地域と学校の連携・協働活動事業

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ページ番号1013424 更新日 令和2年12月4日

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令和2年度に各小学校で行われた「地域学校協働活動」をご紹介します。

地域学校協働活動は、地域と学校が連携・協働し、未来を担う子どもたちの成長を社会総がかりで支える活動です。
学校を核として様々な活動を行うことで、地域の教育力の向上や地域の方々の学び・自己実現につなげていきます。
この活動を円滑に進めるため、教育委員会では、学校と地域をつなぐ役割を担う「地域学校協働活動推進員(コーディネーター)」を委嘱しています。
これまでも、学校では、登下校等の見守りや図書ボランティアなど、地域の方々による教育活動や支援が個々に行われていましたが、組織的に、また継続的に活動ができるよう「地域学校協働本部」を設置し、緩やかなネットワークを拡げながら活動を進めていきます。

地域学校協働活動

Withコロナ!園和北小学校で地域の方が消毒作業を手伝ってくださいました!(令和2年12月4日)

消毒作業を手伝ってくださいました!

11月6日(木曜日)に、園和北小学校において地域学校協働活動の一環として、地域の方による校内の消毒作業が行われました!
新型コロナウイルス感染防止対策で、先生やスタッフが消毒作業を毎日行っていますが、本当に大変な作業です。
そこで、地域学校協働活動推進員と学校が話し合い、地域の方に声をかけ、3名の方にお手伝いいただくことになりました。

放課後にお手伝いくださる参加者が学校に集合し、教頭先生から説明を受けたあと、和気あいあいと作業が始まり、1年生の教室周りのほか、下駄箱や窓枠、階段の手すり、水廻りなど、すみずみまで消毒しました。
「拭き掃除はいつもやっているので任せて下さい!」と手際よく作業をされ、30分ほどで終了しました。
参加された方からは、「学校は敷居が高いと感じていましたが、気軽に活動できたので、他の方にもお話して参加者が増えてほしい。」、教頭先生は、「校内の消毒作業が必須ですが、一日に何度も消毒しなければならないので、本当に助かります。」と笑顔でした。

コロナ渦において地域と子どもたちが触れ合うことができない中でも、地域と学校が協力して行われる「子どもたちのためにできること」を、今後も社会教育課としてもサポートして参ります。

浜小学校で「楽しめる給食中の7分間」プロジェクトは進行中です!(令和2年11月26日)

楽しめる給食中の7分間プロジェクトは進行中です!

浜小学校では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、静かに給食を食べている子どもたちに、少しでも楽しみながら給食を食べてもらおうと、地域の方が発案された「小学校の子どもたちに『楽しめる給食中の7分間』を届けませんか?プロジェクト」が進行中です!
11月11日(水曜日)は、百合学院高等学校インターアクト部による「やさいのおしゃべり」の読み聞かせのDVDが放送されました。
また、この取組みをテレビ局が取材に来られ、当日の様子が11月19日(木曜日)に放送されました。
DVDの放送中は、読み手の効果的な声の抑揚や人形劇と実写を織り交ぜた動画演出に、子どもたちの目はテレビにくぎ付けで、終了後は子どもたち全員が拍手をし、大好評でした。
先生も「子どもたちがDVDを楽しく観ている姿が見られて嬉しいです。」と喜んでおられました。

コロナ禍でも子どもたちのために支援策を提案し、活動を続ける地域の皆さまを社会教育課としてもサポートして参ります。

小園小学校の環境学習で伝統野菜の「里芋」を収穫しました!(令和2年11月18日)

伝統野菜の「里芋」の収穫の様子

11月9日(月曜日)に、小園小学校の3年生の子どもたちが総合的な環境学習として、地域で運営する農園「園北ファーム」で里芋の収穫を行いました。
地域学校協働推進員の呼びかけで、地域の農業ボランティアの皆さんが駆けつけてくださいました。

子どもたちはグループごとに畝に生えている背丈ほどある里芋の葉の前に並び、ボランティアの皆さんから収穫方法を聞いたあと、作業に取り掛かりました。
収穫した里芋はこの地域で古くから栽培されている品種で、調理の際に手がかゆくなりにくく、粘り気が強くもっちりとした食感が特徴です。

里芋の葉(茎)を鎌で切り落とし、子どもたちが順番に鍬で掘り起こすたびに「よっこいしょ!どっこいしょ!」と声が上がり、ボランティアの皆さんも「まるでお祭りのようですね。」と笑顔で見守っておられました。
推進員も「鎌を使ったり、畑で蛙や秋の虫を見つけたり、子どもたちが楽しんでくれて良かったです。」と話されました。
普段の生活では体験できない貴重な体験になったのではないでしょうか。

浜小学校で「楽しめる給食中の7分間」プロジェクトが進行しています!(令和2年11月17日)

給食を食べながらDVDを見る子どもたち

11月4日(水曜日)に、浜小学校の給食時間中にPTAによる絵本の読み聞かせの様子を収録したDVDが放送されました!

