都市計画まちづくり講座
印刷 ページ番号1005010 更新日 2021年3月22日
「都市計画まちづくり講座」って何?
本市では、平成26年度からまちづくりの基本的な方針である「尼崎市都市計画マスタープラン」が新しくスタートしました。同プランに沿って、市民・事業者・行政が協力してまちづくりを進めていくために、平成26年度に都市計画のルールを分かり易く解説した「都市計画読本」を作成し、平成27年度からはその「都市計画読本」を題材にして、一般的な都市計画の学びの場として、「都市計画まちづくり講座」を開講しています。
わかりやすい講義や地域のまち歩き、グループワークを通して、身近なまちを都市計画の視点で「再発見」してみませんか?
開催予定の講座
次回の開催予定はありません。
令和2年度 開催記録
生まれ変わった戸ノ内~密集市街地整備を例にした市民と行政の関わり
講座概要
開催日時 |
令和2年10月21日(水曜日) 午後2時30分から午後4時まで (午後2時から受付開始) |
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会場 |
尼崎市教育・障害福祉センター 4階視聴覚室 (兵庫県尼崎市三反田町1丁目1-1) |
定員 | 先着100名程度 |
参加費 | 無料 |
プログラム
第一部 基調講演「生まれ変わった戸ノ内~密集市街地整備を例にした市民と行政の関わり」
講 師 根津昌彦 氏 (合資会社ゼンクリエイト 代表社員)
密集市街地であった戸ノ内地区。その整備が平成30年度で終結し、新しい姿になりました。戸ノ内地区は、一体どのような道をたどり住環境を改善していったのでしょうか。整備の過程で幾度となく行われてきた市民と行政の意見交換を見てきた専門家から、歴史的経緯も交えてお話いただきます。
第二部 みんなで考える「まちの生まれ変わり」(質疑応答)
根津氏とともに、第一部の講演を踏まえながら「まちづくり」に関する疑問などを、参加者の皆さんからのご質問に答えながらみんなで考えます。
<注意>新型コロナウイルス感染拡大防止のため、発熱や咳など体調不良の症状がある方は参加をご遠慮ください。また、マスクの着用にご協力お願いします。新型コロナウイルス感染状況によっては開催を中止したり、実施方法の変更をしたりすることがあります。
お申し込み・お問い合わせ先
電話・ファクス・Eメールにて10月19日(月曜日)までに事前にお申し込みください。
(手話通訳等の情報保障をご希望の方は10月7日(水曜日)までにお知らせください。)
(Eメールでお申し込みの方はチラシに掲載しているQRコードを読み取っていただけるとスムーズです。)
空きがあれば当日参加も可能です。
お申し込みの際は、ご住所・氏名・ご連絡先(電話番号等)・ご職業をお教えください。
都市計画課
電話 06-6489-6604
ファクス 06-6489-6597
Eメール ama-tosikeikaku@city.amagasaki.hyogo.jp
令和元年度 開催記録
まちづくりにおける道路の役割~自転車で市内を走って感じたこと
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まちづくりにおける道路の役割 ~自転車で市内を走って感じたこと~ (PDF 575.4KB)
上記画像のチラシデータ
講座概要
開催日時 |
令和2年2月15日(土曜日) 午後2時から午後4時まで (午後1時30分から受付開始) |
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会場 |
尼崎市女性センター・トレピエ 2階視聴覚室 (兵庫県尼崎市南武庫之荘3丁目36-1) |
定員 | 先着50名程度 |
参加費 | 無料 |
プログラム
第一部 基調講演「まちづくりにおける道路の役割~自転車で市内を走って感じたこと」
講 師 三谷哲雄 氏 (流通科学大学経済学部 地域まちづくりコース 教授)
私たちの暮らしに欠かせない「道路」。整備されるとその沿道に家や店が建つなど、まちづくりにおいて様々な効果を発揮します。一方で交通量が増加し、交通ルールを守らないと事故を引き起こすこともあります。
特に尼崎市では自転車を利用する人が多く、市民の身近な「足」になっていますが、事故も多く発生しています。
今回は、これまで何気なく使っている「道路」にスポットを当て、専門家の方から、道路がまちづくりにおいてどのような役割を果たすかを学ぶとともに、実際に市内を自転車で走ってもらった感想などを、写真などを交えながらお聞きします。
第二部 最近の市の都市計画のうごき
尼崎市職員より、「高度地区の変更」や「生産緑地制度」(予定)などの説明をします。
第三部 みんなで考える「道路」の役割
