【令和3年5月】まちの話題 まちの笑顔
印刷 ページ番号1025155 更新日 2021年6月11日
尼崎双星高校の情報技術部の3人チーム「双救」がロボカップジュニア世界大会に出場します
5月28日、尼崎双星高校の情報技術部の3人チーム「双救(そうきゅう)」が稲村市長を表敬訪問し、6月22日からフランスでオンライン開催される、ロボカップジュニア世界大会に日本代表として出場することを報告しました。
「双救」は、最先端のロボット技術を競う19歳以下の「ロボカップジュニア2021」のレスキュー部門で、強豪の灘高校をおさえて全国優勝し、世界大会への出場権を手に入れました。
大会では課題が当日に与えられ、事前準備ができない難しさについて、部長の古川さんは、「最初のセンスが必要。普段から何度も練習して本番に備えること」と語ってくれました。
稲村市長からは「よくぞ世界大会への参加の権利を勝ち取りました。何があってもみなさんの糧になります。悔いのないように頑張って欲しい」とエールを送りました。
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