ACP(アドバンス・ケア・プランニング、愛称『人生会議』)
印刷 ページ番号1042279 更新日 2025年11月28日
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは
必要に応じて信頼関係のある医療・ケアチームなどの支援を受けながら、本人が現在の健康状態や今後の生き方、さらには今後受けたい医療・ケアについて考え(将来の心づもりをして)、家族などと話し合うことです。
なぜACPが必要?
人生の最終段階での意思決定は、 約7割の人が、医療やケアなどについて自分で決めたり、人に伝えたりすることができないと言われています。
自らが希望する医療やケアを受けるために大切にしていること、どこでどのような医療やケアを受けたいかを自分自身で前もって考え、ご家族や大切な人と一緒に話し合うことは大切です。
ACPの愛称『人生会議』
厚生労働省は、ACPの愛称を「人生会議」に決定しました。
また、11月30日(いい看取り・看取られ)を「人生会議の日」とし、人生の最終段階における医療・ケアについて考える日としました。
尼崎市におけるACPの普及促進
ACPリーフレット『私が自分らしくあるために ちょっと先の心づもり』
※作成中
ACPの手順
※作成中
このページに関するお問い合わせ
福祉局 福祉部 高齢介護課・包括支援担当
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁北館3階
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ファクス番号:06-6489-6528
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