今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、机を向いあわせにせず、前を向いて静かに給食時間を過ごしています。
そこで、子どもたちに、少しでも楽しみながら給食を食べてもらおうと、地域の方が「小学校の子どもたちに『楽しめる給食中の7分間』を届けませんか?プロジェクト」を立ち上げました。
PTAや高校生、大学生による絵本の読み聞かせや、中学校吹奏楽部の演奏などを収録したDVDを子どもたちに届けるプロジェクトで、「ウィズコロナの時代」だからこその取組みです。
この日は、PTAの皆さんによる「ウェズレーの国」の読み聞かせが放送されました。
「少し長いお話だったけど、とても楽しかった!」と子どもたちは笑顔を輝かせ、先生方も「DVDの放送のおかげで子どもたちは寂しい思いをすることなく、給食の時間を過ごすことができ、『静かに食べようね』と注意しなくてもよくなりました。皆さんのおかげです。」と、喜んでおられました。

今後も地域と学校が連携して子どもたちが笑顔で学校生活を送れるような取組みができるよう、社会教育課としてもサポートして参ります。

立花南小学校と武庫小学校で地域学校協働活動が行われました!(令和2年11月1日)

立花南小学校と武庫小学校で地域学校協働活動が行われました

10月15日(木曜日)に地域学校協働活動の一環で、立花南小学校で5年生の児童を対象に「縫い物授業支援」、武庫小学校で6年生の児童を対象に「ミシン授業支援」が行われました。
限られた授業時間の中で、担任の先生が縫い方やミシンの使い方に困っている子どもたち一人ひとりに対応するのはとても大変です。
そこで、地域学校協働活動推進員が地域で裁縫やミシンの使い方に詳しい方に声をかけ、立花南小は2人、武庫小では4人の方に授業を支援していただきました。

立花南小学校ではナップザックと、体育参観で使用する座布団づくりです。
地域の方が教室を回り、子どもたち一人ひとりの進行具合を見ながら「できるかな?」、「上手だね。」と声をかけ、コミュニケーションを取りながら子どもたちをフォローされていました。
子どもたちは、「優しくてわかりやすい説明をしてくれたので、作業が早くできたし、先生から習っていないこともできるようになって嬉しい!」と、とても喜んでいました。

武庫小学校では、ミシンを使ったトートバッグ製作です。
地域の方が各班の机を回りながら、ミシンの使い方や糸掛けの指導、返し縫いのタイミングなどを優しくフォローされていました。
地域の方は、「授業支援に初めて参加し、子どもたちがミシンを使って上手に縫っているなと思いました。ミシンが糸切れなどで動かなくなると手が止まってしまうので、私たちがサポートすれば授業がよりスムーズに進行すると感じました。」と話されていました。

また、先生たちからも、「針に糸を通す練習が必要な児童もおり、授業進行を一人で行うのは大変なので、地域の方に支援をしていただいて本当に助かります。」、「ミシンの授業では全ての班がきちんとできているかを確認しながら進めなくてはならないので、地域の方の支援は本当にありがたいです。」と話されていました。

学校のニーズを地域が受け止め、地域の方々が授業支援にご協力いただくことで、子どもたちの学習意欲が向上し、地域の皆さんとの暖かい交流が感じられる授業となったのではないでしょうか。
今後も、学校と地域が連携し、子どもたちの学びを支援できるよう社会教育課としてもサポートして参ります。

園田北小学校の子どもたちが「農業体験」を行いました!(令和2年10月29日)

農業体験を行いました!

