伝統を受け継ぎ、未来につなぐ尼崎の文化

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ページ番号1016881 更新日 令和1年7月30日

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伝統を受け継ぎ、未来につなぐ

これまでの長い歴史の中で培われてきた多様な文化は、今もまちに息づき、人々に親しまれています。また尼崎市は「若い人の夢とチャレンジを応援する」ことも大切にしています。

近松のまち・あまがさき

尼崎市では、近松とのゆかりが深いことから「近松のまち・あまがさき」をテーマに文化振興を進めており、「近松祭」などのさまざまな取り組みを「近松ナウ事業」として広く発信しています。

また、次代を担う優れた劇作家を世に紹介し、新たな演劇作品の発掘、劇作家の育成を目的に創設した「近松賞(正式名 近松門左衛門賞)」の受賞作品は、プロの劇団により上演されます。

劇作家 近松門左衛門

江戸時代に人形浄瑠璃(文楽)や歌舞伎の世界で活躍。尼崎市の久々知にある広済寺の再興に尽力して以来、しばしば同寺を訪れました。広済寺の境内には近松の墓(国指定史跡)があり、隣の近松記念館ではゆかりの品々が展示されています。

薪能で幽玄の世界へ

薪能の写真
尼崎薪能

大物川緑地公園野外能舞台で毎年開催される「尼崎薪能」では、ゆかりの演目「船弁慶」が2年に一度演じられています。

また、毎年7月26日には「富松薪能」が、富松神社境内で開催されています。
これらの薪能には、尼崎こども能学教室で日々練習に励む地域の子どもたちも出演します。

世界的指揮者の吹奏楽レッスン

大植英次 中学・高校吹奏楽部公開レッスン&コンサート

「音響家が選ぶ優良ホール100選」の「あましんアルカイックホール」では、山岡記念財団と市の共催で「大植英次 中学・高校吹奏楽部公開レッスン&コンサート」を開催。吹奏楽部の生徒たちが、世界的指揮者のレッスンを経験する貴重な機会です。

若手アーティストの夢をカタチに

アート発信基地アートラボ

アートラボ

若手アーティストの発表・創作の場。アーティストトークやワークショップなども開催し、子どもたちをはじめとする市民が芸術に気軽に触れ、体験できる身近な施設です。

尼崎市文化未来奨励賞

芸術性の高い優秀な作品を創作し、全国規模の活動を展開しようとしている若手芸術家を応援。受賞者は市内での発表や、子どもたちへのワークショップを行います。

あの芸人も尼崎から!?

新人お笑い尼崎大賞

人気お笑い芸人を数々生んできた尼崎。お笑いを目指す新人の登竜門として、「新人お笑い尼崎大賞」を毎年開催。過去には、友近さんやゆりやんレトリィバァさんも受賞しています。

尼崎落研選手権を開催!

落研選手権

近松記念館では、全国の大学の落語研究会が競う「尼崎落研選手権」を開催。
受賞者がプロになるなど、ハイレベルな戦いが繰り広げられます。

人間国宝・桂米朝さん

尼崎に長く住まわれ、若手落語家が芸を披露する場として、昭和52年から桂米朝一門による落語勉強会をはじめました。自分の出番がなくても、お弟子さんそれぞれの出来栄えを舞台袖で記録されていたそうです。

勉強会は今も一門のみなさんに引き継がれ、尼崎市総合文化センターで偶数月に開催しています。

郷土画家・白髪一雄さん

郷土画家・白髪一雄
アトリエでの制作風景 / 白髪一雄「天女の舞」

床に広げたキャンバスに足で描く「フット・ペインティング」という独自の技法を確立し、国際的に高い評価を得ている白髪一雄さん。その功績を讃え、尼崎市総合文化センターに「白髪一雄記念室」を開設。作品のほかにも、デッサンなどの資料も公開しています。

ケーキが身近になったワケ

「アンテノール」や「ヴィタメール」などのブランドで全国展開する株式会社エーデルワイスは、尼崎で創業。会長の比屋根毅さんは、生クリームを家庭でも味わえるように実用化し、業界全体の発展のために特許は取得しませんでした。
同社協力のもと小学校で毎年行われる「スイーツ特別授業」は、子どもたちに大人気です。

このページに関するお問い合わせ

総合政策局 政策部 広報課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館2階
電話番号:06-6489-6021
ファクス番号:06-6489-1827
メールアドレス:

  • ama-koho@city.amagasaki.hyogo.jp (市報あまがさき等)
  • ama-koho2@city.amagasaki.hyogo.jp (あまっこ・尼ノ國等)