尼崎市社会福祉協議会 中央むすぶグループ(中央支部)の事業

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印刷 ページ番号1002583 更新日 2022年8月22日

尼崎市社会福祉協議会マスコットキャラクター あまりん

 尼崎市社会福祉協議会 中央むすぶグループ(中央支部)は、12の連絡協議会と96の福祉協会で構成されています。

 住民のみなさんとともに、ボランティア活動や在宅福祉サービスなど、地域福祉の推進に関する各種事業を行っています。

 主な事業について、ご紹介します。

あんしん通報システム事業

 65歳以上の一人暮らしの高齢者等が、病気などの不測の事態や健康等の相談に24時間体制で対応するとともに、受信センターから月1回定期的に電話をし、お体や生活の様子を伺い、孤独感や日常生活の不安の解消と、ご自宅で安心して暮らせるよう支援するシステムです。

老人給食サービス事業

 地域のボランティアグループが中心となり、ひとり暮らしの高齢者等を対象に、昼食をおおむね週1回一緒に食べたり、ご自宅にお届けしたりすることで、ふれあいと交流を深めています。

各種募金への協力

兵庫県マスコット はばタン

 集まった募金は、子育て支援など社会福祉協議会が行う地域福祉活動のほか、「福祉のまちづくり」を目指す福祉団体やボランティアの活動に役立てられています。

5月「日本赤十字社活動資金募集」

6月「ともしびの箱善意運動」

10月「赤い羽根共同募金運動」

12月「歳末たすけあい運動」

各種情報の提供

 コミュニティ連絡板へのポスターの掲示や各家庭(会員)へのチラシの回覧などを通じ、市政情報をはじめ、日常生活に必要な各種情報を提供します。

このページに関するお問い合わせ

総合政策局 中央地域振興センター 中央地域課
〒660-0892 兵庫県尼崎市東難波町2丁目14番1号
電話番号:06-6482-1760
ファクス番号:06-6489-9300
メールアドレス:ama-umeplaza@city.amagasaki.hyogo.jp