カラスの被害が増えています
印刷 ページ番号1004366 更新日 2025年4月1日
カラスの被害が増えています
毎年3月から7月ごろにかけて、市役所にカラスの相談が多く寄せられます。その相談の約半数は、カラスのよる生ゴミの散乱被害で、約4分の1が子育て時期のカラスから威嚇や攻撃などにかかるご相談です。
カラスが増えた理由は、カラスの「エサ」となる生ごみや公園などにおけるえさやりなどにあると言われています。市民の皆さまのちょっとした注意により、被害の減少につながります。一度カラスのことを考えてみませんか。
カラスの相談窓口
1 市立公園に巣がある場合
公園維持課 電話 6489-6531
2 カラスによるごみの散乱、子育て時期のカラスによる威嚇・攻撃、カラスの死骸の回収についての相談
業務課 (家庭ごみ案内センター 6374-9999)
3 市立学校に巣がある場合
こころとからだ育成課 電話 4950-5677
My City Report(あまレポ)からの通報について
業務課への連絡は、電話のほか、マイシティレポートに投稿する方法もあります。
自宅の敷地・建物などに巣がある場合は、以下のページにも掲載しています。
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
経済環境局 環境部 業務課
〒660-0842 兵庫県尼崎市大高洲町2番地 大高洲庁舎3階
電話番号:06-6374-9999
ファクス番号:06-6409-1193
メールアドレス:ama-gyoumu@city.amagasaki.hyogo.jp