特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について

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印刷 ページ番号1039434 更新日 2026年7月16日

クビアカツヤカミキリ
クビアカツヤカミキリ(兵庫県提供)

尼崎市内でクビアカツヤカミキリが発見されました

令和8年(2026年)6月に、尼崎市内で特定外来生物クビアカツヤカミキリの成虫1匹が発見されました。

今回の発見を受け、県と市による周辺調査を実施しており、現時点では他の個体や被害木は確認されていません。

市民の皆様におかれましては、クビアカツヤカミキリを見かけたときは飛んで逃げないよう、すぐに駆除し、兵庫県の通報フォームから通報してください。

生きたままの運搬や飼育などは法律で禁止されていますので、踏みつけるなどしてその場で殺処分してください。

クビアカツヤカミキリとは

クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラ、モモ、ウメ等のバラ科の樹木を食害し、枯死させる外来のカミキリムシです。

外来生物の中でも、生態系や人の生命・身体、農林水産業に悪影響を与える恐れがあるとして、平成30年(2018年)1月に、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)により「特定外来生物」に指定されています。

原産 中国、モンゴル、朝鮮半島、ベトナムなど
特徴 胸部(クビ)が赤く、体はツヤのある黒色
体長(成虫) 2から4センチメートル(触覚は含まない)
生態

幼虫は、2年から3年を木の中で過ごし、このときに木に開けた穴から木くずとフンが混ざったもの(フラス)を出します。

成虫は、6月から8月頃に発生し、成虫の寿命は2週間から1カ月です。成虫が越冬することはありません。

 

兵庫県内の分布状況(令和8年(2026年)6月現在)

兵庫県内では、令和8年(2026年)6月現在、以下の12市町でクビアカツヤカミキリが確認されています。

尼崎市内での発見を受けて、阪神間では全ての市町においてクビアツヤカミキリが確認されたことになります。

確認年度 市町名
令和4年度(2022年度)

明石市、神戸市、芦屋市

令和5年度(2023年度) 西宮市
令和6年度(2024年度) 三田市
令和7年度(2025年度) 丹波市、丹波篠山市、宝塚市、川西市

令和8年度(2026年度)

猪名川町、伊丹市、尼崎市

 

「Hyogoクビアカツヤカミキリ見張り隊」隊員追加募集について

兵庫県では、クビアカツヤカミキリの被害拡大を防止するため、早期発見、通報にご協力いただくボランティア「Hyogoクビアカツヤカミキリ見張り隊」を創設しています。
下記の期間で隊員を追加募集していますので、是非ご応募ください。

応募方法等の詳細は「見張り隊追加募集チラシ」をご確認ください。

応募期間 令和8年(2026年)6月30日から9月30日まで
応募資格 ・県の特定外来生物対策に関する施策を理解し、推進する意欲のある方
・県内在住の小学1年生以上(18歳未満の場合は保護者の同意が必要です)
任期 5年程度(入隊後~令和13年(2031年)3月31日)

 

 

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このページに関するお問い合わせ

経済環境局 環境部 環境創造課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館9階
電話番号:06-6489-6301
ファクス番号:06-6489-6300
メールアドレス:ama-kankyo-sozo@city.amagasaki.hyogo.jp