長洲天満神社本殿

ツイート
シェア
LINEで送る

ページ番号1028888 更新日 令和4年3月30日

印刷大きな文字で印刷

尼崎の指定文化財

長洲天満神社本殿(附 棟札1枚)(ながすてんまじんじゃ ほんでん(つけたり、むなふだ1まい))

長洲天満神社本殿

指定  兵庫県指定重要文化財

種別  建造物

数量  1棟

所在地 尼崎市長洲本通3-5-1

所有者 長洲天満神社

指定日 平成14年4月9日

 長洲天満神社の創立沿革は明らかでありませんが、現本殿は、棟札によって慶長12年(1607)の建築であることが判明しており、桃山時代の特色をよく示しています。 身舎 (もや)は桁行106cm、梁間97cmの小規模な建物で、一部補修が見られますが覆屋内にあったため軸部・組物などもよく保存されています。 向拝柱 (こうはいばしら)は面取り角柱、虹梁状(こうりょうじょう) 頭貫 (かしらぬき)先端を 象鼻 (ぞうばな)として 連三斗 (つれみつど)を組んでいます。 中備 (なかぞなえ)に 蟇股 (かえるまた)を飾り、主屋とは 海老虹梁 でつないでいます。 小規模であるにも関わらず 木鼻 を豊富に出し、絵様も時代の特徴を反映しており、規模の大きい本殿と比較しても見劣りのしないものです。建立年代が明らかな上保存が良好である点貴重な建築物です。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 社会教育部 歴史博物館
〒660-0825 兵庫県尼崎市南城内10番地の2
電話番号:
06-6482-5246(企画担当・史料担当)
06-6489-9801(文化財担当)
06-4868-0362(埋蔵文化財専用)
ファクス番号:06-6489-9800
メールアドレス:
ama-rekihakubunka@city.amagasaki.hyogo.jp(文化財担当)
ama-chiiki-shiryokan@city.amagasaki.hyogo.jp(史料担当)