橋梁の長寿命化に向けた取り組み

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ページ番号1004789 更新日 令和1年11月1日

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 日本の橋梁は、高度経済成長期に多く建設されています。全国の橋梁数は約70万橋あり、このうち建設後50年を経過した橋梁(2m以上)の割合は、2013年では約7万橋、約18%ですが、20年後の2033年には約27万橋、約67%へと急激に増加することとなります。

 尼崎市においても、1950 年代後半からの高度経済成長期に多くの橋梁が建設されています。そのため、橋長2m以上の道路橋は721 橋ありますが、そのうち建設後50 年を経過する高齢化橋梁は、338橋で約47%程度ですが、10 年後には584橋、約81%、20 年後には655橋、約91%となり、今後、急速に高齢化橋梁が増えていきます。(平成31年度現在) 

 このような背景から、今後増大が見込まれる橋梁の修繕・架替えなどに対応するため、計画的な補修を行い、安全性の確保とコスト縮減を図ることが求められています。 

 尼崎市では、「市民生活を支える安全で安心な都市基盤を目指して~計画的な維持管理と継続的な見直しによる安全・安心な橋梁確保への取組~」という管理理念のもと、尼崎市が管理する橋長2m 以上の橋梁721 橋について、2巡目の橋梁長寿命化修繕計画を策定しました。

  今後は、この計画に基づき、維持管理を進めていくとともに落橋防止対策等の耐震性を向上させる工事とあわせて、効率的に実施していきます。

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このページに関するお問い合わせ

都市整備局 土木部 道路維持担当
〒661-0022 兵庫県尼崎市尾浜町2丁目1番30号
電話番号:06-6422-5034
ファクス番号:06-6422-5048