幹部職員紹介・重点課題事項

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印刷 ページ番号1034058 更新日 2026年5月12日

松本市長写真

 令和8年度における各局の重点課題事項を設定しました。
 本市では財政状況の改善をはじめとし、人口の社会動態やまちのイメージの向上も表れつつあり、「選ばれるまち」として着実に歩みを進めています。今年度は、これまでの取組の成果を土台とし、更なる高みを目指した政策を実現させることで、市民の皆様に「尼崎市の政策のステージが変わった」と「実感」いただけるものにしてまいります。
 「“あまがさき”を次のステージに」進め「豊かなあまがさき」を実現をするため各施策を着実に推進していきます。

市長  松本 眞    

副市長

副市長 吹野 順次

副市長 吹野 順次 写真

 尼崎市は今年、市制110周年を迎えます。弥生時代から今日まで長い歴史を有する我がまちは、近現代で経験してきた数々の都市課題を乗り越え「選ばれるまち」に変わりつつあります。
 令和8年度は、これまで長引く財政難などで十分に対応できなかった政策課題のキャッチアップを図り、尼崎の強みを更に伸ばすことで、7年度に「幕が開いた」あまがさきの「次のステージ」がよりはっきりと可視化できる年にしなければなりません。
 具体的には、切れ目の無い物価高騰対策で市民生活や事業活動を下支えする中で、子どもの育ち支援の充実など、5つの重点項目を中心に施策を実施するとともに、更なる成長につながるまちへの投資に向け、松本市長を補佐し事業推進を支えていきます。
 市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

副市長 塚本 英德

副市長 塚本 英德

 市民の皆様、事業者の皆様、最近、尼崎の街の変化にお気付きでしょうか。
 JR尼崎駅前の変貌振りはご承知のことと思いますが、最近では、阪神尼崎駅北側の中央公園、また、阪神大物駅東側のゼロカーボンベースボールパーク(阪神タイガースファーム施設・小田南公園)や大物公園の大規模リニューアル、阪急塚口駅南側や阪急園田駅北側など、市内駅周辺の街づくりが進んでいます。
 こうした取組のほか、消防署の建替えや市内産業のイノベーションに向けた施設であるARKade(アーケード)の設置などを行っています。
 今年度以降は、農業公園の再整備、北図書館の建替えに伴う大井戸公園の再整備など、街がどんどん変化していきます。
 今年は市制110周年の記念すべき年でもあります。10月10日には市民まつりの開催に合わせて記念式典を阪神大物駅東側のゼロカーボンベースボールパーク内(阪神タイガースファーム施設の日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)で開催します。
 市民・事業者の皆様も是非、街の変貌振りをその眼でご覧いただきたいと思います。

理事

デジタル政策監(デジタル戦略担当局長) 杉原 薫子

デジタル政策監 杉原 薫子 写真

 令和8年4月、新たに「デジタル戦略担当局」が立ち上がりました。デジタルサービスは今や、市民、事業者の皆様の生活や事業運営の隅々に入り込み、欠かせない存在となっている中、行政運営においても、デジタルの視点は必要不可欠となっております。
 全庁のデジタル政策の司令塔として、政策検討の上流工程からデジタルの視点を加えることで、市民サービスの向上と、効率的・効果的な行政運営をめざして参ります。
 また、具体的な取組としましては、本市のデジタル化計画である「あまがさき共創DXプラン2.0」を始動しましたが、窓口手続のスマート化や、情報発信の見直し検討など、これまで以上に利便性を“実感”頂けるようなサービスづくりに向けて取組を推進すると共に、多様な皆様にご利用頂けるようデジタルデバイド(情報格差)対策にも十分に意を用いて参ります。

局長などの幹部職員(組織順)

危機管理安全局長 大石 照男

危機管理安全局長 大石 照男 写真

 危機管理安全局長 大石です。
 今年度は、物流・物資関係の協定事業者と具体的な調整を進めるなど、大規模災害時に備えた物資配送供給体制を強化するとともに、防災DXを推進し、罹災証明書等の早期発行に向けた環境整備と生活再建支援の実効性向上を図ります。
 次に、安心感の醸成と地域防犯力の向上を図るため、地域団体へ補助する防犯カメラの設置をより一層進めます。
 また、今年度から自転車の青切符制度が始まりました。交通事故等を減らすため、交通安全教室や地域イベント等により、より多くの皆様に交通ルールをご理解いただけるよう啓発活動に取り組みます。
 ルール遵守・マナー向上へとつながるよう、地域の課題等をお伺いし、地域とともに考える対話型キャラバン等を実施します。
 こうした取組により、防災・防犯・マナーが向上し、より安全・安心を実感していただけるよう尽力してまいります。

