常設展示室6
印刷 ページ番号1037463 更新日 2024年11月15日
戦後から現在
戦災復興や大防潮堤建設を経て、高度経済成長期の尼崎は、南部では商工業が発展し、北部では宅地化が進み、昭和45年(1970)には人口が55万人を超えました。その後は公害問題や産業構造の転換などにより停滞した時期もありましたが、現在は、さまざまな都市課題を解決しながら、新たなまちづくりを進めています。

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