特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について
印刷 ページ番号1039434 更新日 2026年4月20日
クビアカツヤカミキリとは
クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラ、モモ、ウメ等のバラ科の樹木を食害し、枯死させる外来のカミキリムシです。
外来生物の中でも、生態系や人の生命・身体、農林水産業に悪影響を与える恐れがあるとして、平成30年(2018年)1月に、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)により「特定外来生物」に指定されています。
| 原産 | 中国、モンゴル、朝鮮半島、ベトナムなど |
|---|---|
| 特徴 | 胸部(クビ)が赤く、体はツヤのある黒色 |
| 体長(成虫) | 2から4センチメートル(触覚は含まない) |
| 生態 |
幼虫は、2年から3年を木の中で過ごし、このときに木に開けた穴から木くずとフンが混ざったもの(フラス)を出します。 成虫は、6月から8月に発生し、成虫の寿命は2週間から1カ月です。成虫が越冬することはありません。 |
兵庫県内の分布状況(令和8年(2026年)2月末現在)
兵庫県内では、令和8年(2026年)2月末現在、以下の9市町でクビアカツヤカミキリが確認されています。
| 確認年度 | 市町名 |
|---|---|
| 令和4年度(2022年度) |
明石市、神戸市、芦屋市 |
| 令和5年度(2023年度) | 西宮市 |
| 令和6年度(2024年度) | 三田市 |
| 令和7年度(2025年度) | 丹波市、丹波篠山市、宝塚市、川西市 |
クビアカツヤカミキリを見かけたときは
クビアカツヤカミキリが飛んで逃げないよう、すぐに退治し、兵庫県の通報フォームから通報してください。
生きたままの運搬や飼育などは法律で禁止されていますので、踏みつけるなどしてその場で退治してください。
このページに関するお問い合わせ
経済環境局 環境部 環境創造課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館9階
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