企画財政局長 山野 俊秀

企画財政局長 山野 俊秀 写真

 企画財政局の山野です。
 企画財政局は、市政の総合企画、総合調整、予算・決算等の財政、公有財産管理、公共マネジメントの推進、市有建築物の設計・工事・監督などを担っています。
 本市の昨年(2025年)の人口動態については、4年連続の社会増となり、3,335人の転入超過となりました。我が国の人口が減少している中でポジティブに捉えるべき傾向であり、これまでの本市の様々な取組によって、尼崎は確実に選ばれるまちになりつつあります。
 一方、少子高齢化が進んでいく中で、市が保有する公共施設も老朽化が進行することから、公共施設のマネジメントの取組を着実に進めていく必要があります。また、新図書館の整備等にあわせたまちづくりに向けて、大井戸公園のリニューアルや子育て世帯にやさしい周辺環境の形成などを一体的に行うための施設整備及び管理運営を行う事業者選定にも取り組んでまいります。
 さらに、本市の最上位計画である総合計画については、令和10年度からを計画期間とする後期まちづくり基本計画の策定作業を進めるとともに、同計画を財政面から支える「財政運営方針」に基づき、常に行財政改革の視点を持ちながら安定した財政運営とDX推進に全力を尽くしてまいります。

地域協働局長 立石 孝裕

地域協働局長 立石 孝裕 写真

 4月1日付けで地域協働局長を拝命した立石です。
 地域協働局は今年度、新しくできた組織です。自治のまちづくりを推進する6つの地域振興センターをはじめ、その仕組みをつくる協働部、芸術・文化の振興や人権文化のいきづくまちづくりを目指す文化人権部を所管します。
 大きな行事としては市民団体との共催により、夏には「みんなのサマーセミナー」を市立尼崎双星高校で開催するほか、秋には本市が市制110周年を迎えることから、市民まつりを記念式典とあわせて日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎周辺で開催します。
 市制100周年以降、市民の皆様が主体となったイベントも増えてきたなか、今年度も各地域振興センターでは地区まつりを地域の皆様と催すほか、アートや人権などの各種講座も開催します。
 地域やまちづくりに関心のある人が増え、市民主体の活動が盛んになるよう尽力してまいります。

総務局長 西村 和修

総務局長 西村 和修 写真

 本年度より総務局長を拝命いたしました西村です。
 総務局では、戸籍をはじめ住民票や税など窓口業務のほか、組織・人事管理、文書・法務などの業務を行っており、本市行政の円滑な運営を支える役割を担っています。
 こうした中、今年度は、引き続き「行かない、書かない、待たない」窓口づくりに向けた取組を進めるとともに、本庁舎のマイナンバーカードの業務窓口を出屋敷リベル内へ移転することにより、窓口数や予約枠を拡大するなど、市民の皆様の利便性向上に努めてまいります。
 また市税の適正かつ公平な課税や収入率向上に努めるとともに、法的手続を実施し債権徴収の取組を進めてまいります。
 あわせて、何事にも果敢に挑戦する勇気と柔軟な発想力を備え、市民の皆様とともに考え行動することのできる職員の採用と育成に努め、行政サービスの質を高めるとともに、市民の皆様から信頼される組織づくりを進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

福祉局長 市川 忍

福祉局長 市川 忍 写真

 福祉局長の市川です。
 福祉局では、身寄りのない高齢の方などが増えるなか、皆様が将来も不安なく暮らし続けられるよう、令和8年度の法改正による成年後見制度の見直しや、日常生活の支援に加え、入院・入所の手続きや死後の事務などご本人を支える新制度創設の動きを見据え、関係機関と連携しながら、円滑な制度実施と権利擁護支援の充実に努めてまいります。
 また、医療的ケアが必要なお子さんとそのご家族を支える「在宅レスパイト支援」を新たに開始するほか、高齢者の生きがいにつながる就労拠点の充実や、認知症のある方の社会参加への支援にも力を入れてまいります。
 今年度は「あまがさきし地域福祉計画」「障害者・障害福祉計画」「高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画」が最終年度を迎えます。次期計画の策定を通じ、皆様が安心して暮らし続けられるまちづくりを進めてまいります。

