幹部職員紹介・重点課題事項

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ページ番号1024852 更新日 令和4年5月12日

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幹部職員紹介

 令和4年度における各局の重点課題事項を設定しました。
 今年度は、総合計画及び「あまがさき『未来へつなぐ』プロジェクト」の最終年度であり、次期総合計画に向けた橋渡しとなる年度です。長年の総合的な取組によるまちの改善傾向を確かなものとし、飛躍のステージにつなげていくため、コロナ禍で改めて顕在化した課題や環境の変化に適切に対応し、まちの課題解決と魅力の増進に向けた取組を進めます。
 また、こうした取組を着実に推進するため、とりわけ組織横断的なマネジメントが必要な事項について確認しました。
 これまでもさまざまな課題に向き合い、乗りこえてきた尼崎市。「課題先進都市」だからこそ、「課題『解決』先進都市」を目指しています。チャレンジ精神をもって取り組み、進捗確認と検証をしっかり行って、成果、改善につなげます。ウイズコロナ、ポストコロナ、さらに先の未来を見据えつつ、全力を尽くしてまいります。
 

副市長

副市長 森山 敏夫

副市長 森山 敏夫

 令和4年度は、策定予定の「新総合基本計画」の考え方で、まちの課題解決と魅力の増進に取り組みます。
 尼崎の街は、鉄道沿線ごとに発展してきた歴史の違いもあり、地域ごとに課題や魅力が異なるので、それを活かしたブランディングを進めます。先ずは、鉄道駅に注目し、単なる乗換の場であった駅前を、人の居場所、交流の場として、駅前広場などの再整備とともに、利用や活動しやすい環境づくりも進め、クルマからヒトへと、駅前リノベに着手します。そして、駅周辺に留まらず、それぞれの街での暮らし方や働き方、楽しみ方なども発信し、街が魅力的だと共感が得られるよう取り組みます。
 併せて、ポストコロナを見据えた経済対策、待ったなしのカーボンニュートラルへの取組なども進め、尼崎の街の価値を高めていきます。

 

副市長 吹野 順次

副市長 吹野 順次

 今年、令和4年度は「第5次尼崎市総合計画」及び「あまがさき未来へつなぐプロジェクト」の最終年度であり、10年計画の結びの年として、計画達成に向けたラストスパートをかける必要があります。
 新型コロナウイルスの蔓延状況はまだまだ予断を許しませんが、感染予防対策と社会経済活動のバランスを取りながら、人口減少に歯止めがかかり、財政状況も大幅に改善するなど、まちを取り巻く環境の好循環をより確かなものにし、「穴場」ではなく、堂々と人々から「選ばれる」まちになりたいものです。
 市役所内部も、これまでにも増して施策間や組織の垣根を超え、まちの魅力向上や市民福祉の向上という目標に向けて一致団結して取り組みを進めてまいります。

 

 

局長などの幹部職員(組織順)

危機管理安全局長 梶本 修司

危機管理安全局長 梶本 修司

 昨年は本市に直撃する台風は発生せず、自然災害による被害はなかったものの、長引くコロナ禍のもと、日常生活に様々な不安が続く一年でありました。
 そうした中、本市の刑法犯認知件数は、取組開始前の2012年10,184件から、昨年は3,809件と約6割減少し、市域内の治安が大幅に改善してきたことは朗報であります。
 気を緩めることなく、令和4年度は、引き続き新型コロナ感染症対策や、台風等の自然災害への備えに万全を期すとともに、警察と連携を行い、犯罪認知件数のさらなる減少や自転車事故の削減に鋭意取り組み、マナー向上の取組に関しても対策を進め、市民のみなさんが安全安心に暮らせるよう努めて参ります。

総合政策局長 中川 照文

総合政策局長 中川 照文

 令和4年度から総合政策局長に着任しました、中川 照文(なかがわ てるふみ)です。
 総合政策局は、地域コミュニティの振興をはじめ、協働や生涯学習の推進、人権啓発や多文化共生、文化の振興、また、市政の総合企画、総合調整のほか、広報やシティプロモーションなどもその任務としています。
 総合政策局は、市民、事業者の皆様の目に留まる仕事ばかりではありませんが、多くの方々に広く関わる業務に携わり、本市まちづくりの一翼を担っています。
 感染拡大の終息が見通せない状況が続く中、コロナ禍における各種の対応を最優先にしながら、本市のまちづくりを着実に進めるべく、業務に取り組んでまいります。

