業務中のサングラス着用にご理解お願いします
印刷 ページ番号1040387 更新日 2025年2月12日
サングラスを着用しての消防活動等にご理解ください。
災害現場での活動、車両の運転や訓練時において、日差しや太陽光の反射等により視界が妨げられることがあり、危険要因の見落とし、他の車両や歩行者などを見逃すおそれがあります。
サングラスを着用することで、これらのリスクを軽減し、より安全な活動や運転をすることができます。また、紫外線による目への負担を軽減し、集中力の維持にもつながります。
これらのことから、事故防止及び目への健康被害防止を目的に、消防職員がサングラスを着用し災害現場での活動、車両の運転や訓練等を行いますので、市民の皆様のご理解をお願いいたします。
サングラス着用状況・着用効果
1 サングラスを着用する状況
1. 公用車の運転時において、直射日光の影響がある状況
2. 水難救助現場や訓練時において、水面の日光反射の影響がある状況
3. はしご車などの操作時において、直射日光の影響がある状況
4. その他サングラスの着用により安全面において有効となる状況
2 サングラスの着用効果
1. 安全管理・視認性の向上
2. 交通事故防止
3. 疲労軽減
※ 着用イメージ
このページに関するお問い合わせ
消防局 企画管理課
〒660-0881 兵庫県尼崎市昭和通2丁目6番75号 尼崎市防災センター4階
電話番号:
06-6481-3961(企画管理担当)
06-6481-3962(職員担当・消防団担当)
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