保健局長 小島 寿美

保健局長 小島 寿美 写真

 今年度から保健局長を拝命いたしました小島です。
 保健局では、市民の皆様の健康寿命の延伸を目指し、誰もが住み慣れた地域で、生涯を通じて健康でいきいきと暮らしていくために、妊娠・出産から高齢期に至るライフステージごとの健康課題に応じた取組を進めており、今年度は、母子保健にかかるDXを推進することで、育児や家事、仕事に忙しい保護者の皆様の負担軽減を図るとともに、支援を必要とされるすべての皆様に対して、速やかに対応できる体制を整えるなど、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援に注力してまいります。
 また、アスベスト対策においては健康不安の解消やこの問題を風化させないような取組を進めるとともに、動物愛護行政の推進においては人と動物が調和し、共生する社会づくりを目指して様々な課題に向き合ってまいります。
 さらに、感染症対策や自殺対策、歯科口腔保健の推進や食品・環境衛生対策、国民健康保険や福祉医療制度の安定的な運営等にも引き続き取り組むなど、市民の皆様の心身の健康管理や生活の安定・向上に努めてまいります。

こども青少年局長 北村 幸司

こども青少年局長 北村 幸司 写真

 こども青少年局長の北村です。
 今年度は、「いくしあ」と新たに設置した児童相談所との一体的な運営や地域・関係機関との連携強化により、虐待予防に重心を置いた切れ目のない支援を深化させるとともに、里親制度の普及啓発・里親等への支援を進めます。
 また、待機児童対策を加速させ、誰もが安心して子育てができる環境に向けた取組を進めるほか、ICT活用・病児保育の拡充に向けた取組により、子育ての負担軽減を図ります。
 さらに、ユースワークやこども・若者の意見反映、養育費の履行確保の取組、権利擁護など多角的な施策を着実に展開してまいります。
 「こども・若者の笑顔が輝くまち あまがさき」を目指し、全力で取り組んでまいります。

経済環境局長 安田 博之

経済環境局長 安田 博之 写真

 経済環境局では、地域経済の活性化と環境にやさしいまちの両立をめざしています。
 今年度は、4月に開所した共創拠点ARKadeを中心に、企業の挑戦やイノベーション創出を後押しするとともに、尼崎城や落第忍者乱太郎を活かした観光振興、あまやさいの地産地消、生物多様性にも配慮した農業公園の活用、市場再整備などを通じ、地域経済とまちの魅力向上に取り組みます。また、あま咲きコインやおこめ券の配布、省力化・生産性向上設備導入支援や信用保証料補助などにより市民生活と地域経済を支えていきます。さらに、一般廃棄物処理基本計画の見直しやゼロカーボンベースボールパークでのイベントなどを通じて脱炭素・3Rを進め、魅力と活力あふれるまちの実現に向け、職員一丸となって取り組んでまいります。

都市整備局長 藤井 大輔

都市整備局長 藤井 大輔 写真

 都市整備局長の藤井です。
 令和8年度は、まちづくりの羅針盤である“都市計画マスタープラン(立地適正化計画)”や“住まいと暮らしのための計画”、“みどりのまちづくり計画”、“総合交通計画”など、「まちづくりの基礎となる計画」に位置付けた様々な取組を、次のステージに向けてアップデートし「飛躍」させていく年になります。
 ファミリー世帯の定住・転入に向けての良質な住宅・住宅地の誘導等、住宅施策パッケージの推進による「良好な住環境の形成」、阪神・JR・阪急の各沿線での駅周辺の特色あるまちづくりによる「エリアブランディングの推進」、道路・公園・河川・水路・市営住宅など「社会インフラの戦略的な整備による都市魅力の向上」をはじめ、ハードとソフトの両面から、“暮らしやすさと働きやすさが調和した”、あまがさきの魅力を伸ばす“まちづくり”を進めてまいります。

消防局長 田中 和弘

消防局長 田中 和弘 写真

 消防の任務は、災害から皆様の生命、身体及び財産を守ることです。
 近年では、地球温暖化による気候変動や人口減少・超高齢社会の進行、地域コミュニティの変容など社会構造の変化により、消防に対して求められるものは質・量ともに大幅に増大しています。こうした中、皆様に安心して暮らしていただくために、消防・救助・救急体制を強化し、各種災害に対応するとともに、立入検査等の実施による火災予防、119番通報を受報する通信指令業務の充実を図っているところです。また、南海トラフ巨大地震の発生が危惧される中、地域防災の中核である消防団との連携により、有事に備えた体制を整えています。
 皆様の声を聴き、社会の変化にも的確に対応し、将来にわたって成長し続けることで、安全・安心を実感していただけるよう努めてまいります。

