尼崎市公立学校等施設整備計画
印刷 ページ番号1008085 更新日 2024年2月7日
学校施設は、児童生徒の学習・生活の場であり、豊かな人間性を育むための教育施設として重要な意義を持つものです。また、災害時には市民の皆さんの緊急避難場所としての役割を果たすものでもあります。
尼崎市では、文部科学省の「学校施設環境改善交付金」等の制度を活用し、学校の耐震補強、大規模改修、トイレ改修等の施設整備や学校給食センターの新築を行いました。
この制度は、市町村が「施設整備計画」を策定し、その計画のうち採択された事業に対して、国から交付金等が交付されるというものです。
本ページでは、「義務教育諸学校等の施設費の国庫負担金等に関する法律」第12条第4項及び「学校施設環境改善交付金要綱」第8条の1に基づき、施設整備計画及びそれに係る事後評価を公表しています。
尼崎市公立学校等施設整備計画・施設整備計画の事後評価
【平成30年度～令和2年度】
【令和3年度】
【令和3年度～令和5年度】
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局 管理部 施設課
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