学校給食

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ページ番号1005420 更新日 令和3年2月15日

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学校給食は、単に昼食を提供するということだけでなく、発育期の児童にバランスのとれた栄養を摂取させることにより、健康の保持増進、体位の向上を図るとともに、豊かな心をはぐくみ、学校生活に活力を生みだす等、教育上意義深いものがあります。
また、生涯にわたって健康で生き生きとした生活を送ることを目指し、正しい食事のあり方や望ましい食習慣を身につけ、食事を通じて自らの健康管理ができるようにする力が望まれています。

学校給食の目標

学校給食の目標として、「学校給食法第2条」で、次のように定められています。

  1. 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
  2. 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
  3. 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
  4. 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。
  5. 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
  6. 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
  7. 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。

実施状況

小学校、特別支援学校及び定時制高等学校において学校給食を実施しています。
小学校の給食は、市内を4つのブロックに分け、それぞれのブロックで献立を作成(複数献立)し、単独校調理場方式で完全給食を実施しています。
特別支援学校の給食は、特別支援学校にふさわしい献立内容により単独校調理場方式で完全給食を実施しています。
定時制高等学校の給食は、米飯中心の献立で個別配食方式による給食を実施している。

給食実施人数等(令和2年5月1日現在)
校種 学校数 給食実施
学校数
給食実施児童
・生徒数
年間給食
実施回数
小学校

41

41

20,864

183

特別支援学校

1

1

36

183

定時制高等学校

1

1

277

150

43

43

 

21,177

-

小学校児童の1人1回あたりの学校給食摂取基準と
本市の令和元年度平均栄養量
  児童(8から9歳)の場合の基準値 児童(8から9歳)の尼崎市の令和元年度平均栄養量
エネルギー(キロカロリー)

650

649

たん白質(グラム)
範囲

24

18から32

25.4
脂質(パーセント) 25~30

27.2

ナトリウム(食塩相当量)(グラム) 2未満 2.35

カルシウム(ミリグラム)

350

320

鉄(ミリグラム) 3 2.3

ビタミンA(マイクログラムレチノール)

200

335
ビタミンB1(ミリグラム) 0.4 0.38
ビタミンB2(ミリグラム) 0.4 0.51
ビタミンC(ミリグラム) 20 28
食物繊維(グラム) 5 3.9


(注)令和元年度平均栄養量は小学校の令和元年4月から令和2年3月までの献立表による

給食指導

学校給食は教育活動の一環として、学習指導要領では特別活動の中の「学級活動」に位置づけられ、学級担任が栄養教諭・学校栄養職員と連携し、指導しています。
指導内容は楽しく食事をすること、健康によい食事のとり方、給食時の清潔、食事環境の整備などですが、教師と児童が共に食事をすることにより、他の教科では得難い教師と児童、児童相互の温かい人間関係の育成が図られるなど、大きな教育効果があります。
なお、食に関する指導は「給食の時間」での指導だけでなく、特別活動の学級活動や学校行事をはじめ学校の教育活動全体で行われることが必要です。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 学校教育部 学校給食課
〒661-0024 兵庫県尼崎市三反田町1丁目1番1号 教育・障害福祉センター3階
電話番号:06-4950-5675
ファクス番号:06-4950-5658
メールアドレス:ama-gakkokyushoku@city.amagasaki.hyogo.jp