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ページ番号1020511 更新日 令和3年9月13日

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市民のみなさまへ(8月27日更新)

新型コロナウイルス感染症対策への皆さまのご尽力ご協力に感謝申し上げます。

本市の感染状況は非常に厳しい状況が続いており、感染者数はお盆休み明け以降も引き続き増加し、福祉施設等でクラスターが発生するなど感染拡大に歯止めがかからない状況となっています。

子どもたちの感染事例が増加していることから、市立小中学校の夏休みを延長し、予定の25日ではなく30日からの二学期始業としています。スクールサポートスタッフの配置等による感染対策強化に努めながら通常授業を行いますが、オンライン併用制とし、学校ごとに授業を動画配信するとともにご家庭での授業視聴を選択した児童生徒はこれまでと同様に出席停止扱いとし、欠席扱いにはいたしません。部活動は原則禁止(県基準に準拠)とします。
オンラインの活用は今後も充実強化を図っていく予定ですが、当初はさまざまなトラブルや行き届かないこともあるかと思います。子どもたちへの学習保障と感染予防対策の両立を目指して引き続き市、市教育委員会としても全力を尽くしてまいりますので、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

ワクチン接種については、予約受付を進めておりますので、ご希望の方は手続きをお願いいたします。妊婦の方に対しては、市内3医療機関で優先枠を設け予約受付を開始するとともに、集団接種分でも同居家族を含む優先枠を設けております。この集団接種別枠予約は31日から受付開始となります。

また、現在、自宅療養者が増加しています。本市では第3波以降、医師会との連携により在宅医療体制の強化に努めてきたところですが、さらなる対応の強化に向けて、医療型療養者ホテルやご家族の感染等により濃厚接触者となってしまった妊婦の方などへの別居環境の提供に向けた取組を進めています。

市としても、保健所の体制強化をはじめとする全庁一丸となっての取組、さまざまな機関との連携による感染症対策の強化に全力を尽くしているところですが、さらなる感染爆発状況となることを回避するため、皆さまお一人お一人のご協力が不可欠となっています。

新しい生活様式のもと、できる限り私たちの日常を取り戻し、子どもたちの笑顔を守っていけるよう、皆さまの引き続きのご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(8月19日更新)

新型コロナウイルス感染症対策への皆さまのご尽力、ご協力に感謝申し上げます。
明日8月20日から9月12日までの間、兵庫県に緊急事態宣言が発令されます。今般の第5波は、本市においても連日100名を超える感染者が確認される状況にいたっており、18日の発表分は過去最高の186名となりました。クラスターではなく、まん延が進んでいる状況です。変異株は感染力が強く、家族内感染が顕著であるとともに、飲食時のみならず、換気や身体的距離が十分でない状況に一層の警戒が必要です。
50代以下の方が新規感染者の95%を占めていますが、喫煙習慣や肥満のある方には若くても症状悪化の傾向がみられるほか、家族内感染からの重症例も複数発生しています。

ご自身と大切な人を守るために、皆さまには、食事や休憩時などハイリスク時に留意することはもとより、マスクの着用(熱中症に注意しつつ不織布製が望ましい)、手指の消毒、身体的距離の確保、換気の徹底、混雑している場所等への外出抑制等の対策を改めてお願いいたします。

ワクチン接種については、国から供給見通しが示されたことを受けてペースアップを図り、10月末までに64歳以下の方々の60~70%、11月末までに希望するすべての方の2回接種完了を目指して取り組みます。9月、10月分の集団接種の予約を8月23日、25日、27日に受け付けますので、希望される方はご確認ください。

市としましても引き続き、保健所の体制強化、県による医療体制強化への連携協力等をはじめとするコロナ対応に全力を尽くしてまいります。
対策が長期化するなか、どうしてもコロナ疲れが出てしまいがちだと思いますが、今一度、声をかけあい、オールあまがさきで力を合わせ、乗り越えていきましょう。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(7月30日更新)

新型コロナウイルス感染症対策への皆さまのご尽力、ご協力に感謝申し上げます。
7月11日にいったん解除となった「まん延防止等重点措置」が、8月2日から31日までの間、兵庫県に再び適用されることとなりました。隣接の大阪府には緊急事態宣言の発令です。

