感染症発生動向調査結果について

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ページ番号1003293 更新日 令和1年7月18日

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尼崎市の感染症の発生状況を週単位で公表しています。

尼崎市における感染症の発生動向について、調査結果を掲載しています。

令和元年第28週(令和元年7月8日~令和元年7月14日)

全数把握感染症(すべての医療機関から報告を求める感染症)

今週発生した感染症

種類              

 報告内容

1類

感染症

報告はありません。

2類

感染症

結核5名(60歳代男性2名、70歳代男性3名)

3類

感染症

報告はありません。

4類

感染症

報告はありません。

5類

感染症

報告はありません。

定点把握感染症(指定された医療機関から報告を求める感染症)

<手足口病の患者数が警報レベルとなっています>

尼崎市内における定点あたりの手足口病の患者数が、今週8.3人(先週8.3人)となり、警報レベルの基準値である「5人」を3週連続で上回っています。

手足口病は、5歳以下の乳幼児を中心に、主に夏に流行する感染症です。

感染経路は、飛沫感染(咳やくしゃみ)や、接触・経口感染(水疱の内容物や便の中に排泄されたウイルスが手などを介して口に入って感染すること)が知られています。

感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3ミリメートルの水疱性発疹が現れます。発熱は約3分の1に見られますが、あまり高くならないことがほとんどであり、高熱が続くことは通常はありません。

しかし、まれに髄膜炎や脳炎などを併発することがありますので、高熱や頭痛、嘔吐などの症状が見られる場合は、直ぐに医療機関を受診しましょう。

手足口病に有効なワクチンや特定の治療法はありませんので、日頃から手洗いの励行(特に食前やおむつ交換の後)を心掛け、タオルの共用はやめましょう。また、手足口病は治った後も比較的長い期間、便の中にウイルスが排泄されますので、日頃からのしっかりとした手洗いが大切です。

今週の定点あたりの患者数(上位5位)

順位

疾患名

今週

先週

 1

手足口病 8.3

8.3

 2 感染性胃腸炎 2.5 3.7
 3

ヘルパンギーナ

1.4 0.9

 4

RSウイルス感染症 0.8 0.1

 4

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

0.8 0.8

尼崎市インフルエンザ定点(定点医療機関あたりの患者数)

感染症発生動向調査週報(27週)グラフ

このページに関するお問い合わせ

健康福祉局 保健部 感染症対策担当(尼崎市保健所 感染症対策担当)
〒660-0052 兵庫県尼崎市七松町1丁目3番1-502号 フェスタ立花南館5階
電話番号:06-4869-3008(結核、感染症、肝炎治療、予防接種)
ファクス番号:06-4869-3049