地域資源を活かしたまちづくり
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各地区のまちづくり
- アートプロジェクト「アマのうわさ」について
- 鉄道駅周辺のまちづくり
- 出屋敷駅周辺の特色あるまちづくり
- 阪神尼崎駅周辺の特色あるまちづくり
- 商店街の活性化とまちの再整備によるにぎわいのまちづくり
- 城内地区まちづくりの取組について
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自然と文化の森構想
尼崎市の北東部、猪名川と藻川に囲まれた地域とその周辺部に残る自然環境、歴史・文化資源の「価値」再発見し、それらをみんなの財産として捉え、守り、活かしながら、多くの人が憩い、楽しみ、学ぶことのできる地域にするための考え方や進め方を示したものです。 -
都市美形成建築物所有者ネット研究会(松琴会)
尼崎市の都市美形成建築物に指定された伝統的木造建築物や近代建築物などの所有者が、お互いに交流し情報交換を図っている会です。学識経験者や専門家の指導助言を得ながら、市内外の伝統的建築物の所有者と交流するなど、建築物の保存や活用について学び、地域の大切な景観や文化を守るなどの活動を行なっています。 -
清流にこころふれあう道づくり むこっ子ロード
武庫地区を縦断する農業用水路や自然環境に着目し、武庫中学校、小学校、幼稚園の間の道路、水路を学校、市民のみなさんとともに、子どもたちが水辺とふれあえる空間に整えていこうとしています。 -
都市再生整備計画(阪神尼崎駅周辺地区)事後評価について
尼崎市では、主要な交通結節点であり、歴史・文化、教育、商業、交流等の機能を先導してきた阪神尼崎駅周辺地区において、尼崎城、城址公園、歴史館機能等が整備されることを契機に、本市へ「歴史文化」という新たな都市イメージを付加させるとともに、散在する地域資源をつなぎ、尼崎城を核とした観光地域づくりの取組みを進めることで、交流人口の増加及び地域経済の活性化を目指す「都市再生整備計画(阪神尼崎駅周辺地区)」の整備を、平成28年度から令和2年度にかけて進めてまいりました。
このたび、計画の完了に伴い事後評価シートを取りまとめましたので、公表します。