令和8年(2026年) 4月の尼活日記
印刷 ページ番号1043272 更新日 2026年4月16日
4月15日(水曜日)消防局救急隊による科学技術分野における文部科学大臣表彰の受賞報告

本市消防局の救急隊が、科学技術分野における文部科学大臣表彰を受賞したということで、市長室まで報告に来てくれました。
市民(子ども)に心臓マッサージの講義をするにあたり、「具体的なイメージ」を持って、心臓マッサージの重要性を理解してもらうために、「血液循環の可視化」をするための装置「めぐる君」を開発したことが評価されての受賞です。
救急隊としては、医療技術によって再び心臓が動き出しても、脳の血液循環が止まってしまえば社会復帰が難しくなる可能性があること、だからこそ、現場に居合わせた人には、心臓マッサージをしっかりしていただいて、脳に血液が回るようにしてもらいたい、という思いがあります。
凄いことは、「百均」で道具を揃え、隊員が自分達で手作りしたことです。頭には水泳帽をかぶらせて、脳の絵を描き、脳に血が回る様子も可視化されています。
一方で、子どもたちが過度な刺激を受けないよう、血液の色は、敢えてピンク色にするなどの配慮もしているとのことです。
科学技術分野における大臣表彰となれば、一般には理解できないような難しい技術が評価されるのかと思っていましたが、こうした職員手作り取組も評価していただけたことは、本当に、我々の励みにもなります。
救急隊の活躍を誇りに思いますし、私としても、消防の皆さんが活躍できる環境づくりに向けて尽力をしていきたいと励まされました。
ご受賞おめでとうございます。
4月14日(火曜日)BSよしもと「発信live ジモトノチカラ!」の取材

BSよしもと「ジモトノチカラ!」の取材をいただきました。
漫才コンビ「モンスーン」さんに歴史博物館、尼崎城を見学いただき、私もなりきり殿様の衣装で、尼崎のアピールをさせていただきました。
5月4日(月曜日)BS265chの午後1時00分-午後4時00分の枠で15分間放映される予定です。また、その後YouTubeでも発信されるようです。
ご興味ある方は、是非ご覧ください!
4月13日(月曜日)生涯スポーツ賞表彰式

今年度から始まった「生涯スポーツ賞表彰」。ご高齢になってもスポーツに親しんでこられた市民を表彰するものです。尼崎ではスポーツ功労者やスポーツ賞など、指導者や選手として優れた成果を挙げた方に対する表彰はありますが、市民として、長年スポーツに親しんでこられた方を表彰する制度はありませんでした。
一方で80歳を過ぎても、自らスポーツを積極的に親しみ、健康を維持されていることは、同じ境遇のご高齢者の励みになり、また、介護予防の観点から模範となるものです。そうした観点から、今年度から表彰制度を設けさせていただきました。
最高齢は90歳代。皆さん足腰もしっかりしていてさすがです。今後も健康を大前提にスポーツを楽しんでいただき、次の世代の皆様の励みにもなっていただくことを祈念申し上げます。
ご受賞おめでとうございました!
4月11日(土曜日)農業公園のリニューアル進行中

農業公園のリニューアルが進んでいます。先んじて、田んぼ・畑・用水路部分が完成し、今年度、田んぼくらぶ・畑くらぶが立ち上がり、その開講式がありました。募集したところ、たくさんのファミリーの皆様が応募いただき大にぎわい。ありがたい限りです。皆さんと一緒に、田能の里芋、稲、その他野菜を育てます。
まずは、土を耕したり、田んぼの中の石ころを除いたり。里芋の種芋も植えました。子どもたちも泥んこになって作業をしていました。ご高齢の皆様と子ども達が一緒になって作業しているのも、なんとも嬉しい光景です。
新しく造成した農業用水路もひと工夫しています。農業公園付近の農業用水は、農繁期にため池からポンプ(動力)で汲み上げています。農閑期になれば、用水路には水は流れません。
一方で、農業用水には「通年用水」「環境用水」という概念もあります。農閑期も水路に水を流すことによって、生き物などの自然環境を守るという考え方です。こうした考え方を採用し、農業公園内の農業用水は、「ため池的機能」を持たせ、冬でも一定の水をためることができるような工夫もしています。本日も、子どもたちが水路に入って遊んでいる様子を見ることができて、大変嬉しく思いました。農業を楽しみながら、たくさんの生き物と出会ってくれることを期待します。
農業公園は今年度にかけて、管理棟(パークセンター)、遊具など、さらなる整備を進めていきます。農業公園に関わる市民の皆様とともに、農業体験と自然環境体験を通じ、末永く愛され、大切にされる公園へと育てていきたいと思います。
4月9日(木曜日)新学期・新年度が始まっています