本市においても7月上旬から新規感染者数の増加が続いており、10代から50代の方が全体の90%を占めています。現在のところ、60代以上の感染者数が少なく、それに伴って重症化率が低い状況ではありますが、変異株の割合の増加とともに、50代以下で中等症が増えていることから、県全体の入院者数は増加傾向にあり、また、喫煙習慣や肥満のある方には若くても症状悪化の傾向がみられます。
皆さまには、マスクや手洗い、3密回避といった感染予防対策の徹底に加えて、夏バテ予防のためにも、規則正しい食事などを心がけていただきますよう、お願いいたします。

市としましても、希望するすべての方への円滑なワクチン接種を進められるよう鋭意取り組んでいるところですが、国からのワクチン供給量が減少しており、予約が取りにくい状況となっておりますことをお詫び申し上げます。人口規模に応じた計画的な供給を県に要望しておりますが、ワクチン供給の安定には今しばらく時間がかかるものと思われます。11月末までに希望する方の2回接種完了を目指して引き続き全力で取組んでまいりますので、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(7月9日更新)

皆さまの新型コロナウイルス感染症対策へのご尽力、ご協力に感謝申し上げます。

兵庫県に適用されていたまん延防止等重点措置は7月11日での解除が決まりました。しかし、東京都には4度目の緊急事態宣言発令、隣接の大阪府は措置期間延長です。兵庫県においても、「解除後の感染リバウンド防止対策」として引き続きの時短営業要請等が実施されます。内容はやや緩和されますが、油断大敵です。
本市の直近1週間の感染者数は前週のほぼ倍増となる41名で、人口10万人あたりで比べると大阪府と同程度となっています。また、20歳代から50歳代の方が34名で8割を超えており、措置解除による気の緩みや家族内感染に警戒が必要です。引き続きの感染予防対策の徹底をお願いいたします。

ワクチン接種については、全国的にスケジュールを前倒しで進めた結果、7、8月分の国から地方への供給が減少することとなり、本市においても、64歳以下で基礎疾患のない方(7月16日より順次予約受付)の分から、期間あたりの接種人数(接種ペース)を当初予定に比べると減らさざるをえない状況です。しばらくは予約の取りにくい状況が想定されますが、国全体でワクチンの必要量は確保されており、遅くとも11月末までには希望する方すべてにワクチン接種が行き渡る予定ですので、落ち着いて予約をとっていただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。
なお、1回目を接種済み(予約済み)の方が、2回目の接種も予定通り実施できるよう調整しています。

市としても、円滑なワクチン接種の推進をはじめとする新型コロナ対策に全力を尽くしてまいります。皆さまには、引き続きのご理解とご協力をお願いいたします。梅雨の時期、くれぐれもご自愛ください。

尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(6月16日更新)

新型コロナウイルス感染症対策へのご尽力、ご協力に感謝申し上げます。
お待たせしていました、64歳以下の市民の皆さまのワクチン接種についてお知らせします。

まず、接種券の送付です。6月29日から7月9日に、年齢順に3回に分けてお送りします。
その後、基礎疾患のある方を優先して、7月2日から年齢順に予約を開始し、続いて、基礎疾患のない方を対象に、7月16日から、同じく年齢順に予約を開始します。

それぞれの日程で、市内医療機関の個別接種、市が設置する会場での集団接種の予約を受け付けします。(医療機関での接種を全体の7割、集団接種を3割で見込んでいます)
接種の開始は、個別接種は予約が取れた日から、市の集団接種は8月4日からの予定です。

医療機関に一斉に問い合わせや予約の連絡が殺到することを避けるため、年齢や基礎疾患の有無により、順次取組むこととしています。ご理解ご協力をお願いいたします。
なお、接種券が届く前に、国が設置している大規模接種会場への予約を希望されている方は、6月17日の午前10時以降に、尼崎市新型コロナワクチン案内センターにご相談ください。

現在、希望される65歳以上の方の接種を鋭意進めており、7月中には完了できる見込みです。引き続き、円滑なワクチン接種の推進に全力で取り組んでまいります。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

尼崎市新型コロナウイルスワクチン接種推進本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(6月1日更新)

皆さまの新型コロナウイルス感染症対策へのご尽力・ご協力に感謝申し上げます。

5月末までの延長となっていた緊急事態宣言が6月20日まで再延長されることとなりました。

本市における感染者数はピーク時に比べると落ち着いてきており、入院調整状況も改善傾向にありますが、本市においても変異株が多く発生しており、高齢の方だけではなく、比較的若い方についても軽症だった方が急変される事例等があります。このような状況に適切に対応するためには、医療体制はまだ予断を許さない状況です。

