文化財サポートボランティア定例会
印刷 ページ番号1034373 更新日 2024年11月5日
文化財サポートボランティア定例会2024年9月

善法寺遺跡・若王寺遺跡・下坂部遺跡・猪名庄遺跡などを巡りました。
文化財サポートボランティア定例会2024年6月

文化財サポートボランティア定例会&令和6年度 全体会

定例会の講題と講師
講題:「猪名寺廃寺跡について」
講師:益田学芸員
サポートボランティア定例会2024年3月

「園田大塚山古墳について」の講座を聴講後、今年度最後の役員会が行われました。
サポートボランティア養成講座 令和5年度修了式

サポートボランティア養成講座2024年2月
令和5年度サポートボランティア養成講座基本研修の最終回でした。
来月は、1年間の研修を終えた参加者への修了式です。
文化財サポートボランティア定例会2024年1月
本日の文化財サポートボランティア定例会『土器の勉強会』は、須恵器について学習しました。
今回のポイント
- 須恵器とはどのようなものか?
- 須恵器は「年代をはかるものさし」として広く利用されている
- 実物を観察してみましょう!
文化財サポートボランティア定例会12月
吉志部瓦窯工房跡から吉志部神社を通って吹田34号須恵器窯跡(移築)・吉志部瓦窯跡そして吹田市立博物館を見学しました。
文化財サポートボランティア定例会
今月の定例会は「豊中市立郷土資料館と庄内遺跡・庄本遺跡を訪ねて」でした。
昨年開館した豊中市立郷土資料館で、現在開催中の特別展「庄内式土器」と常設展の展示解説を担当の学芸員さんにしていただきました。
その後のルートは、突然の雷雨のためやむなく中止になりました。
文化財サポートボランティア養成講座
文化財サポートボランティアの養成講座を開催しました。
今回は2回目の講座は、【出土資料整理作業の流れについて】のテーマで、土器洗浄作業の注意点や、遺跡から出土された土器の取り扱い方法などの説明を受けました。
洗浄室オープンDAY
歴史博物館の夏休みイベント『博物館で弥生時代のくらし探検ツアー』のプログラムで、
洗浄室の1日オープンデーを開催しました。
発掘調査の後、遺物(土器や石器)がどのように処理されるのか、
日頃、文化財サポートボランティアが活動しているようすを見学してもらいました。
文化財サポートボランティア定例会が7月20日に開催されました

「弥生時代中期から後期」の座学と土器の観察
文化財サポートボランティア定例会が6月8日に開催されました

除草・清掃作業を額に汗しながら頑張るサポートボランティア達
文化財サポートボランティア定例会が5月30日に開催されました
縄文土器と弥生土器の違いについて
土器の材質やつくり方、文様などの違いの座学の後、遺跡から出土した実物の土器を観察しました。
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