文化財サポートボランティア定例会

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印刷 ページ番号1034373 更新日 2024年4月5日

サポートボランティア定例会2024年3月

サポートボランティア3月の定例会の写真
文化財サポートボランティア 令和5年度3月の定例会が行われました。
「園田大塚山古墳について」の講座を聴講後、今年度最後の役員会が行われました。

サポートボランティア養成講座 令和5年度修了式

令和5年度 文化財資料保存活用サポートボランティア養成講座修了式の写真
令和5年度文化財資料保存活用サポートボランティア養成講座修了式が2024年3月7日に行われました。1年間の養成講座の研修・実習を終えたボランティアさんに細やかな修了証が授与されました。

サポートボランティア養成講座2024年2月

2024年2月の講座の様子

令和5年度サポートボランティア養成講座基本研修の最終回でした。

来月は、1年間の研修を終えた参加者への修了式です。

文化財サポートボランティア定例会2024年1月

サポートボランティア定例会の写真

本日の文化財サポートボランティア定例会『土器の勉強会』は、須恵器について学習しました。

今回のポイント

  • 須恵器とはどのようなものか?
  • 須恵器は「年代をはかるものさし」として広く利用されている
  • 実物を観察してみましょう!

文化財サポートボランティア定例会12月

文化財サポートボランティア定例会の写真

吉志部瓦窯工房跡から吉志部神社を通って吹田34号須恵器窯跡(移築)・吉志部瓦窯跡そして吹田市立博物館を見学しました。

文化財サポートボランティア定例会

10月の定例会写真

今月の定例会は「豊中市立郷土資料館と庄内遺跡・庄本遺跡を訪ねて」でした。
昨年開館した豊中市立郷土資料館で、現在開催中の特別展「庄内式土器」と常設展の展示解説を担当の学芸員さんにしていただきました。

その後のルートは、突然の雷雨のためやむなく中止になりました。

文化財サポートボランティア養成講座

養成講座の写真

文化財サポートボランティアの養成講座を開催しました。
今回は2回目の講座は、【出土資料整理作業の流れについて】のテーマで、土器洗浄作業の注意点や、遺跡から出土された土器の取り扱い方法などの説明を受けました。

洗浄室オープンDAY

2023.8.20サポートボランティア活動の写真

歴史博物館の夏休みイベント『博物館で弥生時代のくらし探検ツアー』のプログラムで、
洗浄室の1日オープンデーを開催しました。

発掘調査の後、遺物(土器や石器)がどのように処理されるのか、
日頃、文化財サポートボランティアが活動しているようすを見学してもらいました。

文化財サポートボランティア定例会が7月20日に開催されました

サポートボランティア定例会7月定例会の様子
土器の勉強会2
 「弥生時代中期から後期」の座学と土器の観察

文化財サポートボランティア定例会が6月8日に開催されました

サポートボランティア定例会(上ノ島遺跡の除草・清掃作業)風景

上ノ島遺跡の除草・清掃作業の風景2
ひと雨ごとに成長著しい上ノ島遺跡の雑草の
除草・清掃作業を額に汗しながら頑張るサポートボランティア達

文化財サポートボランティア定例会が5月30日に開催されました

文化財サポートボランティア定例会の写真(5/30)

縄文土器と弥生土器の違いについて
土器の材質やつくり方、文様などの違いの座学の後、遺跡から出土した実物の土器を観察しました。
 

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 社会教育部 歴史博物館
〒660-0825 兵庫県尼崎市南城内10番地の2
電話番号:
06-6482-5246(企画担当・史料担当)
06-6489-9801(文化財担当)
06-4868-0362(埋蔵文化財専用)
ファクス番号:06-6489-9800
メールアドレス:
ama-rekihakubunka@city.amagasaki.hyogo.jp(文化財担当)
ama-chiiki-shiryokan@city.amagasaki.hyogo.jp(史料担当)