大物川緑地の再整備について
印刷 ページ番号1043717 更新日 2026年6月22日
本市では、「阪神大物駅周辺地区における公園・緑地再整備基本方針」に基づき、阪神大物駅周辺地区の公園を中心とするにぎわいの創出および地域の活性化に取り組んでいます。
これまで、小田南公園や大物公園のリニューアルを進めてまいりましたが、今後、大物川緑地についても順次リニューアルしていきます。
大物川緑地の再整備について
大物川緑地は、かつて川だった場所を埋め立てて整備した緑地で、細長く続いています。市民の皆さんの憩いの場として利用されてきた一方で、整備から長い年月が経過したことで、公園施設の老朽化や、樹木が生い茂り見通しが悪くなっているなどの課題があるため、樹木の再配置や、散歩やジョギングができる園路の整備など、居心地の良く緑と触れ合える「緑の散策路」を目指してリニューアルを進めていきます。
また、延長が長い大物川緑地について、大きく5つのエリアにゾーニング(エリア分け)を行い、エリアごとに特色を持った空間に順次リニューアルしていきます。なお、本ゾーニングについては、周辺住民の皆様との意見交換や、ワークショップ、社会実験等の結果をもとに作成したものです。

1.子どもの遊び場
遊具等を設置し、子どもの遊びの空間へ
(子どもの遊び場部の南側区間は北浜公園)
2.地域交流の場
エリア中央部に位置する立地を生かし、地域交流につながる空間へ
3.学びの場
歴史資源である既存の能舞台を生かした趣のある空間へ
4.健康づくりの場
健康遊具等を設置し、日常の健康増進を促す
5.駅前の賑わい創出の場
駅の玄関口として、イベントや人々の交流の場となるオープンスペースへ
これまでの主な取組
| 日程 | 内容 |
|---|---|
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令和5年(2023年)9月 ~令和6年(2024年)3月 |
周辺住民との意見交換会(全4回) ・大物川緑地の課題や整備イメージについて意見交換 ・ゾーニング(各エリアの整備の方向性)案を作成 |
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令和6年(2024年)9月21日 |
大物川緑地を考えるワークショップ ・大物川緑地の使い方に焦点を当てたワークショップ ・ゾーニング案に対する肯定的な意見、子どもの遊び場の整備内容に関する意見、大物川緑地を実際に使ってみたいなどの意見が多数 |
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令和7年(2025年)2月下旬 |
大物川緑地の一部区間(阪神大物駅から小田南公園・大物公園への動線部分)のリニューアル工事完成 |
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令和7年(2025年)3月29日 |
社会実験イベント(DAIMOTSU GREEN Fes) ・大物川緑地を考えるワークショップで得られた意見を踏まえて「学びの場」部分を実際に使ってみる社会実験イベント ・来場者にゾーニング案についてのアンケートを実施 ・ゾーニング案に対する肯定的な意見や、早期整備を望む声が多数 |
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令和8年(2026年)3月14日 |
社会実験イベント(DAIMOTSU GREEN Fes) ・「子どもの遊び場」部分を実際に使ってみる社会実験イベント |
令和8年度(2026年度)の取組
上記のゾーニングを踏まえ、令和8年度(2026年度)は以下の工事を予定しています。
1.未整備区間全体の樹木整理
樹木が生い茂り、重なり合って生育不良となっている箇所については樹木整理を行い、樹木が健全に生育できる環境を整えます。
2.「駅前の賑わい創出の場」の一部リニューアル工事
阪神大物駅から県道大物線を挟んで東側に位置し、阪神ライディングスクール跡地に隣接する「駅前の賑わい創出の場」部分のリニューアル工事を官民連携により行います。にぎわいのある駅前空間形成を目指し、エリアの玄関口として、駅前のオープンスペースを意識した整備を行います。
3.「子どもの遊び場」のリニューアル工事
ワークショップを通じて早期整備の意見が特に多かった「子どもの遊び場」のリニューアル工事を行います。具体的な整備内容については、地域の小学生へのアンケート等を行った上で決定します。

令和9年度(2027年度)以降の取組
令和8年度(2026年度)に工事を行う箇所以外の未整備区間についても、順次リニューアルすることを目指して整備内容の検討を進めていきます。
このページに関するお問い合わせ
都市整備局 土木部 公園計画・21世紀の森担当
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁北館6階
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ファクス番号:06-6488-8883














