武庫川堤防線の一部区間が「ハイビーム活用モデル路線」になります

武庫川堤防線で夜間もしくは早朝に、歩行者の交通死亡事故が発生しています。

そこで、尼崎北・南警察署と尼崎市道路維持担当が合同で、「武庫川堤防線でのハイビームの効果的な活用」を促進する運動を令和2年7月1日からスタートします。

この運動は、走行するドライバーに対して「原則ハイビーム」を広く呼びかけ、夜間における車両と歩行者等の交通事故防止を図るものです。