尼崎市が契約した工事の検査概要

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ページ番号1006228 更新日 平成30年8月21日

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尼崎市が契約した工事の検査概要

検査は、契約内容の適正な実現を図るために必要な手段です。契約の内容について、品質、規格、性能、数量等が、設計図書どおり現場で施工されているかを確認しています。

検査の種類及び実施時期

市が発注する一般的な工事の検査は、大きく分けると、給付の完了を確認するため、工事完成時に行う「完成検査」と適正な履行を確認するため工事施行中に行う「中間検査」があります。

さらに、工事の種類や契約内容等により種々の検査に分かれます。

検査の種類及び実施時期は、次表のとおりです。

検査の種類 検査の実施の時期
完成検査 対象の工事が完成したとき。
完納検査 市が工事に伴う機械器具や材料等を購入した場合で、その材料等が完全に納入されたとき。
部分完成検査 工事中に一部の引渡しがある場合で、その対象部分が完成したとき。
既済部分検査 工事中に出来高に応じた部分支払いがある場合で、その指定された日。
既納部分検査 材料等について部分払の必要がある場合で、その納入が完了したとき。
基本検査 水中又は地下に埋設する工事の他、完成後、外部から明視することができなくなる部分を施工するときなどで、その工事の施行中や完了したとき。
随時検査 工事の施行過程において特に検査を実施する必要がある場合で、その工事の施行中や完了したとき。
その他の検査 工事の中止、契約の解除、部分使用等により、特に検査の必要があるとき。

完成検査や基本検査、随時検査などは、工事担当課が工事現場の進捗状況により判断し、技術監理課と検査項目や実施日時を協議の上、その都度、決定しています。

年度別の検査対象工事件数と検査回数(技術監理課実施分)

実際の検査等の状況

検査を大きく分けると工事が完成したときに確認する完了検査と工事中に確認する中間検査があります。

完成検査では、試験データや工事写真、保証書などの必要書類を検査する他、工事の出来映え(仕上がりの状態)を検査しています。

つぎでは、工事が完成すると概ね見えなくなる部分の中間検査の状況を土木工事(道路、橋梁、河川等)と建築工事(建物の新築や改修等)に分けてご紹介します。

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このページに関するお問い合わせ

資産統括局 技術監理部 技術監理課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号本庁中館3階
電話番号:06-6489-6225
メールアドレス:ama-gijutsukanri@city.amagasaki.hyogo.jp