尼崎市環境影響評価等に関する条例

環境影響評価制度とは

　環境影響評価（環境アセスメント）制度とは、大規模な事業を実施しようとするときに、事業者自らがあらかじめその事業が環境にどのような影響を及ぼすのかを調査・予測・評価し、その結果を公表して、住民等の意見を聴きながら環境の保全や創造について適切な配慮を行い、事業計画に環境の保全のための措置を適切に反映させるための制度です。

• 尼崎市環境影響評価制度の概要（パンフレット） （PDF 5.1MB）

条例関係規定集

　尼崎市環境影響評価等に関する条例は、平成17年10月1日より全面施行されました。

• 尼崎市環境影響評価等に関する条例 （PDF 77.7KB）
• 尼崎市環境影響評価等に関する条例施行規則 （PDF 85.9KB）
• 対象事業（別表1） （PDF 42.5KB）
• 尼崎市環境影響評価審議会規則 （PDF 16.3KB）
• 事前環境配慮指針 （PDF 107.8KB）
• 環境影響評価技術指針 （PDF 351.9KB）

環境影響評価対象事業実施状況

• 環境影響評価対象事業実施状況

関連情報

• 尼崎市環境影響評価審議会