講師の三谷氏や尼崎市職員とともに、第一部の講演を踏まえながら、私たちが暮らす上で欠かせない「道路」とどのように関わっていくのがよいか、参加者の皆さんからのご質問に答えながらみんなで考えます。
「まちづくり」や「自転車」に興味・関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。
お申し込み・お問い合わせ先
電話・ファクス・Eメールにて2月13日(木曜日)までに事前にお申し込みください。
(手話通訳等の情報保障をご希望の方は2月6日(木曜日)までにお知らせください。)
(Eメールでお申し込みの方はチラシに掲載しているQRコードを読み取っていただけるとスムーズです。)
空きがあれば当日参加も可能です。
お申し込みの際は、ご住所・氏名・ご連絡先(電話番号等)・ご職業をお教えください。
都市計画課
電話 06-6489-6604
ファクス 06-6489-6597
Eメール ama-tosikeikaku@city.amagasaki.hyogo.jp
開催日時 |
令和元年8月4日(日曜日)午後2時10分~午後4時10分 |
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会場 |
琴ノ浦高校2階物理教室 (兵庫県尼崎市北城内47番地の1) |
令和初のサマーセミナーは、昨年から場所を変えて尼崎城近くの琴ノ浦高校で開催されることになりました。そこで、授業も今までとちょっぴり趣向を変えました。参加者が殿さまになりきって、地図の好きなところにお城を置いて、素敵な城下町を作っていこうというものです。どんなまちが出来上がるのか、楽しみです。
平成30年度 開催記録
第2回
これでアナタも「みどり」マスター!! ~「いきもの」と「緑化」を知って一緒に「みどり」を育てよう!~

講座概要
開催日時 |
平成31年3月20日(水曜日) 午後2時30分から午後4時30分まで (午後2時から受付開始) |
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会場 |
尼崎市女性センター・トレピエ 3階トレピエホール (兵庫県尼崎市南武庫之荘3丁目36-1) |
定員 | 先着100名程度 |
参加費 | 無料 |
プログラム
第一部 基調講演
まちにとって大切な「みどり」のもつ力に注目し、いきものとの関係や身近なみどりを増やす取組についてご講演いただきます。これからみどりを育てていきたい人は是非どうぞ!!
主題1. (仮)まちなみの中にあるみどりの重要性について
講師1. 石丸 京子 氏 (尼崎の森中央緑地チーフコーディネーター)
尼崎の森中央緑地の事例からいきものと私たちの生活との関わりなど、まちなみの中にある「みどり」の重要性をお話いただきます。
主題2. (仮)身近なみどりの役割について
講師2. 谷村 徹 氏(あまがさき花のまち委員会会長)
市内で取り組まれている「街なみ街かど花づくり運動」についてお話いただきます。一緒に活動する仲間も募集中です。
第二部 みんなで考える「みどりを育てるまちづくり」
出演者. 石丸 京子 氏、谷村 徹 氏、金子 智子(尼崎市 公園計画・21世紀の森担当課長)
参加者の方からのご質問やご意見に出演者3人がお答えします。
第三部 最近の市の都市計画のうごき
- 生産緑地制度の改正について
- 都市計画マスタープランの中間総括について
「環境」や「みどり」に興味・関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。
お申し込み・お問い合わせ先
電話・ファクス・Eメールにて事前にお申し込みください。
(Eメールでお申し込みの方はチラシに掲載しているQRコードを読み取っていただけるとスムーズです。)
ただし、空きがあれば、当日参加も可能です。
お申し込みの際は、住所・氏名・連絡先(電話番号等)・職業もしくは所属団体をお教えください。
都市計画課
電話 06-6489-6604
ファクス 06-6489-6597
Eメール ama-tosikeikaku@city.amagasaki.hyogo.jp
第1回
開催日時 | 平成30年10月8日(月曜日)(祝日) 午前10時から12時 |
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会場 |
尼崎中小企業センター1Fホール東側 (兵庫県尼崎市昭和通2丁目6-68) |
参加費 | 無料 |
対象年齢 | 小学生以上 |
問い合わせ | 都市計画課(06-6489-6604) |
○×クイズ
わたしたちのまちは、暮らしやすく働きやすいようにするために色々なルールが定められています。まちのルールの○×クイズに挑戦してみよう!
