業務中のサングラス着用にご理解お願いします

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印刷 ページ番号1040996 更新日 2025年5月2日

サングラスを着用しての収集車両運転・作業等にご理解ください。

 ごみ収集現場へ向かう車両の運転や現場での収集作業時において、日差しや太陽光の反射等により視界が妨げられることがあり、危険要因の見落とし、他の車両や歩行者などを見落とすおそれがあります。

 サングラスを着用することで、これらのリスクを軽減し、より安全な運転や作業を行うことができます。

 また、紫外線による目への負担を軽減し、集中力の維持にもつながります。

 これらのことから、事故防止及び目への健康被害防止を目的に、ごみ収集に従事する職員がサングラスを着用し、車両の運転や現場での収集作業を行うことがありますので、市民の皆様のご理解をお願いいたします。

サングラス着用状況・着用効果

1 サングラスを着用する状況

 (1)  収集車の運転時において、直射日光の影響がある状況

 (2)  運転手及び作業員の目の健康状態により、着用が必要な状況

 (3)  収集作業時において、粉塵及び飛散物等による健康被害がある状況

2 サングラスの着用効果

 (1)  安全管理・視認性の向上

 (2)  交通事故・労働災害の防止

※着用イメージ

運転手

作業です

このページに関するお問い合わせ

経済環境局 環境部 業務課
〒660-0842 兵庫県尼崎市大高洲町2番地 大高洲庁舎3階
電話番号:06-6374-9999
ファクス番号:06-6409-1193
メールアドレス:ama-gyoumu@city.amagasaki.hyogo.jp