公営企業管理者 中川 照文

公営企業局長 中川 照文 写真

 公営企業管理者の中川です。 
 公営企業局は、水道・工業用水道・下水道・モーターボート競走の4つの事業を運営しています。
 上下水道は、片時も市民生活に欠くことのできない都市の重要なインフラです。
 老朽化等に対応し、管路や施設の点検や更新に引き続き計画的に取り組むなど、市民の皆様の安全・安心を常に念頭に、日々、緊張感を持って着実な事業運営を行ってまいります。
 また、尼崎市財政への貢献のため、「ボートレース尼崎」の運営も担っています。場内には親子のあそび場「Mooovi(モーヴィ)」を併設しているほか、令和8年度もお子さまやそのファミリーの皆様にも楽しんでいただける様々なイベントやファンサービスを展開してまいります。皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。

教育長 森山 太嗣

教育長 森山 太嗣 写真

 教育長の森山です。
 私たちを取り巻く現代社会は、将来予測が非常に困難な時代であり、未来に向けて自ら社会を担っていく人材を育てることが、われわれ大人に課せられた責務です。
 こうしたことから、本市の教育行政の課題事項である学力向上対策、不登校対策、いじめ防止・体罰根絶、部活動の地域展開、教育環境整備等について、こども・若者の意見もしっかりと聴き、教育施策への反映を検討していきたいと考えております。
 こどもファースト、かつ、こどもセンタードを基本として、尼崎で生まれ・育ち・学んでよかったと市民の皆様に実感していただけるよう「尼崎の教育の価値」を高めていくため、引き続き、スタッフとともに全力で取り組んで参ります。

教育次長 嶋名 雅之

教育次長 嶋名 雅之 写真

 今年度は、次期学習指導要領の答申が予定されるなど、まさに教育の転換期です。第2次教育振興基本計画2年目として、次の取組に注力してまいります。
 まずは、学力向上施策のさらなる充実です。授業改善、個別最適な学びと協働的な学びの一体的充実、探究的な学びを柱に、読解力の育成も含め包括的に取り組みます。子どもの学びの姿を基軸に、エビデンスに基づく実践と検証のサイクルを着実に回してまいります。
 加えて、尼崎琴葉中学校を全力で支援するとともに、得られた知見を市内全校に展開してまいります。
 さらに、インクルーシブ教育、多文化共生教育、就学前教育ビジョン、市立高校の特色化など、多岐にわたるテーマにも積極的に取り組んでまいります。

教育次長 藤川 明美

教育次長 藤川 明美 写真

 令和8年度は、教育環境の充実と地域との連携をさらに進め、市民一人ひとりの学びと成長を支えてまいります。
 学校園では、体育館の空調整備やトイレの洋式化などを進めるとともに、教育DXにより教職員の業務効率化や保護者負担の軽減を図ってまいります。
 また、地域クラブの充実やコミュニティ・スクールの効果的な運営を通じて、学校・家庭・地域が連携し、子どもたちの多様な学びの機会の確保に努めてまいります。
 さらに、新図書館の整備や文化財の保存・活用等により、市民の学びや活動の場を広げ、地域への愛着を育むとともに、ワールドマスターズ2027の開催に向けた機運醸成を進め、スポーツによる地域のにぎわいづくりにも取り組んでまいります。

議会事務局長 安川 春樹

議会事務局長 安川 春樹 写真

 令和8年4月に議会事務局長に就任しました安川です。
 市議会では、これまでにも増して複雑化・多様化する社会情勢や市民ニーズの変化に適切かつ迅速に対応するため、議会改革検討委員会での協議結果を踏まえ、改革に取り組んでいくとともに、尼崎市議会議員政治倫理条例検討協議会において、各種規定の検証を行い、必要に応じた見直し等に関する協議が円滑に進むように努めていきます。また、政務活動費の適正な運用と透明性を一層高めるため、適切な制度運用を着実に進め、市民の皆様の信頼回復を図っていきます。
 こうした取組により市議会がその本来の機能を十分に発揮できるよう議会事務局一丸となって、引き続きサポートしてまいります。

代表監査委員 村上 卓史

代表監査委員 村上 卓史 写真

 代表監査委員の村上です。民間企業から就任し今年度から2期目に入っています。
 監査委員は、市の財務に関する事務や事業の執行管理の状況等を独立した立場で検証し、その結果を市民の皆様に公表する役割を担っています。納められた税金が正しく使われているか、各事務が経済性、効率性、有効性を重視して進められているか等に留意し監査を実施しています。
 監査の取組を通じて、本市の行財政運営の健全性に寄与し市政に対する信頼性の向上に貢献することができるよう、また、職員が安心して働ける職場環境の創出にもつなげることができるよう、監査委員と監査事務局職員が力を合わせて監査内容の一層の充実に注力して参ります。

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