今回の宣言延長に伴い、一部店舗の営業時間や公共施設の利用時間が緩和されますが、引き続きの感染予防対策の徹底が必要です。みなさまにはご負担をおかけいたしますが、なにとぞ引き続きのご理解とご協力をお願い申し上げます。

65歳以上の方を対象としたワクチン接種が、個別医療機関、集団接種ともにスタートしています。接種をご希望の方でまだ予約がお済みでない方は、通院されている医療機関や広く接種を受付けている医療機関にご相談ください。また、キャンセルが生じている集団接種会場についての追加予約につきましては、6月10日からの開始を予定しております。

64歳以下の接種についても、これまでの取組を踏まえた改善を図りつつ、円滑に進むよう全力を尽くしてまいりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。

皆さまのご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(5月20日更新)

新型コロナウイルス感染症対策への皆さまのご尽力、ご協力に感謝申し上げます。
5月10日に実施した、65歳以上の市民の皆さまを対象とした新型コロナワクチンの接種の予約受付では、予約サイト(WEB)や案内センター(電話)に繋がりにくい状況が長時間続き、大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。

新型コロナワクチンの接種は、市内の各医療機関でも受付けています。
また、新たに5月24日から3日間、集団接種の予約を受付いたします。前回の状況を踏まえ、今回は年齢別に予約開始日を分けておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
詳しくは5月20日から全戸配布しているワクチン接種のチラシやホームページ等でご確認ください。

また、ワクチン接種に関しては市民の皆さまから多くのご質問やご意見をいただいております。その主なものを「なぜ?どうして?ワクチン予約(5月20日時点)」ページに掲載していますのでご確認ください。

ワクチンは国民全員に行きわたる量が確保されており、本市にも順次供給されます。今回予約が取れなくても、希望する方は必ず接種できますのでご安心ください。

市としましても、医師会と連携し、個別接種、集団接種の拡充に取り組んでまいります。
集団接種の実施にあたり、接種会場となる各公共施設の貸室などを予約されている方には今後も予約の変更などをお願いすることがありますが、その際はご理解とご協力をお願いいたします。

市民の皆さまに、安心して、できるだけ早くワクチン接種を受けていただけるよう、引き続き総力を上げて取り組んでまいります。よろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(5月11日更新)

新型コロナウイルス感染症対策への皆さまのご尽力、ご協力に感謝申し上げます。
当初4月25日から5月11日までの予定だった新型コロナ感染拡大防止のための緊急事態宣言が5月末まで延長されます。本市の感染者数も微減ではあるものの高止まりしており、40~60歳代の比較的若い方の重症例が発生しているなど、予断を許さない状況が続いています。引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。

ワクチンの5月10日分(1万回分)の集団接種予約の受付は、定員に達したため終了いたしました。予約が取りにくい状態が長時間続き、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
次回5月24日以降の予約受付につきましては、円滑に手続きいただけるよう改善を図り、詳細につきましては随時、全戸配布のチラシやホームページ等でお知らせいたします。
なお、65歳以上の高齢者分のワクチンは、かかりつけ医での個別接種分を含めて確保されており順次供給されますので、落ち着いてお手続きいただきますよう、お願い申し上げます。

気温が上がる日も増えてきました。くれぐれもご自愛のうえ、市民、事業者の皆さまの引き続きの感染予防対策へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(4月24日更新)

新型コロナウイルス感染症への対応にご協力・ご尽力いただいている、すべての皆さまに感謝申し上げます。
まん延防止等重点措置の取組開始から一定期間を経ても変異ウイルスの猛威が収まらず、4月23日に3度目の緊急事態宣言が発令され、明日4月25日から5月11日までの間、大阪府・兵庫県・京都府・東京都が緊急事態措置実施区域に指定されました。
第3波を超える患者数の増となっている状況を受け、ゴールデンウィークを含むこの期間に集中的に対策を実施することで、これ以上の感染拡大を食い止めることを目的としています。
飲食対策と人流抑制のため、酒類・カラオケを提供する店舗や一定規模の集客施設等への休業要請、イベントの制限等が実施されます。
また、本市公共施設の貸館業務を臨時休業するなど、施設利用について制限することとなります。宣言期間中の本市の対応をご確認のうえ、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市としましても、保健所における患者対応、感染予防対策の実効性を上げるための取組、ワクチンの円滑な接種に向けた取組など、引き続き、対策に全力を尽くしてまいります。行き届かず、ご迷惑をおかけしていることもあると思いますが、できるかぎり迅速に改善しながら、取組を進めてまいります。

