第6回学びと育ち研究所報告会「エビデンスに基づいた教育政策を目指して」の開催について(オンライン)
印刷 ページ番号1034742 更新日 2024年4月23日
イベントカテゴリ: 講座・セミナー 子ども・子育て・教育
- 開催日
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2023年8月23日(水曜日)
- 開催時間
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午前10時 から 正午 まで
- 対象
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一般
どなたでも参加できます。 - 開催場所
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オンラインでの開催です。「YouTube」を使って配信します。
- 内容
毎年夏に開催している「学びと育ち研究所」の報告会です。
「学びと育ち研究所」では、子ども一人ひとりの状況に応じ、学力、豊かな人間性、生活習慣など、実社会を主体的に生きていくために必要な力を伸ばしていけるよう、中長期的な効果測定を通じた科学的根拠(エビデンス)に基づく先進研究を行っています。
報告会では、研究員による研究報告とともに、今後の展望についてディスカッションを行います。
- 申込
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不要
- 配信予定アドレス
- プログラム
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午前10時~ 研究報告
大竹 文雄 所長(大阪大学 感染症総合教育研究拠点 特任教授)
「教育環境が学力に与える影響」
北野 幸子 主席研究員(神戸大学大学院 人間発達環境学研究科 教授)
「非認知的能力の育ちを捉え育む乳幼児教育・接続期教育の開発」
中尾 繁樹 主席研究員(関西国際大学 教育学部 教授)
「学習や学校生活における困難を改善する指導に関する実践研究」
永瀬 裕朗 主席研究員(神戸大学大学院 医学研究科 特命教授)
「周産期から幼児期までの状況が発達や学力の向上に与える影響」
野口 緑 主席研究員(大阪大学大学院 医学系研究科 特任准教授)
「尼っこ健診・生活習慣病予防コホート研究」
濱島 淑惠 主席研究員(大阪公立大学大学院 現代システム科学研究科 准教授)
「尼崎市におけるヤングケアラーの実態調査と課題解決に向けた手法の検討」
藤澤 啓子 主席研究員(慶應義塾大学 文学部 教授)
「就学前教育の質が就学後の学力や健康に与える影響」
午前11時20分頃~ ディスカッション
「国の社会保障政策と自治体の子ども政策~政策研究とEBPMの狭間で~」
大竹 文雄 所長(大阪大学 感染症総合教育研究拠点 特任教授)
安藤 道人 主席研究員(立教大学 経済学部 准教授)
- 講演録
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このページに関するお問い合わせ
こども青少年局 こども青少年部 こども青少年課
〒661-0974 兵庫県尼崎市若王寺2丁目18番5号 アマブラリ3階
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