まちの地図ぬりえ
わたしたちのまちは、大きく住宅地、工業地、商業地に色分けされていて、それぞれの地域で建てることができる建物の種類や大きさなどがきまっています。
自分の住んでいるまちはどんな色分けになっているのか、ぬりえに挑戦してみよう!
3Dまちづくり
地図の上にスチロールで作ったオリジナルの建物をならべて、みんなで主人公になりきってまちづくりに挑戦しよう!
展示~これまでの尼崎市のまちの変遷~
尼崎市の昭和6年以降のまちの変遷や現在のまちのながめをパネル展示します。
関連情報
みんなのサマーセミナー ~親子で工作 つくってわかる3Dまちづくり~
本講座の概要
開催日時 |
平成30年8月5日(日曜日) 午前10時40分から午後12時40分 |
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会場 |
尼崎双星高校 化学教室(5階) (兵庫県尼崎市口田中2-8-1) |
参加者 |
49名 |
プログラム |
1. 都市計画の概要説明 2. グループワーク1(どんなまちに住みたいか) 3. グループワーク2(まちのレイアウトを検討) 4. グループワーク3(スチロールを用いてまちを工作) 5. 全体発表 6. 講評 |
平成29年度に引き続き、「みんなのサマーセミナー」で第2回目となる授業の開催を行い、約50名の方にご参加いただきました!
今年度もみんなの「住みたいと思うまち」を実現するためにはどんな場所にどんな建物があったらよいかという意見を出し合って、住宅地、工業地、商業地という用途と建物の高さのルールが決められた地図の上で、スチロールを用いて実際にまちをつくってもらいました。グループごとに作ってもらったまちは、建物の周りに木を植えて緑あふれる街並みにしたり、高さのある建物は低い建物から離れたところに設置したりとそれぞれの班がとても個性的で工夫が凝らされており、実際に住んでみたら楽しそうだな、住みやすそうだなと思うまちばかりでした。
この機会に自分の住んでいるまちにどんなルールがあるかについて興味を持ってもらえたのではないかと思いました。
下のフェイスブックページでは本講座で各班を担当したファシリテーターの感想や今後のまちづくり講座の情報を順次発信していきます。こちらもぜひご覧ください。
平成29年度 開催記録
都市計画まちづくり講座「選ばれるまち・いえづくり―都市計画の可能性―」

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「選ばれるまち・いえづくり―都市計画の可能性―」 (PDF 984.1KB)
上記画像のチラシデータ、裏面あり。
講座概要
開催日時 |
平成30年3月26日(月曜日) 午後2時から午後4時まで (午後1時30分から受付開始) |
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会場 |
尼崎市小田公民館 ホール (尼崎市潮江一丁目11番1-101号) |
定員 | 先着100名(定員になり次第締め切らせていただきます。) |
参加費 | 無料 |
プログラム
第一部 基調講演「選ばれるまち・いえづくり」
講師 岡 絵理子 氏 (関西大学 環境都市工学部 建築学科 教授)
尼崎の魅力をアップし選ばれるまちとなるため、ハード面からまちづくりに取り組む方法として、都市計画の活用にスポットをあて、他市の事例を交えながら、都市計画を「使いこなす」方法についてご講演いただきます。
第二部 みんなで考える「尼崎市の選ばれるまちづくり」
都市計画に関する最近の市の取組について、岡氏と参加者を交えた意見交換を行います。
- 地区まちづくりルール制度を創設 ~住民主体の住環境づくりにご協力を~
- 用途地域等の定期的な見直しを実施 ~土地の使い方のルールが変わります~
市民の皆さまをはじめ、建設・不動産等に関わりのある事業者の皆さまのご参加をお待ちしております。
お申し込み・お問い合わせ先
電話・ファクス・Eメールにて事前にお申し込みください。
ただし、空きがあれば、当日参加も可能です。