資産統括局長 御崎 成亮

資産統括局長 御崎 成亮

 資産統括局長の御崎です。
 資産統括局は、予算・決算等の財政、公有財産管理、公共施設マネジメントの推進、各局からの依頼に基づく市有建築物の工事の設計・監督、本庁舎の維持管理、市税等の賦課・徴収業務を担っています。
 新型コロナや緊迫する国際情勢が、市民・事業者の皆様の生活にも影響を及ぼしつつある状況下において、資産統括局は国等の動向やニーズを的確に捉え、市民生活・市内経済の安定のため迅速な予算措置を行うとともに、コロナ対応等に関する税情報の発信や市民・事業者の皆様に寄り添った丁寧な市税の相談等に努めてまいります。
 今後、人口減少や少子高齢化が急速に進み、市が保有する公共施設も老朽化が進行することから、将来を見据えた公共施設の「量と質」の改革である公共施設マネジメントの取組を着実に進め、次期総合計画(令和5年度~)を財政面から支える財政運営方針等の策定にも取り組んでまいります。
 これからも、尼崎市のまちづくりをしっかりと下支えし、『未来へつなぐ』安定した財政基盤の構築に全力を尽くしてまいります。

総務局長 土元 英樹

総務局長 土元 英樹

 総務局長の土元です。
 コロナ禍の終息が見えない中、市民、事業者の皆様には様々な不安を抱えながら日々過ごしておられることと存じます。
 そうした中、総務局では、市民サービスの更なる向上を目指して、市役所にお越しいただくことなく自宅や事業所から申請等が可能となる「行政手続のオンライン化」について、対象となる手続を拡充するとともに、市役所でしかできなかったサービスの提供が市内の公共施設で可能となるようなデジタル基盤の整備を進めます。
 また、適法・適正かつ効率的・効果的な行政事務及び行政運営を実現し、市政への信頼と満足度の向上を図るため、尼崎市内部統制制度の運用を開始します。
 さらに、限られた職員数で多様化する行政ニーズに対応するためには、職員の資質向上が不可欠です。職員が成長し続けながら業務上の課題にチャレンジできるよう、引き続き人事評価制度の効果的な運用や各種研修の充実に取り組んでまいります。

健康福祉局長 市川 忍

健康福祉局長 市川 忍

 健康福祉局長の市川です。収束の兆しがなかなか見えない新型コロナウイルス感染症への対応として、引き続き、失業等により生活が困窮する世帯に対し、生活困窮者支援施策による各種支援を行うとともに、介護事業所や障害福祉サービス事業所と連携し、適切なサービス提供が継続できるよう取り組んでまいります。また、コロナ禍において外出の頻度や人との交流の機会が減少したこと等による、高齢者の健康への影響が心配されることから、感染防止に十分留意しつつ、フレイル対策や介護予防の取り組みを進めてまいります。
 加えて、今年度は、第4期あまがさきし地域福祉計画の初年度となります。本計画に基づき、複雑化、複合化した地域生活課題や支援ニーズに対し、重層的な支援の取り組みを推進してまいります。

保健担当局長 安川 春樹

保健担当局長 安川 春樹

 令和4年4月に保健担当局長に就任しました安川です。
 新型コロナウイルス感染症の終息が未だ見えない中、感染者の方々が安心して療養できるように、尼崎市医師会とも十分に情報の共有と連携を図りながら、適切なケアに引き続き取り組んでいくとともに、感染予防行動の徹底に向けた啓発活動にも努めてまいります。
 また、誰もが生涯を通して健康でいきいきと暮らすことができるように、健康寿命の延伸に向け、より若い世代から望ましい生活習慣を獲得できるよう、まずは、健診受診率の向上を図るとともに、併せて、ライフステージに応じた健康づくりへの支援を進めていきます。
 加えて、市民の健康に配慮した受動喫煙の防止を図るたばこ対策の推進や、多頭飼育問題の予防・解決に向けて地域などと連携した動物愛護行政の推進に努めてまいります。

