特定外来生物「ヒアリ(火蟻)」について

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ページ番号1003749 更新日 令和2年5月22日

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特定外来生物「ヒアリ(火蟻)」の国内初確認ついて

 中国から神戸港経由し市内臨海地域に運ばれたコンテナ内でヒアリが発見されたと、平成29年6月13日に環境省から発表されました。コンテナの中には500匹の働きアリと共に、翅アリも存在していましたが、すでに燻蒸処理により死滅させています。また、環境省が中心となって、平成29年度から令和元年度までの3年間にわたってヒアリの発見場所周辺において調査が行われましたが、ヒアリは発見されませんでした。

ヒアリを見つけたら

 ヒアリは強い毒をもつため素手で触らないでください。ヒアリは市販のアリ用殺虫剤で駆除することができます。

 ヒアリかどうか疑わしいアリを見つけた場合は、以下の要領でおおよそ見分けることができます。

  • 脚が6本ある。(ヒアリに似たクモが市に持ち込まれています。)
  • 赤っぽくツヤツヤしている。腹部の色は暗め。
  • 2.5ミリメートルから6.5ミリメートルの様々な大きさの個体が混じっている。(赤っぽいアリでも大きさがそろっている場合はヒアリでない可能性が高い。)
  • 行列を作り餌に集まる。

 これらに当てはまるアリを見かけたら、尼崎市環境創造課(電話06-6489-6301)又は環境省ヒアリ相談ダイヤル(電話0570-046-110)※へご連絡ください。

  ※ IP電話等で上記の環境省ヒアリ相談ダイヤルにつながらない場合は、「06-7634-7300(通話料は発信者負担)」にかけ直しください。

ヒアリとよく間違われるアリやクモ

アリの写真

シリアゲアリとアリグモが多く持ち込まれています。在来種をむやみに殺さず、よく観察してみてください。

ヒアリに刺されたら

 刺された直後20から30分程度は安静にし、体調の変化がないか注意してください。

 急激に容体が悪化する場合(呼吸困難、血圧低下、意識障害)は、救急車を呼ぶなどすぐに医療機関を受診してください。

 受診の際には「アリに刺されたこと」、「アナフィラキシ―(激しい動悸やめまいなど重度のアレルギー反応)の可能性があること」をお伝えください。

 対応については、下記の関連情報「ストップ・ザ・ヒアリ(ヒアリの特徴・生態・駆除方法・刺された時の対処方法等の参考)をご確認の上、ご相談のある場合は、尼崎市保健企画課(電話06-4869-3010)又は尼崎市健康増進課(電話06-4869-3053)へ。

ヒアリ調査業者を名乗る不審な訪問にご注意ください

 市内で個人のお宅に「周辺のヒアリ調査をしている」と訪問し、「ヒアリはいなかったが、ゴキブリなどの害虫駆除もしている」などと言って、高額な費用を提示してくる事案が発生しています。

 市内で行われているヒアリ調査では、個人宅を訪問することはありませんのでご注意ください。

 また、害虫駆除の相談については、尼崎市生活衛生課(電話06-4869-3017)へ。

このページに関するお問い合わせ

経済環境局 環境部 環境創造課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館9階
電話番号:06-6489-6301
ファクス番号:06-6489-6300
メールアドレス:ama-kankyo-sozo@city.amagasaki.hyogo.jp