お申し込みの際は、住所・氏名・連絡先(電話番号等)・業種もしくは所属団体をお教えください。
尼崎市コールセンター
電話 06-6375-5639
平日 午前8時30分~午後7時まで 土曜日・日曜日・祝日 午前9時~午後5時
(コールセンターでの受付は3月22日まで)
都市計画課
ファクス 06-6489-6597
Eメール ama-tosikeikaku@city.amagasaki.hyogo.jp
みんなのサマーセミナー~親子でまなぶ まちメガネでみるあまがさき~
日時 |
平成29年8月5日(土曜日) 午前10時40分から午後12時40分 |
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会場 | 尼崎双星高校332教室 |
参加者数 | 17名(大人7名、子ども10名) |
プログラム |
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「住みたいと思うまち」を実現するためにはどんな場所にどんな建物があったらよいかという意見を出し合って、住宅地、工業地、商業地という用途と建物の高さのルールが決められた地図の上で、スチロールを用いて実際にまちをつくってもらいました。
グループごとに作ってもらったまちは、市役所の隣に太陽の塔があったり、公園には来る人が楽しめるよう動物などのオブジェを作ったり、それぞれがとても個性的で工夫が凝らされており、実際に住んでみたら楽しそうだな、住みやすそうだなと思うまちばかりでした。
この機会に自分の住んでいるまちにどんなルールがあるかについて興味を持ってもらえたのではないかと思いました。
平成28年度 開催記録
第1回
こんなときどうする?~工場とすまい~
日時 | 平成29年1月28日(土曜日) 午前10時から12時 |
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会場 | 尼崎市中央公民館 3階大ホール |
参加者数 | 27名(大人17名、子ども10名) |
プログラム |
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記念すべき第1回目のテーマは「こんなときどうする?~工場と住まい~」として、昔ながらの工場の横に大きなマンションが建って、住民側と工場側がどうすればどちらも気持ち良く過ごすことができるか?というものでした。
参加者とファシリテーターが5つのグループに分かれ、どうすればうまくいくだろう?と皆で真剣に考え、理想像を絵に描きながらテーマについて考えました。
最後にはグループでの自信作を発表し、時折大きなどよめきや笑いも起こるなど、大盛り上がりの2時間でした!
第2回
探検!潮江のまち
日時 | 平成29年2月12日(日曜日) 午前10時30分から午後0時30分 |
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会場 | あまがさきキューズモール 3階レンガの広場 |
参加者数 | 30名(大人18名、子ども12名) |
プログラム |
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場所がキューズモールあまがさきに移った第2回目のテーマは「探検!潮江のまち」として実施しました。
JR尼崎駅の北側は、かつてはキリンビール株式会社の尼崎工場があったのをはじめ、工場や商店街などが立ち並んでいたところで、駅前の利便性を図るため、都市計画の一つである「土地区画整理事業」や「市街地再開発事業」という手法により整備を行った地区ですが、一方で、駅から少し離れたところには、まだ昔ながらの街並みが残っている地区もあり、少し歩いただけでたくさんの「ルール」が発見が出来る場所です。
今回は、実際にまちの中に様々なまちづくりの「ルール」があることを体感するため、「ルール」をクイズ形式で発見しながら歩いて探検しました。
クイズを解いていく度に子どもも大人も大はしゃぎで、寒いのも忘れて楽しく学ぶことができました!
