避難について考えましょう

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印刷 ページ番号1035913 更新日 2024年2月29日

 台風被害が予想される場合や大雨などにより災害が発生する危険性がある場合は避難しましょう。
 「避難」とは、「難」を「避」ける行動です。つまり、学校などの避難場所へ行くことだけが避難ではありません。自宅にとどまることや知人や親せきの家に身をよせることも避難行動のうちの一つです。
避難場所に行くべきかどうかを考え、状況に適した避難行動を選択することが大切です。

災害のリスクを確認しましょう

 尼崎市は、川と海に囲まれた地形であることから、洪水や高潮などの風水害が発生するリスクがあります。自宅や職場の周辺がどのような災害リスクがあるのかをハザードマップで確認しましょう。
 また、ハザードマップで近くの指定避難場所や津波等一時避難場所を事前に確認し、家族の中でどこに避難するかを決めることも重要です。

どんな時に避難するの?

大津波警報・津波警報が発表されたとき

 尼崎市沿岸を含む「兵庫県瀬戸内海沿岸」に対し、気象庁から大津波警報、津波警報が発表されたときは速やかに避難してください。
 津波からの避難の大原則は、「浸水想定域外へ避難」することです。
 テレビなどから、地震情報・津波情報を正しく入手し、余裕を持って徒歩による浸水想定域外への避難をお願いします。
 (浸水想定域については、下記の外部リンクから「兵庫県津波浸水想定図」尼崎市をご覧ください。)

高齢者等避難が発令されたとき

 避難に時間を要する人(ご高齢の方、障害のある方、乳幼児等)が避難するための時間を考慮して、市から警戒レベル3の「高齢者等避難」発表します。

避難指示が発令されたとき

 大雨等により河川が増水し、氾濫の恐れがある場合には、該当地域に対して、市から警戒レベル4の「避難指示」を発表します。

兵庫県から高潮氾濫発生情報が発令されたとき

巨大台風の接近で高潮により高潮特別警戒水位(T.P.+2.2m)に達すると、兵庫県から警戒レベル5相当の「高潮氾濫発生情報」が発令されます。

(※T.P.とは 全国の標高の基準となる海水面の高さ。)

避難

「高潮氾濫発生情報」は、市が発令する警戒レベル5(緊急安全確保)の判断材料となる情報であり、特に臨海部で活動されている事業者の皆さまへ海岸や河川を離れて安全を確保するか、堅牢な建物の屋内で退避するなど、直ちに身の安全を確保していただくものです。

どうやって避難情報を確認するの?

 市は、台風などの災害時に、さまざまな手段で災害に役立つ情報を市民の皆さんに発信しています。どのようなものがあるか、万が一に備えて確認しておきましょう

どこに避難するの?

 避難行動には、海や河川からより遠くへ避難する水平避難、津波等一時避難場所や近隣の安全な3階以上の堅牢な建物に避難する垂直避難があります。
 また、知人や親せきの家に身をよせたり、ホテルや旅館などへの避難も避難行動のうちの一つです。

水平避難と垂直避難

どのように避難するの?

 避難する際は、基本的に歩いて避難します。また、できるだけ一人ではなく複数で避難しましょう。

マイ避難カードを作ってみましょう

 近年、台風や大雨によって、全国各地で大きな災害が発生している中、一人ひとりの主体的な避難行動がますます重要になっています。
 マイ避難カードとは、災害が起こった時に慌てずに速やかに行動するため、事前に、「いつどうなったら逃げるのか」、「どこに逃げるのか」、また「どのように逃げるのか」を各種のハザードマップやテレビの情報などの「判断材料の入手方法」を元に、予めカードに作成しておくものです。
 このカードは自分や家族の大切ないのちを守れるためのものです。ぜひ、家族でこのカードを作って見えるところに貼っておきましょう。

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このページに関するお問い合わせ

危機管理安全局 危機管理安全部 災害対策課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館8階
電話番号:06-6489-6165
ファクス番号:06-6489-6166
メールアドレス:ama-bousai@city.amagasaki.hyogo.jp