小・中学校の適正規模・適正配置に係るこれまでの取組み

平成12年7月 
 　「適正規模等懇話会」から、小・中学校の適正規模・適正配置の基本方針について報告をいただきました。

平成13年8月
 　「通学区域検討委員会」から小・中学校の適正規模・適正配置の具体的方策について答申をいただきました。

平成14年1月
 　「尼崎市立小・中学校適正規模・適正配置推進計画」を策定しました。

平成14年11月
 　「尼崎市立小・中学校適正規模・適正配置推進計画」を改訂し、「明倫中学校と昭和中学校の統合」及び「昭和中学校と大成中学校の校区変更」を追加しました。

平成16年4月1日
 　旧開明小学校と旧城内小学校を、旧城内小学校の位置で統合し、「明城（めいじょう）小学校」が開校しました。

平成16年4月
 　「尼崎市立小・中学校適正規模・適正配置推進計画」を改訂し、城内中学校と育英中学校の統合にかかる育英中学校校舎の改築時期や方法等を見直しました。

平成17年4月1日
 　旧城内中学校と旧育英中学校を、旧城内中学校の位置で統合し、「成良（せいりょう）中学校」が開校しました。
 　また、旧育英中学校校舎の改築後に移転しました（平成19年4月1日）。

平成17年4月1日
 　旧明倫中学校と旧昭和中学校を、旧昭和中学校の位置で統合し、「中央（ちゅうおう）中学校」が開校しました。
 　また、旧昭和中学校区のうち名和小学校区を大成中学校区に編入しています（平成17年4月1日の中学校1年生ら順次実施）。

平成17年8月
 　「尼崎市立小・中学校適正規模・適正配置推進計画」を改訂し、「大庄東中学校と大庄西中学校の統合」を追加するとともに、常光寺小学校と杭瀬小学校の統合にかかる杭瀬小校舎の改築時期や方法等を見直しました。

平成18年4月1日
 　旧大庄東中学校と旧大庄西中学校を、旧大庄西中学校の位置で統合し、「大庄（おおしょう）中学校」が開校しました。
 　また、旧大庄東中学校校舎の改築後に移転しました（平成21年10月13日）。

平成18年4月1日
 　旧常光寺小学校と旧杭瀬小学校を、旧常光寺小学校の位置で統合し、「杭瀬（くいせ）小学校」が開校しました。 
 　また、旧杭瀬小学校校舎の改築後に移転しました（平成20年4月1日）。

平成19年4月1日
 　小園中学校区のうち下坂部小学校区を小田北中学校区に編入しています（平成19年4月1日の中学校1年生から順次実施）。
 　

• 小田北中学校リニューアル工事の写真 （PDF 63.0KB）

平成19年8月
 　「尼崎市立小・中学校適正規模・適正配置推進計画」を改訂し、「第2次学校別計画の取り組み方針」を追加しました。

平成23年2月
 　成徳小学校が適正規模校となったため、「尼崎市立小・中学校適正規模・適正配置推進計画」を改訂し、「成徳小学校と大庄小学校の統合」を削除しました。

平成26年1月
　計画期間を平成25年度末としている「尼崎市立小・中学校適正規模・適正配置推進計画」の平成26年度以降の取組みの方向性を示しました。

平成26年4月1日
 　旧北難波小学校と旧梅香小学校を、旧梅香小学校の位置で統合し、「難波の梅（なにわのうめ）小学校」が開校しました。 
 　また、旧北難波小学校校舎の改築後に移転しました（平成28年4月1日）。

平成28年4月1日
　旧若葉小学校と旧西小学校を、旧若葉小学校の位置で統合し、「わかば西（わかばにし）小学校」が開校しました。
　また、旧西小学校校舎の改築後に移転しました（平成30年4月1日）。

平成28年4月1日
　大庄中学校と旧啓明中学校を、大庄中学校の位置で統合しました。

平成28年4月1日
　旧若草中学校と旧小田南中学校を、旧若草中学校の位置で統合し、「小田（おだ）中学校」が開校しました。
　また、旧小田南中学校校舎の改築後に移転しました（平成30年4月1日）。