A-LAB Exhibition Vol.51 土屋咲瑛「→第4の壁」

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印刷 ページ番号1043198 更新日 2026年3月31日

イベントカテゴリ: 文化・芸術

ロックと演歌(仮)バナー

土屋咲瑛「→第4の壁」

尼崎市が運営するアートスペース「A-LAB」(えーらぼ)において、第3回白髪一雄現代美術賞を受賞した土屋咲瑛による展覧会「→第4の壁」を開催します。

土屋は「日常で出会うある種の没頭のなかで、自らの存在感が薄くなる瞬間」をテーマに、地図、編み物、ドローイングなど様々な手法で作品を制作してきました。身近な例では、美しい風景に目を奪われたり、物語の世界に入り込んだりしている時などが、それに近い状態と言えるでしょうか。没頭しながらふと我に返ると、私たちはまるで舞台の外から別の自分を眺めるような不思議な感覚に襲われます。

展覧会のタイトル「→第4の壁」は、俳優のいる舞台と現実の客席を隔てる「見えない」境界を表す演劇用語に着想を得たものです。新作、近作を織り交ぜた展示空間の中で、作品の向こう側にいる作者と私たち鑑賞者は、それぞれどのような「私」のあり方を感じ取ることができるのでしょうか。不可思議でユーモアに満ちた、新進気鋭のアーティストの個展をぜひお楽しみください。


(表彰式の様子は下記リンクを参照)

開催期間

2026年5月2日(土曜日)から2026年6月28日(日曜日)まで

開催時間

午前10時 から 午後6時 まで

*火曜日休館(ただし、5月5日(火曜日)は開館し、5月7日(木曜日)は休館)

対象

未就学児、親子、小中学生、一般、シニア

開催場所

A-LAB
住所:西長洲町2-33-1
A-LAB(えーらぼ)とは?

入場料

無料

出展作家

土屋咲瑛 Tsuchiya Sae

 自分からは見えない自分自身について、目の前にあるものを通じて捉えることをテーマに、主にドローイング、既製品、編み物、アニメーションなどを使用したインスタレーションの形式で、制作を行う。地図やパズル、建物など、一見かっちりしているが、人が使うものであるがゆえにどこか歪みが生じるモチーフを使用することが多い。1999年 大阪府生まれ。

イベント

トークイベント

 篠原雅武氏(京都大学大学院総合生存学館(思修館)特定准教授)をゲストに迎え、出展作家とニュータウン―制作の原風景について話します。

 日時:5月16日(土曜日) 午後2時から午後3時30分 
 場所:A-LAB
 定員:先着20人
 申込方法:メール(amalove.a.lab@gmail.com)にイベント名、氏名、電話番号、参加人数を明記して申込。

作品解説会

 出展作家による解説を聞きながら作品を鑑賞します。(申込不要)

 日時:6月7日(日曜日) 午後2時から午後3時30分
 場所:A-LAB

問い合わせ

文化振興課 (平日のみ午前9時から午後5時まで)
 電話:06-6489-6385/ファクス:06-6489-6702

A-LAB (午前10時から午後6時まで、火曜日休館)
 電話/ファクス:06-7163-7108

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このページに関するお問い合わせ

地域協働局 文化・人権部 文化振興課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館7階
電話番号:06-6489-6385
ファクス番号:06-6489-6702
メールアドレス: ama-art@city.amagasaki.hyogo.jp