【令和5年2月】まちの話題 まちの笑顔

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印刷 ページ番号1033477 更新日 2023年2月7日

歴史博物館で、第7回企画展「ダンスホールのまち尼崎」「むかしのくらしむかしの小学校」開催中!

企画展「ダンスホールのまち尼崎」写真1

企画展「ダンスホールのまち尼崎」写真2

企画展「ダンスホールのまち尼崎」写真3

歴史博物館で、第7回企画展「ダンスホールのまち尼崎」「むかしのくらしむかしの小学校」が開催されています。

ダンスホールとは、プロのバンドによる生演奏をバックに、男性客が各ホール所属の女性ダンサーと社交ダンスを楽しむ場であり、音楽と社交ダンスが融合したエンターテインメントの場でした。
1927年以降、尼崎では開通したばかりの阪神国道(現・国道2号)の沿線に「尼崎ダンスホール」、「阪神社交倶楽部杭瀬ダンスホール(後のダンスタイガー)」「キングダンスホール」、「阪神会館ダンスパレス」、の4つのダンスホールが開業しました。また、尼崎では社交ダンス専門雑誌の2誌刊行され、尼崎は東京と相並ぶ日本の社交ダンス文化の中心地でした。
各ダンスホールには、40~70人程度のプロの女性ダンサーと、ジャズとタンゴの専属バンドが所属しており、客は、10枚つづりのチケットを購入し、1枚のチケットで女性ダンサー1曲踊ることができました。
開設当初から華やかな文化が栄えた場所でしたが、1940年に国からの命令により国内でのダンスホール営業は禁止され、尼崎の4ホールも姿を消してしまいます。
現在跡地には、そこにダンスホールがあったことを示すものは残っていません。

同展示では、当時のダンスホール雑誌やチケット・写真等の多彩な資料によって、尼崎にかつて存在したダンスホールを紹介しています。
尼崎に確かに存在した、モダンな文化を感じることができる展示となっています。

第7回企画展の開催を記念し、デザインに「ダンスタイガー」の宣伝用マッチラベルの図柄を使用したトートバッグを販売中です。
また、同フロアでは、「むかしのくらしむかしの小学校」も開催中です。同展示は3月26日まで行われています。

このページに関するお問い合わせ

秘書室 広報課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館2階
電話番号:06-6489-6021
ファクス番号:06-6489-1827
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