10月7日(水曜日)に、園田北小学校の3年生の児童が、総合的な環境学習として園北ファームで「園北農業体験」を行いました。
地域の方が荒れた土地を借りて耕し、野菜を植えることができるよう整備され、2018年に園北ファームとしてオープンしました。
当日は、園田北小学校地域学校協働活動推進員を中心に、地域農業ボランティアの皆さん、包括支援センター職員、園田地域課職員が子どもたちの学習支援として参加されました。
また、園田地区の他の学校の地域学校協働活動推進員が体験の様子を見学されました。
子どもたちは、午前8時15分に運動場に集合し、約1時間かけて園北ファームに向かい、3つのグループに分かれて農業体験を行いました。

1グループ目は、万願寺唐辛子や白菜などの野菜の観察で、それぞれの野菜の特徴などについて説明を聞いた後、実際に育っている野菜に触れたり匂いを嗅いだりしていました。
2グループ目は、大根の種植え体験で、子どもたちは大根の種が入ったコップを片手に持ち、一粒ずつ丁寧に植えたあと、水をしっかりとやり、大きく育つのを楽しみにしている様子でした。
3グループ目は里芋の収穫体験で、収穫の仕方の説明を聞いた後、実際に鍬を使って土を掘り起こし、収穫を行いました。
一つの株からたくさんの里芋が取れることに子どもたちはとても驚いていました。

素晴らしい秋晴れのもと、地域の方々を中心に支援をいただき、子どもたちは学校の教室だけでは学ぶことができない身近な自然を観察、体験する活動は貴重な体験になったのではないでしょうか。

大庄小学校でコミュニティ・スクールがスタートしました!(令和2年10月28日)

コミュニティ・スクールがスタートしました!

10月4日(日曜日)に、大庄小学校でコミュニティ・スクールがスタートしました!
尼崎市は、令和2年度からコミュニティ・スクールのモデル校を5校設置します。
コミュニティ・スクールは、「学校運営協議会」という組織がある学校のことで、下坂部、立花南、長洲、武庫庄小学校に続き5校目となります。
学校運営協議会の委員は、校長先生から推薦を受けた地域の皆さんと、校長先生、教頭先生の15名で構成されています。
会議は昭和初期に建造された歴史のある講堂で行われ、教育長が校長先生に学校運営協議会設置証を渡し、委員の皆さんには辞令書が手渡されました。
続いて、校長先生から大庄小学校のコミュニティ・スクールの考え方や進め方、学校運営に係る基本方針についての説明があり、委員の皆さんと学校の進むべき方向やビジョンを共有されました。
また、委員の皆さんは登下校の見守りや放課後支援、子ども食堂、図書ボランティア、PTA執行部、社会福祉協議会の会長など、これまでも地域で子どもたちのためにご尽力を頂いている方ですが、学校運営協議会の設置を機にさらに学校との連携を深め、共に地域の子どもたちを育てていこうという思いを強くされていました。

「地域とともにある学校」を目指し、地域と学校の連携が進むよう、社会教育課としてもサポートして参ります。

武庫庄小学校でコミュニティ・スクールがスタートしました!(令和2年10月8日)

武庫庄小学校でコミュニティ・スクールがスタート!

9月25日(金曜日)に、武庫庄小学校でコミュニティ・スクールがスタートしました!
尼崎市は、令和2年度からコミュニティ・スクールのモデル校を5校設置します。
武庫庄小学校は立花南小、下坂部小、長洲小学校に続き4校目となります。
学校運営協議会の委員は、校長先生から推薦を受けた地域の皆さんと校長先生の計15名で構成されています。
会議の初めに、教育長が校長先生に学校運営協議会設置証を交付し、委員の皆さんには辞令書が手渡されました。
続いて、校長先生から昨年度までの武庫庄小学校の地域学校協働活動の紹介があり、これまでの活動をベースに学校運営協議会を進めていくことや、今年度から学校教育目標を教職員だけでなく子どもたちや地域の皆さんにもわかりやすいものにと、武庫庄の「庄」の字の「土」を+(プラス)・一(ワン)と見立てて、「ムコノショウ庄プラスワン」として再構成したとの説明があり、委員の皆さんと学校の今後の進むべき方向などを共有されました。

最後に学校運営協議会の会長より挨拶があり、「学校の応援団として頑張っていきたい。」と、意気込みを語られました。

地域と学校が連携・協働し、「地域とともにある学校」を目指すと共に、学校運営協議会と地域学校協働活動を一体的に進め、子どもたちの学びが豊かになる取組みが進むことを願っています。

長洲小学校でコミュニティ・スクールがスタートしました!(令和2年10月5日)

長洲小学校でコミュニティ・スクールがスタート!

