ひきこもり状態の人の相談(おおむね30歳以上)
印刷 ページ番号1038622 更新日 2025年11月28日
【令和7年12月11日(木曜日)】ひきこもりの理解を深める啓発セミナーを開催します!

ひきこもりは特別なことではなくどの家庭にも起こり得ることで、身近なこととして正しく捉えて理解を示すことが大切です。
「相談したいけど勇気が出ない」「家族として、どう接したらいいか」「地域で見守るといっても何ができる?」そんなご本人やご家族が抱える不安や、地域の方々の疑問に寄り添いながらひきこもり支援の「今」を考えます。
ひきこもり状態の本人、家族はもちろん、「ひきこもり」について学んでみたいとご関心のある方、支援機関の方々などどなたでも参加いただけます(要予約)。是非、この機会にひきこもりについて学んでみませんか。
申し込みは、尼崎市ひきこもり等支援事業「キズキ」へ。
電話:090-8028-9197(平日午前9時00分から午後5時00分まで)
メール:komin_amagasaki@kizuki.or.jp
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啓発セミナー:孤立しない・させない地域のためにできること~「ひきこもり」を自分ごとに~ (PDF 5.8MB)
1.第1部
元ひきこもり当事者の半村進氏を招き、過去の経験を踏まえて感じたことや見えた景色を語っていただきます。
2.第2部
第1部講演の講師である半村進氏と、ひきこもり支援に携わる関係機関の職員が登壇し、ひきこもり支援についてトークセッションを行います。
ひきこもり状態とは
ひきこもり状態とは、以下の状態を指し、程度は人によってさまざまです。
・社会参加(学校や仕事、家庭外での交流など)を避けている。
・6カ月以上にわたり家から出ないか、外出しても他者と関わらない。
例えばこのようなひきこもり状態にあります。
- 自室から出ない
- 自室からは出るが、家から出ない
- 普段は家から出ないが近所のコンビニなどへは出かける
- 普段は家から出ないが自分の趣味の外出はする
ひきこもり状態の人は全国で146万人程度いると推計されています。
- 令和4年度の内閣府調査によると全国で146万人(50人に1人)と推計
- どの年齢層でも、性別問わず、どのような立場の人にも起こりえるもの(特別なことではない)
- 原因やきっかけは、離職や人間関係、疾病など多様で特定できない場合もある
ひきこもり支援の対象となる人について
本市のひきこもり支援の対象となる人は、社会的に孤立し、孤独を感じている状態にある人や、様々な生きづらさを抱えている状態の人です。
具体的には、下記の状態にある本人やその家族(世帯)で、その状態にある期間は問いません。
- 何らかの生きづらさを抱え生活上の困難を感じている状態にある
- 家族を含む他者との交流が限定的(希薄)な状態にある
- 支援を必要とする状態にある
相談窓口について
しごと・くらしサポートセンター尼崎へご相談ください。
ひきこもり状態は「怠け」「甘え」などではありません。「育て方が悪い」からでもありません。元気や自身が失われた状態で、心の回復が必要となります。ひきこもり状態が長期化し、本人や家族が高齢化すると、抱える課題が複雑になる場合がありますので、早期に相談窓口へご相談ください。
しごと・くらしサポートセンター尼崎では、初回相談で職員が状況を聞き取ります。
初回相談後は本人のペースに合わせた面談や専門職等による自宅訪問の実施、また、本人や家族が参加可能な居場所等の案内をしています。
家族や周りの人のみでの相談も可能です。
JR神戸線を境界として、
北部にお住まいの人は「塚口さんさんタウン」の窓口へ、
南部にお住まいの人は「出屋敷リベル」の窓口へ、ご相談ください。
尼崎市ひきこもり等支援事業(令和4年7月開始)について
ひきこもり状態の方等に向けたアウトリーチ支援や居場所等を実施しています。その他、ひきこもり等に関する理解や知識を深められるよう、尼崎市民を対象にした啓発セミナーを年1回程度開催したり、地域の支援機関と連携して支援をする場合もあります。
アウトリーチ支援
ひきこもり状態で支援を拒否している等の場合、専門の相談員が継続的に自宅などを訪問し、一人ひとりに寄り添って関わります。無理に外へ連れ出すことはせず、話をしっかりと聞き、これからのことを一緒に考えます。本人が会いたくない期間は、本人の気持ちに思いを寄せながらも、家族の不安や焦りを解消するために気持ちに寄り添って話を伺います。
居場所
ひきこもり状態の本人を対象にした、安心して好きなことをして過ごすことができる居場所を開催しています。相談員や他の参加者と雑談をする人、一人でゆっくりと過ごす人、相談員のカウンセリングを受ける人など、過ごし方は自由です。予約不要、無料で参加できます。
家族交流会
ひきこもり状態の人の家族を対象にした、同じ悩みを抱える家族同士が安心して話し合い、本人への接し方などを学び合う家族交流会を開始しています。家族だけで抱え込まず、是非ご参加ください。要予約、無料で参加できます。
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このページに関するお問い合わせ
福祉局 北部保健福祉センター 北部福祉相談支援課
福祉局 南部保健福祉センター 南部福祉相談支援課
(北部保健福祉センター 北部福祉相談支援課)
〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町2丁目1番1号 塚口さんさんタウン1番館5階
(南部保健福祉センター 南部福祉相談支援課)
〒660-0876 兵庫県尼崎市竹谷町2丁目183番地 出屋敷リベル5階
電話番号:
06-4950-0562(北部保健福祉センター 北部福祉相談支援課)
06-6415-6279(南部保健福祉センター 南部福祉相談支援課)
ファクス番号:
06-6428-5109(北部保健福祉センター 北部福祉相談支援課)
06-6430-6807(南部保健福祉センター 南部福祉相談支援課)
メールアドレス:
ama-fukusisoudansien@city.amagasaki.hyogo.jp