第3回
土地には色がついている!?
日時 | 平成29年2月12日(日曜日) 午後1時30分から午後3時30分 |
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会場 | あまがさきキューズモール 3階レンガの広場 |
参加者数 | 34名(大人17名、子ども17名) |
プログラム |
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午前中の第2回目に引き続いて行った第3回目のテーマは「土地には色がついている!?」と題し、土地によって建てられる建物と建てられない建物が「都市計画」のルールとして決まっていることを学びました。(都市計画では、これを「用途地域」といい、地図にその区域を色分けして示しています。)
学んだ後は、色分けされた地図に、グループごとに紙の上に架空の「まち」をつくってみました。「この色の土地にはどんな建物が建てられるだろうか」と、色々な建物の中から合うものを選んでいき、どうすれば住み良いまちになるかを皆で考え、最後に全体を合わせてみて、みんなで1つのまちを完成させました。
それぞれの思いが詰まった地図が集まって、とても素敵な夢のあるまちになりました!
その後に、実際の尼崎市の色分けを確認し、自分の家がどんな色になっているのかを知って、大人も子どももルールについて楽しく学ぶことができました!
第4回
わたしの家と、みんなのまち
日時 | 平成29年2月18日(土曜日) 午前10時から12時 |
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会場 | 尼崎市女性センター・トレピエ 2階視聴覚室 |
参加者数 | 28名(大人14名、子ども14名) |
プログラム |
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平成28年度最後の開催となった第4回目のテーマは「わたしの家と、みんなのまち」として、建物を建てる時に守らなければならないたくさんのルールを学びました。
デジタル紙芝居で家を建てるときにルールがあることを覚えた後、架空の紙の上の「まち」の土地に建物の模型をつくりました。土地には守らなければならない「ルール」があるので、破らないように工夫しながら、自分たちの思い思いの建物を組み立てました。
厳しい審査(?)を通って建てられた建物が並ぶまちが完成したときには、立体的で迫力満点!夢が詰まった素敵なまちができました!
平成27年度 開催記録
第1回
~阪急武庫之荘駅周辺を「まちメガネ」で見てみよう~
日時 |
平成27年5月20日(水曜日) 午後1時30分~午後4時30分 |
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会場 | 女性センター・トレピエ 2階 学習室1 |
参加者数 | 23名 |
内容 |
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第2回
築地地区周辺を「まちメガネ」で見てみよう!~歴史をつなぐ・・・震災復興のまちづくり~
日時 |
平成27年10月7日(水曜日) 午後1時30分~午後4時30分 |
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会場 | 築地福祉会館(築地5丁目2-8) |
参加人数 |
7名 |
内容 |
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第3回
JR尼崎駅周辺を「まちメガネ」で見てみよう!~火災に強いまちをつくるためのルール~
日時 |
平成27年11月4日(水曜日) 午後1時30分~午後4時30分 |
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会場 | 小田地域振興センター コミュニティーホール |
参加人数 |
11名 |
内容 |
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平成26年度 開催記録
第1回
阪神尼崎駅周辺の都市計画~寺町・公園・商店街活性化etc話題は満載!~
日時 |
平成26年10月15日(水曜日) 午後1時30分~午後4時30分 |
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会場 | 中央地域振興センター 1階 西会議室 |
参加者数 | 8名 |
内容 |
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第2回
JR尼崎駅周辺の都市計画~営々と進むまちづくり・・・その道のりと課題~
日時 |
平成26年12月22日(月曜日) 午後1時30分~午後4時30分 |
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会場 | 小田公民館 2階 学習室1 |
参加者数 | 14名 |
内容 |
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このページに関するお問い合わせ
都市整備局 都市計画部 都市計画課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁北館5階
電話番号:06-6489-6604
ファクス番号:06-6489-6597
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