常設展示室6

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印刷 ページ番号1037463 更新日 2024年11月15日

常設展示室6の写真

戦後から現在

戦災復興や大防潮堤建設を経て、高度経済成長期の尼崎は、南部では商工業が発展し、北部では宅地化が進み、昭和45年(1970)には人口が55万人を超えました。その後は公害問題や産業構造の転換などにより停滞した時期もありましたが、現在は、さまざまな都市課題を解決しながら、新たなまちづくりを進めています。

常設展示室6の写真
今から70年前の昭和29年に尼崎センタープール一帯と阪神甲子園パークで開催された「尼崎防潮堤完成記念栄える産業博覧会」に関する資料を展示しています。
さんさんタウン模型
昭和58年に開設された「塚口さんさんタウン」の基本設計時の模型を展示しています。
市報文化財
昭和30~60年代の本市の文化財行政の歩みを市報あまがさきで紹介しています。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 社会教育部 歴史博物館
〒660-0825 兵庫県尼崎市南城内10番地の2
電話番号:
06-6482-5246(企画担当・史料担当)
06-6489-9801(文化財担当)
06-4868-0362(埋蔵文化財専用)
ファクス番号:06-6489-9800
メールアドレス:
ama-rekihakubunka@city.amagasaki.hyogo.jp(文化財担当)
ama-chiiki-shiryokan@city.amagasaki.hyogo.jp(史料担当)