こども青少年局長 足田 剛志

こども青少年局長 足田 剛志

 今年度、本市では施策の重点化項目のひとつとして、「困難を抱える児童等への支援」を掲げています。
 こども青少年局では、いわゆるヤングケアラーへの支援や、親の離婚等により離れて暮らすことになった親と子への面会交流支援、要保護・要支援児童等への心理的ケア、保育所での医療的ケア児の受け入れに向けたガイドラインづくりなどを新規事業として予算化しています。
 予てより課題となっている待機児童対策や、三年目を迎える、いくしあやユース交流センターの運営、緒に就いたばかりの子どもの権利擁護などの取組を一層推進するとともに、改めて今日的な観点から、様々な困難を抱える子どもたちに寄り添う支援が必要だと感じています。
 今後とも、“子どもの笑顔が輝くまち あまがさき”の実現を目指して取組を進めてまいります。

経済環境局長 吉田 淳史

経済環境局長 吉田 淳史

 経済環境局長の吉田です。
 経済環境局では、市民・事業者の皆さんと心と力を合わせ、取組を進めていきたいと考えています。少しですが、取組をご紹介させていただきます。
・「ポストコロナを見据えた経済対策」の一つである「あま咲きコイン」。市外の方も購入できます。お得に市内でのお買い物をお楽しみください。登録店舗もまだまだ募集中です。
・また、「製造業生産性向上事業」など事業者支援にも取り組んでまいります。
・「脱炭素社会の実現に向けた取組」として、2030年度のCO2排出量を2013年度比で50%削減を目指しています。
・「あま」がさきで生産された「やさい」、「あまやさい」もおいしいですよ。
・最後になりましたが、楽しみながら歴史も学べる「尼崎城」に、ぜひお越しください。

都市整備局長 田尻 和行

都市整備局長 田尻 和行

 都市整備局では、市域に13も鉄道駅があるという強みを生かして、鉄道駅周辺の特色あるまちづくりを進めていきます。
 鉄道駅周辺において、今ある資源を活かして新たな賑わいづくりを行い、良くなったと感じてもらうことで、住んでみたいと思う人や、住んでよかったと思ってもらえる人を増やしていきたいと考えています。
 そのためには、良質な民間住宅の誘導や開発、保全にも取り組んでいきます。
 こうした取り組みに加えて、住むところがなくて困っている人に、市営住宅の空住戸に一時的に住んでいただくための「REHUL(リーフル)」事業を始めたところであります。
 これからも、尼崎市のまちづくりのために職員一丸となって取り組んでいきますので、どうぞよろしくお願いします。

消防局長 小山 覚之

消防局長 小山 覚之

 消防を取り巻く環境は日々変化していますが、我々消防の使命は決して変わることはありません。
 長引くコロナ禍においても、消防局では火災、救急、救助等の災害対応や立入検査等の予防業務の他、付随する様々な業務を継続しています。
 これからも、地域防災の要である消防団と一丸となって災害から市民の皆様の生命、身体及び財産を守り、安全で安心した暮らしを実感していただけるよう、時代の変化を正しく読み取り柔軟に対応しながら、職員が意欲的に職務に取組む環境をつくり、あらゆる災害に対応可能な消防体制の充実強化に努めてまいります。

教育長 白畑 優

教育長 白畑 優

 今年度、教育長に再任された白畑です。
 子どもが「夢と誇りの持てる教育」を目指して、次の3つの柱を中心に取組みを進めていきます。
一、 子どもを中心とした教育
 ここ数年いじめ事案がたて続けに起こっていることから、より子どもに寄り添った対応の強化を図っていきます。また、インクルーシブ教育の理念を踏まえた特別支援教育の充実を進めていきます。
一、 子どもの自己肯定感を高める教育
 学力向上の取り組みは着実に挙がってきています。子どもたちに自信を持たせるためにも、今年で5年目となる「あまっこステップアップ調査」による分析・検証を踏まえて更なる学力向上を目指していきます。
一、 子どもの社会性を高める教育
 地域一体となって子どもを育てていくためにモデル実施してきたコミュニティ・スクールの全市展開を図り、地域に開かれた学校づくりを進めます。
 教育振興基本計画にもあるように、「教育は未来への先行投資」であり、人づくり、地域づくりでもありますので、子どもたちが夢をみて将来に羽ばたいていけるよう取り組んでまいります。