9月23日(水曜日)に、長洲小学校でコミュニティ・スクールがスタートしました!
尼崎市は、令和2年度からコミュニティ・スクールのモデル校を5校設置します。
コミュニティ・スクールは、「学校運営協議会」という組織がある学校のことで、立花南小学校、下坂部小学校に続き3校目となります。
学校運営協議会の委員は、校長先生から推薦を受けた地域の皆さんと校長先生、教頭先生の14名で構成されています。
会議の初めに教育長が校長先生に学校運営協議会設置証を交付し、委員の皆さんには辞令書を手渡されました。
続いて、校長先生から長洲小学校の学校教育目標や目指す教師像について説明があり、委員の皆さんと学校の進むべき方向やビジョンを共有されました。
また、小学校の校門横には、菅原道真が太宰府へ左遷され、長洲に立ち寄った際に船をつないでいたとされる松の木があることや、長洲小学校が寺子屋として地域の方々により作られた学校であることなど、地域の歴史について触れられました。
お話を聞かれた委員の皆さんは、ご自身の住む地域の歴史を知り、改めて長洲の地と小学校に愛着を感じるとともに、コミュニティ・スクールの設置を機に、昔のような地域の学校として共に子どもたちを支えていきたいという校長先生の思いを感じておられたかと思います。

学校運営協議会を通して、地域が子どもたちの学びや成長を支援し、「地域とともにある学校」と地域学校協働活動が充実するよう願います。

園田小学校と立花小学校で第一回地域学校協働本部会議が開催されました!(令和2年9月18日)

第1回地域学校協働本部会議が開催されました!

9月10日(木曜日)に、園田小学校と立花小学校で第一回目となる地域学校協働本部会議が開催されました!
会議には、校長先生をはじめ、地域学校協働活動推進員や地域団体の代表の皆さまや地域課職員が出席されました。
開催にあたり、校長先生より挨拶と学校の現状についてお話があり、続いて出席者の自己紹介がありました。
その後、社会教育課より「地域学校協働活動」について、説明しました。

今後も地域学校協働本部会議を通して、学校と地域の絆が強まり、子どもたちを見守っていただけるよう、社会教育課としてもサポートして参ります。

浜小学校で「登下校の見守り活動」が行われています。(令和2年9月4日)

登下校の見守り活動の様子

浜小学校地域学校協働活動本部主催で、子どもたちの登下校の見守り活動が行われています。

浜歩道橋の補修に伴う公共工事と近隣の保育所の建て替え工事が行われることになり、子どもたちの登下校の安全を確保するため、通学路を変更することになりました。
地域学校協働本部会議において、通学路の変更の経緯等を校長先生や地域学校協働活動推進員が説明しました。
通学路の変更で戸惑う子どもたちが、安心して登下校ができるように見守り活動に力を貸していただけないかとお願いしたところ、それを聞いた地域の皆さまの心に響き、従来から見守り活動をしていただいている団体に加え、新たに多くの方が活動に参加してくださることになりました。

新型コロナウィルス感染症の影響により、今年は8月18日から2学期が始まり、暑い中での活動となりますが、地域の方々が学校の南側や歩道橋下付近、学校の北側に分れて立ち、子どもたちの安全を見守って下さっています。
「地域の子どもたちは、地域と学校で守る」という思いが実現した取組であると感じました。

小園小学校で夏休みのラジオ体操が行われました。(令和2年9月1日)

ラジオ体操の様子

今年は、新型コロナウイルス感染症により学校が5月末まで長期休校になった影響で、尼崎市立小学校の夏休みは8月1日から17日までと例年より随分短くなりました。
短い夏休みではありますが、子どもたちが規則正しい生活が送れるように、地域の方々や子ども会の協力を得て、小園小学校区の二十公園、若王寺公園、額田公園で朝6時30分からラジオ体操が行われました。
二十公園では、開始10分前になるとラジオ体操の参加カードを首から下げた子どもたちや付き添いの保護者、地域の方々が続々と集まり、総勢60名を超える参加がありました。
広い公園いっぱいに広がってソーシャルディスタンスをしっかりと取って、ラジオ体操が始まりました。
最初は少し眠そうな様子の子どももいましたが、体操をしているうちに目が覚めてきたようで、終わる頃には眠気も吹っ飛び、元気いっぱいに帰って行きました。
2学期が始まってから、学校を通じて頑張った子どもたちに地域の方から参加賞が渡されるそうです。

子どもたちが保護者や多くの地域の方々に見守られ、地域で大事に育てられていることを感じられる取組でした。今後も、学校と地域、家庭が連携して、子どもたちの健やかな成長を支える取組が広がることを願っています。

立花南小学校でコミュニティ・スクールがスタートしました!(令和2年7月29日)

立花南小学校でコミュニティ・スクールがスタート!