進級、クラス替えなど、環境変化の大きな時期になりますが、皆さん、体調を崩さぬように過ごしていただきたいと思います。
市役所も異動された皆さんは、今週くらいまで引き継ぎです。組織全体が、日々の仕事をこなしながら、新体制に馴染むよう動いている移行時期です。そして、徐々に来年度政策・予算に向けた準備が本格化します。
一方、実は、首長は、4月の第一週、第二週あたりは比較的落ち着いていることが多いと思われます。各部署の皆さんは、まずは自分たちの部署のことで精一杯。社会全体が慌ただしいため、休日・夜の行事も入らないことが多いのです。
このため、私も平日少しお休みをいただき、子どもの入学式などにも参加させてもらいました。明日から、いよいよ幹部も含めた具体的な政策議論がスタートしていきます。政策を具体化するためには、財源確保だけでなく、実態調査、制度設計など多くのことを詰めていかなければなりません。その意味で、年度前半(4-7月頃)が勝負です。
今年度予算の着実な執行をしつつ、「尼崎が着実に進歩している、良くなっている」と実感をいただけるよう、職員の皆さんと次に向けた精力的な議論も深めていきたいと思います。
写真は、新年度、新たに任命させていただいた少年補導委員の皆様と。今任期もお世話になります。
4月5日(日曜日)SGLスタジアム『祝!尼崎市110歳おめでとう記念試合』

ゼロカーボンベースボールパーク、SGL球場、市制110周年冠試合。阪神対楽天。
青年の下、PR大使の福留光帆さん、人生初の始球式。上手に投げられていました。
この10年で大きく変わったと言えば、ゼロカーボンベースボールパーク、そして阪神尼崎駅前中央公園。明るい話題が増えています。タイガースにも協力いただきながら、環境についてもアピールしていきたいと思います。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
4月3日(金曜日)オープンイノベーション拠点「ARKade」オープン

オープンイノベーション拠点「ARKade」がいよいよオープンしました。新しいビジネスの化学反応を作るための拠点です。併せて、JETRO神戸と連携し、「ARKade」に海外展開サポート窓口が設置されることとなりました。
「ARKade」開設に当たっては、尼崎市×尼崎信用金庫×AMPI×地域産業活性化機構×尼崎商工会議所が連携し、これに加え、神戸大学、そしてJETRO神戸との連携協力体制が整いました。今後、兵庫県の産業振興部局とも連携を深めていきたいと思っています。
足腰が強く、波及効果の大きな地域経済政策は、新しいことに挑戦しようとする企業の新たな出会いや関係性をつくるお手伝いをし、また、投資の機会を提供していくことだと思います。補助金などで直接的な企業経営を支援するだけでは、限界があります。
その意味で、地域経済産業振興は、行政による「予算」以上に、サポート機関による「ネットワーク」が大切です。オープニングには、多くの関係者にお集まりいただきました。
阪神間だけで人口は約150万人に及びます。阪神地域は一大経済圏でもあるのです。阪神圏域の「オープンイノベーション拠点」として成長できるよう、継続的に出会いの場、学びの場を積極的に創出し、「ネットワーク型地域産業振興」の見本とできるよう尽力してまいります。
4月1日(水曜日)新規採用職員入庁式を実施しました

新年度が始まりました。4月1日は新規入庁者・昇任者等への辞令交付の日です。
市役所の仕事は、一足飛びに何かがよくということはなく、担当する一人ひとりの職員の感性や仕事への思い、行動力が、市役所全体のレベルアップにつながるものと思っています。
まさに、漆を塗り重ねるようなものだと思います。
希望とやる気と不安とがないまぜになった新規入庁者。焦らず、同僚や上司を頼り、一方で、この尼崎を大好きになっていただき、尼崎市政発展のために尽力いただきたいと思います。
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