水堂古墳(みずどうこふん)

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ページ番号1028697 更新日 令和4年3月30日

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三角縁神獣鏡
水堂古墳から発掘された三角縁神獣鏡

所在地

 尼崎市水堂町1丁目25-7

    水堂須佐男神社境内

 JR「立花」駅西約700m


 水堂古墳は、原形が著しく損なわれていますが、全長約60mと推定される古墳時代前期の前方後円墳です。昭和37年の発掘調査で、後円部から粘土槨に覆われた長さ約7m、幅約1mの割竹形木棺が見つかりました。木棺の内側は朱が塗られ、鉄刀、短剣、鉄槍、胡ろく(矢筒)、三角縁三神四獣鏡(径23cm)などが副葬されていました。三角縁神獣鏡は奈良県黒塚古墳、京都府芝ガ原11号墳と同型鏡です。出土遺物は尼崎市指定文化財、尼崎市立歴史博物館で展示中です。また、検出された粘土槨は水堂須佐男神社内の水堂古墳保存館で、社務所に申し出れば見学することができます。

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