7月10日(金曜日)に、立花南小学校でコミュニティ・スクールがスタートしました!
尼崎市は、令和2年度から、コミュニティ・スクールのモデル校を小学校に5校設置します。
コミュニティ・スクールとは、「学校運営協議会」という組織がある学校のことで、先日の下坂部小学校に続き、立花南小学校でも第1回の学校運営協議会が行われました。

学校運営協議会の委員は、校長先生から推薦を受けた12名の地域の皆さんと、校長先生と教員を含む15名で構成されています。
会議の開催に先立ち、校長先生と教育長から挨拶があり、その後教育長が校長先生へ学校運営協議会設置証を交付し、委員の皆さんには辞令書が手渡されました。
続いて、校長先生からコミュニティ・スクールの概要と、今後の立花南小学校のコミュニティ・スクールの進め方や年間計画、「学校運営に係る基本方針」についての説明があり、委員の皆さんと学校の進むべき方向性やビジョン、「地域とともにある学校」を目指していく思いを共有しました。
また、「学校支援」を進めるなかで、学校と地域の連携を活かし、立花南小学校らしいコミュニティ・スクールを進めていくことを確認し、最後に立花南小学校の子どもたちの直近の様子を写真で紹介されました。
学校運営協議会を通して、地域が子どもたちの学びや成長を支援し、地域と学校が一体となった取組みが進んでほしいと願います。

下坂部小学校でコミュニティ・スクールがスタートしました!(令和2年7月10日)

コミュニティ・スクールがスタートしました!

7月1日(水曜日)、下坂部小学校で尼崎市で初めてのコミュニティ・スクールがスタートしました!
尼崎市では、令和2年度からコミュニティ・スクールのモデル校を小学校5校に設置し、「地域とともにある学校」を目指していきます。
コミュニティ・スクールとは「学校運営協議会」という組織がある学校のことです。
地域の皆さんに学校運営について幅広く関わっていただくことで、子どもたちの学びや体験が充実するとともに、保護者をはじめ地域の方と学校が顔の見える関係となり、地域が一体となって魅力ある学校づくりに取り組むことができるようになります。

下坂部小学校の学校運営協議会の委員は、校長先生から推薦された10名の地域の方々と校長先生と教員の12名で構成されています。
会議の開催にあたり、校長先生と教育長から挨拶があり、教育長が学校運営協議会設置証を校長先生に交付し、委員の皆さんには教育長から辞令書が手渡されました。
続いて、校長先生から下坂部小学校のコミュニティ・スクールの進め方や年間計画、「学校運営に係る基本方針」について説明があり、委員の皆さんが学校の進むべき方向やビジョンを共有されました。
最後の意見交換では、学校運営協議会に対する思いや委員としての抱負について、それぞれの立場から意見を述べておられました。

下坂部小学校は、これまでも「近松郷土学習」などで地域の方々に応援をいただいてきました。
コミュニティ・スクールがスタートして、ますます「地域とともにある学校」としての取組みが進められていきます。

武庫庄小学校の子どもたちが「田植え」を行いました!(令和2年6月23日)

田植えを行いました!

6月16日(火曜日)、快晴の空の下、武庫庄小学校5年生の子どもたちが、学校の南西にある水田で「田植え」を行いました。
昨年度に引き続き、地域学校協働活動推進員を中心に、JA兵庫六甲の職員や地域のボランティア、武庫地域課のご協力により実施されました。

尼崎市では、5年生になると1年を通して「お米の学習」を行います。
武庫庄小学校では、地域の方にご協力を頂き、実際に田植えや稲刈りを体験して学んでいます。
子どもたちも、田植え体験を楽しみにしていたようで、体操服とサンダルを身にまとい、やる気満々の様子でした。

子どもたちは、苗を2、3本ずつ取って深めに植えることや、水田に入る時の足の運びについての説明を受けたあと、水田に入りました。
初めて水田に入った子どもたちは、水の冷たさや足が泥に沈んでいく感覚を肌で感じながら、田んぼに一列に並び、慎重に苗を植えていました。

また、収穫時期を迎える頃には、各学年が製作した6体のかかしがお目見えする予定だそうです。
これから秋に向けて稲が大きく育ち、稲刈りができるのがとても楽しみですね!

