水堂宝篋印塔(みずどうほうきょういんとう)
印刷 ページ番号1028698 更新日 2022年3月30日
所在地
尼崎市水堂町1丁目24-27
常春寺境内
JR「立花」駅西約650m
この宝篋印塔は総高248.8cmの花崗岩製で南北朝中期頃(14世紀中頃)のものです。尼崎市内に唯一残された、ほぼ完全な姿を保った中世の宝篋印塔として貴重な資料です。平成6年約50m北から現在地の常春寺境内に移転しました。平成17年度に尼崎市指定文化財に指定されました。
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