3度目の宣言となり、不安やストレスを感じている方も少なくないと思いますが、医療・介護関係者をはじめ、多くの関係者が本当に厳しい状態のなかで、懸命に新型コロナ対策・対応にあたってくださっています。どうぞ、今一度わたしたち一人ひとりの感染予防対策を徹底し、力を合わせて、第4波を乗り越えましょう。市民のみなさま、事業者のみなさまのご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(4月16日更新)

皆さまの新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力に感謝申し上げます。

本市が4月5日に「まん延防止等重点措置」の対象地域となって12日目です。変異株が多くを占める第4波は、第3波を超える患者数の増が続いています。また、新規患者の年齢層は分散しており、すべての年代の方に注意が必要です。

対策強化の効果が出るとされる2週間後、つまり来週以降の動向が注視されるなか、今週末を中心とする私たち一人ひとりの行動が、今後を大きく左右することとなります。

大人数・長時間の会食はもとより、不要不急の外出は控え、3密の回避、マスクの着用、手指消毒などの基本的な感染予防行動を今一度徹底してください。ご家庭内や職場の休憩時でも、マスクができない食事等の際には、人との距離をとり、なるべく話さず食べるなどの対策をお願いいたします。

患者数の急増を受けて医療体制がひっ迫しており、兵庫県でも自宅療養を認める方式へと改められました。本市では第3波からすでに自宅療養者(待機者)へのパルスオキシメータ―の貸与や往診体制の確保等に取り組んできましたが、今後は県事業により希望者への食料品の配送も実施されます。市としましても県と連携し、市内における追加病床の確保に向けて取り組んでいきます。

また尼崎市では、独自の取組として、無症状者のPCRモニタリング検査をスタートさせました(4月中の毎週金曜日、検査を希望される約100名を対象に阪神尼崎駅北側にて実施)。
第1回目の4月9日は76名の希望者が検査を受けられ、うち1名の陽性が判明しました。本当にいつ誰が感染していてもおかしくありません。「うつらない」ための対策はもちろん、無症状であっても「自分もうつっているかもしれない」という心構えで、「うつさない」行動を心がけていただきますよう、お願いいたします。

高齢者の新型コロナワクチン接種のクーポン券は4月19日から発送いたします。ワクチン接種の予約は5月中旬頃から開始予定、実際の接種は5月末頃から予定していますので、もうしばらくお待ちください。また、高齢者の方でワクチン接種を希望する人には、8月末までに2回接種を受けていただくことができるように全力で取り組んでいます。

少なくとも、ワクチンの接種が一定割合進むまでの間、感染者の爆発的増加を防いでいかなければなりません。市民の皆さま、事業者の皆さまには、引き続きのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(4月2日更新)

市民の皆さまの新型コロナ感染症対策へのご尽力に感謝申し上げます。

しかしながら、本市の新規陽性患者数を発表日ベースで見ますと、2月26日の週の25人から増加傾向に転じ、先週は47人、さらに今週は122人と一気に3倍近くにまで増加し、検査の陽性率も上昇傾向にあります。いよいよ第4波の様相を呈しつつあり、危機感を強めています。

そのようななか、尼崎市内全域が新型インフルエンザ等対策特別措置法に規定する「まん延防止等重点措置」(4月5日から5月5日まで)の対象区域となりました。市民、事業者の皆さまには、マスクの着用・手指の消毒・3密の回避といった基本的な感染予防の徹底に加え、以下の点へのご協力を改めてお願いいたします。

  • 感染が拡大している地域との不要不急の往来を自粛
  • 感染防止策が徹底されていない飲食店・カラオケ店などの利用自粛
  • 時短要請がされている時間帯に飲食店にみだりに出入りしない(店舗には20時までの営業時間短縮、酒類の提供は11時~19時までを要請)
  • お花見・歓迎会など、大人数や長時間におよぶ会食の自粛
  • 会食や感染リスクの高い施設の利用の後は、一定期間人との接触に注意するなど、家庭内を含めて「人にうつさない」よう行動する

