尼崎市公設地方卸売市場の「今後の市場のあり方」に係る基本方針
印刷 ページ番号1023767 更新日 2020年12月8日
「今後の市場のあり方」に係る基本方針の策定
尼崎市公設地方卸売市場は、昭和28年、尼崎市昭和通2丁目に中央卸売市場として開業しました。
昭和42年には、潮江4丁目の現在の位置に移転、平成19年に地方卸売市場に転換し現在に至りますが、これまで「市民の皆様に生鮮食料品を安定的にお届けする」役割を担ってきました。
現在の市場は、築後50年を経過する施設が多く存在し、必要な施設更新ができなかったことなどから、施設の老朽化に加え、温度管理機能、衛生管理機能、食品加工機能などに課題がございます。
今後も卸売市場としての役割を果たすため、これらの課題や状況等を踏まえ、令和元年度より「今後の市場のあり方」の検討を進め、令和2年3月に、その基本方針を策定しました。
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経済環境局 地方卸売市場 市場再整備担当
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