行政窓口で電話通訳とテレビ通訳が可能になりました
印刷 ページ番号1021171 更新日 2025年4月9日
趣旨
行政窓口の多言語化を図ることで、通訳が必要な外国籍住民との円滑な意思疎通を図るとともに、ニーズをより正確に把握できるよう電話通訳・テレビ通訳を導入します。
1.電話通訳
導入場所
市役所などの窓口
対応言語
英語、韓国語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、フィリピン語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語、タイ語、ミャンマー語、フランス語、ロシア語、マレー語、ヒンディー語
利用方法
市役所などの窓口への来庁時に、固定電話の受話器を渡しあう、スピーカーフォン等の方法により職員と通訳者間、または、外国籍住民と通訳者間との2者間通話で相互通訳を行います。
2.テレビ通訳
導入場所
市役所本庁舎、北部保健福祉センター、南部保健福祉センター、教育・障害福祉センター、子どもの育ち支援センター
対応言語
英語、韓国語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、フィリピン語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語、タイ語、ミャンマー語、フランス語、ロシア語、マレー語、ヒンディー語、ウクライナ語、クメール語
利用方法
上記導入場所(5か所)の窓口に来庁時に、タブレット端末上で利用したい言語を選び、通訳者に接続して通訳を行います。
このページに関するお問い合わせ
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