水路のゴミについて

ツイート
シェア
LINEで送る

ページ番号1004953 更新日 平成30年2月16日

印刷大きな文字で印刷

日常の管理では、水路内のさまざまなものを処理しています。
代表的なものは、次のようなものです。

1.藻・水草

藻の写真

藻や水草は、大量に繁殖すると水の流れを阻害し、
豪雨時に水路から水があふれる原因になることがあります。
定期的に除去することで、生物の生育環境と水の流れの
バランスを保つことができます。
また、最近の清掃では、藻や水草の除去量が増えています。
藻や水草は水質の悪いところには育たないので、尼崎市の
水路の水質が良くなっているということがわかります。


ナガエミクリ

上の写真は、オオカナダモといわれる藻の仲間です。

下の写真は、ミクリ科に属する水草で相当きれいな
水質のところでないと育つことができないもので
清掃時には可能な限り残すようにしています。

2.空き缶、ビニール袋、ペットボトル

空き缶などの画像

空き缶、ペットボトル、コンビニのビニール袋などは、人々の
生活の中から発生するゴミで、本来、水路に流れることは
無いものです。
これらのゴミと藻や水草などが絡まることで、水路の流れが
悪くなり、豪雨時に水路から水があふれる原因になります。
また、道路の側溝にあるゴミが雨によって水路に流されて
くることもあります。


スクリーン

写真は水路が暗渠になる部分の手前に設置されている
スクリーンですが、ここに空き缶やペットボトル、ビニール袋
が藻や水草と絡まって引っかかると、水が流れず、
上流側で水路から水があふれることになります。

生活の中から発生するゴミは、水路や河川に
捨てないようにしてください。

3.困ったゴミ

投棄自転車の写真

生活で発生するゴミ以外に、水路には困ったゴミがすてられていることがあります。
写真は、自転車ですが、原付バイクやふとん、消火器、家電製品など、故意にすてなければ、水路に流れてくるはずの無いものがあります。
このような大きなゴミは、明らかに不法投棄であり、不法投棄は、犯罪です。
ゴミは正しく処理しましょう。


油の写真

油や塗料などが水路に流入してくることもあります。
油や塗料などは、一度流れ出してしまうと、回収するのが、非常に困難で、また、水路で暮らす生物にも悪影響を与えることがあります。
工場等からの不注意による、流出もありますが、水路には、絶対に油や塗料などを捨てないようにしましょう。

このページに関するお問い合わせ

都市整備局 土木部 河港課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁北館6階
電話番号:06-6489-6498
ファクス番号:06-6489-6500
メールアドレス:ama-kakou@city.amagasaki.hyogo.jp