「びん・缶・ペットボトル」に注射針を入れないでください!
印刷 ページ番号1012961 更新日 2018年7月26日
「びん・缶・ペットボトル」に注射針を入れないでください!
市民の皆さまには正しい分別にご協力いただいておりますが、中には、「びん・缶・ペットボトル」の日に、明らかに分別の異なるものが捨てられていることがあります。
びん・缶・ペットボトルは、作業員の手作業により収集・開封・選別を行います。このときに、注射針などの鋭利なものが入っていたら、作業時の針刺し事故による感染症が発生する恐れがあり、大変危険です。絶対に、家庭ごみとしては出さないでください。
在宅医療で使用した注射針や点滴針は、必ず交付を受けた医療機関や薬局に返却してください。
リサイクルの妨げとなっています
「びん・缶・ペットボトル」の日に、スプレー缶やガスボンベ、鍋ややかんなどの金属製小物などといった明らかに分別の異なるものが捨てられているケースも多く見受けられます。
びん・缶・ペットボトルは、資源としてそれぞれリサイクルされています。違うごみが混入していると、リサイクルの妨げとなります。
リサイクルを進めるためには、皆さまのご理解と、正しい分別が不可欠です。皆さまのご協力をお願いいたします。
このページに関するお問い合わせ
経済環境局 環境部 資源循環課
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