貝毒にご注意ください

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ページ番号1003404 更新日 令和2年8月17日

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 貝毒が発生している海域では、潮干狩りや海水浴などでアサリ、カキ及びムラサキイガイなどの二枚貝を採取して食べないでください 。 
 なお、貝毒の発生海域については、下記ホームページをご確認ください。

貝毒の発生状況について

 令和2年8月13日現在、播磨灘中部で採取されたアサリから、国の定める規制値(4マウスユニット/g)を超える麻痺性貝毒が検出され、出荷自主規制措置が講じられています。
 安全性が確認されるまで、貝毒の発生している海域で採取されたアサリなどの二枚貝を食べないようお願いします。

貝毒について

貝毒とは

 主に二枚貝(アサリ、カキなど)が、毒素を含むプランクトンを食べることにより、体内(中腸腺)に毒素を蓄積させる現象のことをいいます。また、貝の体内に蓄積する毒素そのものや、その毒素によるヒトの食中毒症状のことを指して貝毒という場合もあります。

貝毒の特徴   

  • 貝毒は熱に強く、加熱調理しても毒性は弱くなりません。
  • 貝毒には、その症状により、麻痺性貝毒や下痢性貝毒などに分類されます。
  • 貝毒は、貝の餌となるプランクトン由来の毒素であり、プランクトンが発生しなくなると、貝の体内の毒は減少します。 

毒量の目安は

農林水産省及び厚生労働省の通知で定められています。

  • 麻痺性貝毒:可食部 1グラムあたり 4マウスユニット
  • 下痢性貝毒:可食部 1グラムあたり 0.05マウスユニット
    注意:1マウスユニットとは、それぞれ次のように定められています。
    麻痺性貝毒:体重20グラムのマウスを15分で死亡させる毒力
    下痢性貝毒:体重20グラムのマウスを24時間で死亡させる毒力

大阪府、兵庫県などでは、大阪湾における有害プランクトンの発生状況を調査し、アサリなどの二枚貝の毒量を検査しています。

 規制値を超える貝毒が確認された場合は、二枚貝を潮干狩りなどで採取して食べないよう注意を呼びかけています。安全性が確認されるまでの間、定期的に貝毒検査が行われています。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉局 保健部 生活衛生課(尼崎市保健所生活衛生課)
〒660-0052 兵庫県尼崎市七松町1丁目3番1-502号 フェスタ立花南館5階
電話番号:

ファクス番号:06-4869-3049
メールアドレス:ama-seikatsueisei@city.amagasaki.hyogo.jp