武庫北・園和小学校で、あいさつ運動と登校見守りボランティアが行われました!(令和2年6月17日)

武庫北小学校の様子

武庫北小学校地域学校協働本部主催で「あいさつ運動と登校見守りボランティア」が行われました!
尼崎市では、6月1日より子どもたちが午前と午後に分れて学習する分散登校が始まりました。
登下校時間が午前と午後の学習で異なるので、地域学校協働活動推進員が学校の要望に応え、午前中はPTAの皆さま、午後は地域のボランティアの皆さまにご協力いただきました。
登校時の安全を守るため、学校の東門と南門、通学路にある各交差点に分れて立ち、暑い中、登校してくる子どもたちに元気よく「おはよう!」、「こんにちは!」と声をかけ、子どもたちも元気よくあいさつを返していました。
各交差点では、子どもたちが安全に渡れるように見守ってくださいました。

園和小学校の様子

また、園和小学校では分散登校で登校時間がバラバラになるため、子どもたちの安全確保が課題だと校長先生から相談を受けた地域学校協働活動推進員が、地域の皆さまに声をかけ、ご協力をいただきました。
午前と午後の登校時に東門と南門に地域の皆さんが立ち、子どもたちが安全に登校する様子を見守っておられました。

久しぶりの登校で少し不安を感じていた子どもたちも、地域の皆さんの声で元気に登校することができました。
地域と学校、そして保護者の皆さまが連携して子どもたちの安全を守りながら応援する、すばらしい活動だと感じました。

小園小学校で新1年生の集団下校の見守りが始まりました!(令和2年6月3日)

集団下校の様子

小園小学校地域学校協働本部主催で「新1年生集団下校の見守り」が始まりました。
学校と地域学校協働活動推進員が、4月に入学する新1年生の下校の引率を計画をしていましたが、新型コロナウイルスの感染防止のため学校が臨時休校となり、実施が見送られていました。

6月1日から学校が分散登校で再開されることになり、教職員が新1年生を自宅付近まで引率する予定でしたが、昼からの授業の準備があり、引率できる教職員が足りません。
そこで、学校と地域学校協働活動推進員が協議し、見送られていた下校の引率をすることになり、10名の地域の皆さんがご協力くださいました。

新1年生の子どもたちは下校前に体育館前に集合し、班ごとに引率していただく地域の方を紹介されました。
揃った班から学校を出発し、列の前と後ろに教職員と地域の方がついて歩いている姿は、「学校と地域が一緒に子どもたちを見守っている」という思いを感じる光景でした。

この活動は、学校からの相談を地域学校協働活動推進員が受け止め、地域の方々に届けていただいたことで実現した活動であると感じるとともに、地域学校協働活動推進員の持つ地域のネットワークの広さも実感しました。
小園小学校の取組みは、学校と地域が連携して子どもたちの安全を守り、支援していく素晴らしい活動だと思います。

尼崎市立の全小学校に地域学校協働本部が設置されました!(令和2年5月1日)

委嘱状をお渡ししました!

尼崎市では「学校を核とした地域づくり」を目指して、地域と学校が連携・協働しながら、地域全体で子どもたちの学びと成長を支えていく「地域学校協働本部」を設置しています。
「地域学校協働本部」とは、各学校のニーズに応じて地域のボランティアと学校をつなぐ「地域学校協働活動推進員」を中心に、地域の多様な住民や団体等が学校を支援するネットワークを形成する体制です。
平成28年度から、モデル校の2校に設置してスタートしましたが、令和2年4月に全市立41小学校に設置されました。

委嘱状をお渡ししました!

令和2年度から新しく地域学校協働本部を設置した立花小学校、浜田小学校、園田南小学校、名和小学校、園和北小学校で、学校長から地域学校協働活動推進員へ委嘱状が交付されました。
その後、社会教育課職員より地域学校協働活動推進員の役割や、活動について説明を行いました。

推進員の皆さまは、活動を始めるにあたり、緊張や不安を感じていらっしゃるようでしたが、学校長から「無理せずできることから一緒に始めていきましょう」といった言葉もあり、子どもたちの学びと成長のために力を尽くしていこうという意気込みも感じました。

今後も、様々な活動を支援できるよう、社会教育課としても引き続きサポートして参ります。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 社会教育部 社会教育課
〒661-0024 兵庫県尼崎市三反田町1丁目1番1号 尼崎市教育・障害福祉センター4階
電話番号:06-4950-0405
ファクス番号:06-4950-5658
メールアドレス:ama-syakaikyoiku@city.amagasaki.hyogo.jp