住まいと暮らしに関するアンケート調査（令和2年1月実施）

住まいと暮らしに関するアンケート調査

目的

　本市が最重要課題と考える「ファミリー世帯の定住・転入促進」に向けて、ファミリー世帯の転居に関する考え方を把握するため、アンケート調査を実施しました。本アンケートは、平成27年の尼崎版総合戦略策定時に実施しており、今回が2回目となります。

調査対象

1. 近隣市から本市へ転入されたファミリー世帯及び若年夫婦世帯
2. 本市から近隣市へ転出されたファミリー世帯及び若年夫婦世帯
3. 尼崎市内において転居されたファミリー世帯及び若年夫婦世帯

　（備考）

• 対象とした近隣市は、神戸市、西宮市、伊丹市、宝塚市、大阪市、豊中市の6市
• ファミリー世帯とは、転居日時点において、中学3年生以下の子どもを持つ世帯
• 若年夫婦世帯とは、転居日時点において、妻の年齢が20歳から39歳の夫婦2人世帯

調査対象数

　6,000世帯

回答数

　2,133世帯（回答率　35.6％）

報告書

• 調査票A（転入/ファミリー世帯） （PDF 1.7MB）
• 調査票B（転入/若年夫婦世帯） （PDF 1.7MB）
• 調査票C（転出/ファミリー世帯） （PDF 522.0KB）
• 調査票D（転出/若年夫婦世帯） （PDF 509.1KB）
• 調査票E（転居/ファミリー世帯） （PDF 1.7MB）
• 調査票F（転居/若年夫婦世帯） （PDF 1.6MB）
• 報告書A（転入/ファミリー世帯） （PDF 2.7MB）
• 報告書B（転入/若年夫婦世帯） （PDF 8.2MB）
• 報告書C（転出/ファミリー世帯） （PDF 2.8MB）
• 報告書D（転出/若年夫婦世帯） （PDF 2.6MB）
• 報告書E（転居/ファミリー世帯） （PDF 8.1MB）
• 報告書F（転居/若年夫婦世帯） （PDF 7.9MB）