尼崎市環境基本計画

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ページ番号1008108 更新日 平成31年4月26日

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 尼崎市環境基本計画は、尼崎市の環境をまもる条例に基づく「良好な環境の確保に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な計画です。
 また、本市の環境政策に関する総合的な計画であり、本市の最上位計画である尼崎市総合計画の理念や目標を環境面から実現するための計画です。

目指す環境像

 大量のエネルギーや資源の消費を前提とした過去の社会経済活動やライフスタイルは、緻密なバランスの上に成り立っている環境に負荷をかけ、その結果として、公害や地球温暖化、廃棄物の増大、生態系の破壊など様々な問題を引き起こしてきました。しかし、過度の規制を設けることは、産業都市としての本市の活力を失わせてしまうことにもつながりかねません。また、このような対応は事業活動だけでなく日常生活にも影響を与えることになり、現実的な対応ではありません。
 これからは、環境を「守るべきもの」から生活を豊かにするために「活かすもの」とし、適切な取組を組み合わせながら対応していくことが必要となっています。
 そこで、市民一人ひとりのライフスタイルの変革や、環境関連産業の活性化などを進め、市内のあらゆる場面で環境が活きづく持続可能なまちを目指すため、本計画の目指す環境像を次のとおり定めます。

目指す環境像 ECO未来都市 あまがさき

目標

 市民・事業者・市の環境への想いを実現するために3つの視点から目標を定めました。

  • 生活・生存の基盤を確保します
    目標1 低炭素社会の形成
    目標2 循環型社会の形成
    目標3 安全で快適な生活環境の保全
    目標4 多様な生き物の生息環境の保全
  • 尼崎らしさを活かしながら取り組みます
    目標5 環境と経済の共生
  • 市民・事業者・市がそれぞれの役割を果たします
    目標6 環境意識の向上・行動の輪の拡大

尼崎市環境基本計画

計画の見直し

 本計画では中間年次(平成30年度)に取組の点検・評価を行うとともに、必要に応じて見直しを行うこととしています。そのため、中間年次である平成30年度に計画の取組状況と計画の内容に関する国内外の動向等を整理したところ、尼崎市地球温暖化対策推進計画(平成31年3月)の内容について対応ができていなかったことから、次のとおり計画に反映させました。

  • 尼崎市地球温暖化対策推進計画において適応策に関する施策が掲げられたため、本計画においても適応策に関する取組を追加しました。

修正箇所

第3章 目指す環境像の実現に向けて
3.目標を実現するための取組の方向性と施策
見直し前

目標1 低炭素社会の形成

 取組の方向性1. エネルギーの使用量を減らします

  施策ア 環境に配慮した生活様式や事業活動についての意識啓発

  施策イ 環境にやさしい住まい・省エネ製品などの普及促進

 取組の方向性2. エネルギーを効率よく使います

  施策ア 再生可能エネルギーや未利用エネルギーの利用促進

  施策イ 自動車による環境負荷を軽減させる交通環境の整備

  施策ウ エネルギー管理の観点を活かしたまちづくりの推進
見直し後

目標1 低炭素社会の形成

 取組の方向性1. エネルギーの使用量を減らします

  施策ア 環境に配慮した生活様式や事業活動についての意識啓発

  施策イ 環境にやさしい住まい・省エネ製品などの普及促進

 取組の方向性2. エネルギーを効率よく使います

  施策ア 再生可能エネルギーや未利用エネルギーの利用促進

  施策イ 自動車による環境負荷を軽減させる交通環境の整備

  施策ウ エネルギー管理の観点を活かしたまちづくりの推進

 取組の方向性3. 地球温暖化の影響を知り、備えます

  施策ア 気候変動の影響・被害に関する情報収集・発信

  施策イ 気温の上昇・降水パターンの変化への対応の推進

  • 目標1で掲げている二酸化炭素排出量に関する指標については、尼崎市地球温暖化対策推進計画において設定されている削減目標に修正しました。
修正箇所

第4章 計画の推進

2.指標・取組状況の把握

見直し前

平成32年(2020年)に市内の二酸化炭素排出量を3,360 kt-CO2以下にします(平

成32年(2020年)の二酸化炭素排出量を平成2年(1990年)比で15 %以上削減し

ます)。

見直し後

平成42年度(2030年度)に市内の二酸化炭素排出量を2,508 kt-CO2以下にします

(平成42年度(2030年度)の二酸化炭素排出量を平成25年度(2013年度)比で28

%以上削減します)。

  • 尼崎市地球温暖化対策推進計画において製造品出荷額等あたりの二酸化炭素排出量が指標として設定されたため、本計画においても目標5の指標として製造品出荷額あたりの二酸化炭素排出量を設定ました。
修正箇所

第4章 計画の推進

2.指標・取組状況の把握

見直し前 製造品出荷額あたりの二酸化炭素排出量を低下させます。
見直し後 製造品出荷額等あたりの二酸化炭素排出量を1,031 kg-CO2/百万円以下とします。

 

尼崎市環境基本計画(加筆修正前)

尼崎市環境基本計画(前計画)

 平成15年3月策定の前計画については平成25年度で計画期間は終了しました。

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このページに関するお問い合わせ

経済環境局 環境部 環境創造課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館9階
電話番号:06-6489-6301
ファクス番号:06-6489-6300
メールアドレス:ama-kankyo-sozo@city.amagasaki.hyogo.jp