お店や事業所のごみ(事業系一般廃棄物)の処理について

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ページ番号1006344 更新日 令和3年4月27日

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事業系一般廃棄物について

 お店や事業所などの事業活動から出るごみは、事業者自身が自らの責任において適正に処理することが義務付けられています。(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第3条)

事業者とは

 事業者とは、工場、事務所、商店、飲食店などの営利を目的としたものだけではなく、病院、社会福祉施設、官公庁、教育施設、NPO法人、宗教法人、農業も事業者に該当します。

事業系一般廃棄物とは

 

廃棄物は大きく分けると、家庭系ごみと事業系ごみに分類することができます。さらに家庭系ごみとしては、一般の家庭ごみ、事業系ごみは事業系一般廃棄物と産業廃棄物に分類することができます。処理を行う施設としては、家庭ごみと事業系一般廃棄物は市の処理施設で処理を行う一方、産業廃棄物は産業廃棄物処理業者の施設で処理します。処理責任としては、家庭ごみの処理責任は市にありますが、事業系一般廃棄物と産業廃棄物の処理責任は廃棄物を発生した事業者にあります。

 事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、廃棄物処理法で定められた20種類の廃棄物(産業廃棄物)以外が「事業系一般廃棄物」となります。

 具体的には以下のような物が該当します。

  • 木くず (剪定枝、割り箸など)
  • 紙くず (リサイクルできない紙)
  • 繊維くず (衣類、雑巾など)
  • 動植物性残さ(食べ残し、売れ残りなど) 

 ただし、これらの廃棄物については、事業者の業種によっては産業廃棄物となる場合がありますので、ご注意ください。具体的な産業廃棄物となる業種等については、下記のリンク「産業廃棄物とは」を参照ください。

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排出時のルール

市の指定袋は使えません

 尼崎市指定袋(家庭用)は家庭ごみが対象ですので、事業系一般廃棄物を出す場合は、尼崎市指定袋(家庭用)は使用しないでください。

 なお、袋を使用する場合は、透明または半透明の中身が確認できる袋をご使用ください。

市の家庭ごみ収集には出せません

 市では事業系ごみの収集運搬は行っておりません。少量であっても、また、外見が家庭系ごみと見分けがつかないものであっても、市の家庭ごみ収集には出さないでください。

 店舗兼住居の場合、店舗部分から出るごみは事業系ごみ、住居部分から出るごみは家庭系ごみとして分別・排出してください。店舗部分から出るごみを市の家庭ごみ収集に出さないでください。

減量化に取り組みましょう

 ごみを減らすことにより、ごみ処理にかかるコストを削減することができます。また、環境保全活動に積極的に取り組むことにより、企業価値の向上やイメージアップにもつながります。

紙ごみの減量方法

  • コピー用紙は両面使用しましょう。
  • 電子データを利用してペーパーレス化を図りましょう。
  • 使い捨ての紙コップの使用をやめ、マイカップ等を使用しましょう。

生ごみの減量方法

  • 生ごみの約8割は水分です。よく水切りをしてから出しましょう。
  • 生ごみ処理機やコンポスト等を利用しましょう。

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事業系一般廃棄物の処理方法

ごみ収集車

 許可を持った一般廃棄物収集運搬業者と契約を結び処理を委託するか、自ら市の処理施設(クリーンセンター)に事業系一般廃棄物を搬入して処理してください。

事業系一般廃棄物収集運搬業者に委託する方法

 尼崎市で事業系一般廃棄物の収集運搬業の許可を有している業者は下記のリンク「一般廃棄物収集運搬業者一覧」のとおりです。

 尼崎市の一般廃棄物収集運搬業許可は、市内全域を許可対象区域としています。そのため、地域によって担当業者を指定することは行っておりません。

 収集運搬業の許可では、許可品目を定めていますので、排出する廃棄物がごみの場合は許可品目に「ごみ」を含む業者に委託してください。

 ごみの収集回数や、時間については一般廃棄物収集運搬業者と協議して決定してください。収集頻度は自由ですが、住宅地での深夜、早朝における大きな音を生じる物の回収作業は近所トラブルの元となることがあるため、周辺環境への配慮をお願いします。

クリーンセンターに自ら持ち込む方法

ごみ焼却場

 搬入予定日の前日までに必ず電話でクリーンセンターに予約をしてください。(電話06-6409-0101)

 搬入は月曜日から金曜日までの午前9時から午前10時までと午後2時から午後3時までの間に受け入れます。事業系一般廃棄物(ごみ)を持ち込む場合の料金は10キロあたり123円です。

 詳しくは下記のリンク「事業所や商店から出たごみを持ち込む場合」のページで確認してください。

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市で処理できないごみ

紙資源

 新聞、ダンボール、事務用紙、チラシ、カタログ、雑誌などのリサイクルできる紙資源は、古紙リサイクル業者と契約するなどして処理してください。

産業廃棄物

 プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくずなどの産業廃棄物は、産業廃棄物処理事業者に処理を委託してください。

家電リサイクル法の対象家電製品

 家庭用のテレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機は、販売店に回収を依頼するか、事業者自ら指定取引場所に持ち込んでください。

 業務用の製品は家電リサイクル法の対象外です。産業廃棄物として処理してください。

パソコン

 各メーカーの回収窓口に回収を依頼してください。メーカー不明の場合は、パソコン3R推進協会に回収を依頼してください。

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飲食店の方へ

ごみの出し方

 飲食店等から排出される残飯類については、袋に入れたままで路上に長時間放置するとカラスによってごみが散乱する原因となります。蓋付ごみ箱の使用やごみ収集時間の調整など、被害を減らす取組みへの協力をお願いします。

 飲食店から出るごみの減量方法や分け方・出し方については、下記のチラシをご覧ください。

「おいしく残さず食べきろう!」運動の推進について

 尼崎市では食べ残しなどの食品ロスの削減に取り組んでいます。

 飲食店では、客の食べ残しや仕込みすぎによって食品ロスが発生します。飲食店での食品ロス削減の取組例を下記のチラシで紹介していますのでご覧ください。

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住宅宿泊事業者(民泊事業者)の方へ

 住宅宿泊事業(民泊事業)により施設の滞在者が出すごみは「事業系ごみ」となります。施設を運営する事業者自らの責任で適正に処理していただきますようお願いいたします。

 事業系ごみの分け方・出し方についての詳細は、「事業系ごみ適正処理パンフレット」をご覧ください。

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事業系ごみ適正処理パンフレット

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このページに関するお問い合わせ

経済環境局 環境部 資源循環課
〒660-0842 兵庫県尼崎市大高洲町8番地
電話番号:06-6409-1341
ファクス番号:06-6409-1277
メールアドレス:ama-gomigen@city.amagasaki.hyogo.jp