教育次長(市長事務部局 理事) 能島 裕介

教育次長(市長事務部局 理事) 能島 裕介

 この4月1日にこども青少年政策を担当する理事に加え、教育委員会事務局の教育次長を併任することとなりました。これを機に、市長事務部局と教育委員会との連携を促進し、ひとりも取り残すことのない教育の実現に向けて邁進していきたいと考えております。
 市長事務部局においてはグランドオープンから3年を迎える「あまがさき・ひと咲きプラザ」の取組を振り返り、さらなる機能向上に向けた検討を進めていきます。教育委員会では今年度から就学前教育課と高校教育課が設置され、義務教育領域以外の教育についても体制が拡充されるとともに、未就学教育ビジョンの策定など重要な取組も予定されています。組織の垣根を超え、尼崎のこどものために全力を尽くしてまいります。
 

教育次長 高橋 利浩

教育次長 高橋 利浩

 今年度より教育次長に就任しました高橋でございます。
 令和4年度の主な取組としましては、国のGIGAスクール構想に基づき、今年度から高校においても個人PCを導入することに伴い、小中高すべての学校においてICT活用等によるさらなる学力向上に取り組んでまいります。特に小中学校においては、学習支援ドリルを積極的に活用して、基礎学力の定着及び習熟度に応じた「個別最適な学び」に取り組み、ICT機器を効果的に活用した学習活動を展開していきます。
 あわせて、「インクルーシブ教育システムの構築」「いじめ・体罰根絶」「不登校対策の充実」「就学前教育の充実と官民幼保の連携」「地域とつながる市立高校改革の推進」など、尼崎の教育は、「学校は子どものためにある。」ことを念頭におき、児童生徒一人ひとりの個性・能力を大切にして、今後も学校園・家庭・地域社会が一体となった教育活動が促進するよう努めてまいります。

 

公営企業管理者 塚本 英德

公営企業管理者 塚本 英德

 この4月から公営企業管理者を拝命しました塚本です。
 都市の重要なインフラである上下水道事業については、決して停止することが許されない事業であり、令和2年度からスタートした水道・工業用水道の構想である「あますいビジョン」と今年度からスタートする下水道の構想である「あまがさき下水道ビジョン」に基づき、緊張感をもって事業を進めて参ります。
 なお、令和4年度は、「雨水貯留タンク」を実質的に自己負担なく設置していただくことや9月に配布予定のウォーターニュースと携帯トイレを同時配布することをきっかけに、市民の皆様の防災意識が高まることを願っております。
 また、この4月にリニューアルオープンした「ボートレース尼崎」に、親子のあそび場「Mooovi」ができましたので、是非、一度体験していただきたいと思います。
 最後に、新型コロナウイルス感染症の影響はまだ続いておりますので、引き続き安心・安全な水道水での手洗いで予防措置を講じていただきますようお願いいたします。

議会事務局長 中嶋 成介

議会事務局長 中嶋 成介

 この4月に議会事務局長に就任しました中嶋です。
 新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、まん延防止等重点措置が令和4年3月17日に解除されましたが、感染再拡大への十分な警戒が必要な状況にあります。こうした中、市議会では、社会情勢その他の状況の変化により新たに生ずる市政の課題に適切にかつ迅速に対応するために、議会改革検討委員会での昨年度の協議結果を踏まえ、今年度から順次、改革に取り組んでいきます。
 また、市民の皆さんに分かりやすく、開かれた議会とするために、引き続き、尼崎市議会Facebookページにより、議会に関する情報を発信しています。
 こうした取組により市議会としての機能が十分に発揮されますよう、また市民と市議会をつなぐ役割を果たせるように、議会事務局一丸となって、しっかりとサポートしてまいります。

代表監査委員 村上 卓史

代表監査委員 村上 卓史

 今年度、代表監査委員に就任した村上です。監査委員は、市の財務に関する事務や経営に係る事業の執行管理の状況をチェックする役割を担っています。特に、最近は、合規性・正確性主体の監査から、リスクアプローチ・3E(有効性・効率性・経済性)主体の監査へと高度化・深化してきています。
 私は前年度迄の40年間は民間企業で働いてきました。市を外から見てきた者として「市民目線の監査」を心掛けて参ります。また、民間企業で様々な問題を解決してきた経験から「問題の本質改善に役立つ監査」を目指して参ります。一方、監査事務局の職員は其々が市の実務を熟知しています。監査委員と事務局職員が力を合わせて、監査内容を充実させ、市政改善のお役に立てるよう努める所存です。

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