また、本市における最近の新規陽性患者増加傾向にかかる特徴としては、若者への感染拡大、いわゆる「宅飲み」や「昼カラ」(カラオケ)、職場の休憩場所等での感染があげられます。時間、場所、年齢など、それぞれの状況に応じて、感染予防対策の徹底を今一度よろしくお願いいたします。

まずは、感染した際の重症化リスクが高い高齢者にワクチン接種が行き渡るまでの間、これ以上の感染拡大を防止することが重要です。本市としましても、今回の「まん延防止等重点措置」の趣旨を踏まえた取組を進めていくとともに、引き続き、円滑なワクチン接種に向けた準備を進めます。

市民の皆さまには、新年度スタート直後ではありますが、歓迎会等を今しばらくは控えていただき、引き続きの感染予防対策をお願いいたします。今この瞬間こそが、新規陽性患者数を抑えるために非常に重要です。市民の皆さまの引き続きのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(3月22日更新)

新型コロナウイルス感染症の新規陽性患者数が、再び増加傾向に転じつつあります。いま一度、感染予防の徹底をお願いいたします。

本市の新規陽性患者数を発表日ベースで見ると、1月15日の週に第3波のピークを迎えた後、2月26日の週には25人にまで抑え込むことができていましたが、クラスター発生の影響などもあり、3月5日の週に27人、3月12日の週には51人となっています。(※発症日ベースでも増加傾向です。)

3月21日をもって1都3県においても緊急事態宣言が解除されましたが、現下の感染状況では決して気を緩めることはできません。兵庫県では阪神間における飲食店の営業時短要請が3月31日まで継続されるなど、引き続き社会全体での感染予防の徹底が求められています。

歓送迎会や、お花見の時期を迎えますが、飲酒を伴う会食は非常に感染リスクが高くなります。こうした宴会については控えていただくようお願いするとともに、会食は同居家族以外ではいつも近くにいる4人までとし、深酒は控え、会話の際にはマスクを着用するなど、会食に起因する感染拡大を起こさないよう、皆さまのご協力をお願いいたします。

新型コロナワクチンについては、3月19日より「新型コロナワクチン案内センター」を開設しています。ワクチン接種クーポン券を4月中旬ごろから65歳以上の方に順次発送の予定です。ワクチンが確保でき次第、市民の皆さまに安心して接種していただけるよう、取組を進めていきます。

新型コロナウイルス感染症への対応もかなりの長期戦となり、市民の皆さまにも多くのご苦労をおかけしておりますが、新規陽性患者数のリバウンドを防ぎ、社会活動を正常に戻すためにも、引き続き「新しい生活様式」を踏まえた感染予防行動へのご協力をよろしくお願いいたします。

 

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(2月26日更新)

1月14日に兵庫県を対象にして発出された緊急事態宣言が、2月末に解除されることとなりました。
本市における新規陽性患者の確認数も発症日ベースでは1月1日の週の257人をピークに減少傾向となり、今週は15人にまで減少しています。皆さまのご協力に、改めて感謝を申し上げます。

しかしながら、緊急事態宣言の解除は、新型コロナウイルス感染症の終息を意味するものではありません。飲食店への営業時短要請も、時間は午後9時までに緩和されますが3月7日まで継続する見通しです。
今はまだ「段階的解除」ともいうべき段階です。政府の対策分科会も、「リバウンド防止策」として、緊急事態宣言解除後の日常生活における対策の重要性を掲げています。
新規陽性患者の発生を抑え込めている今だからこそ、再度の感染拡大を未然に防ぐために、今一度、マスク着用や手指消毒といった、基本的な感染予防策の徹底をお願いします。

また尼崎市では、第3波において高齢者施設がクラスターとなった際の対応が課題となったことを踏まえ、これまでの取組に加えて、特別養護老人ホームの従事者に対する集中的検査、回復後の陽性患者の転院支援を新たに実施し、さらなる対策の充実を推進していきます。

あわせて、コロナワクチンの接種についても円滑に実施できるよう鋭意準備を進めています。国からの情報や今後のスケジュールに不確定要素が多いなか、集団接種会場の確保のため公共施設の一般利用が制約されるなど、市民の皆さまにもご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、「オールあまがさき」でのご協力を何卒お願いいたします。

今後も、第三波の経験も踏まえた感染予防策の強化に取り組んでまいります。市民の皆さまにおかれましても、引き続き「新しい生活様式」を踏まえた感染予防行動へのご協力をよろしくお願いいたします。

 

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(2月5日更新)

新型コロナウイルス感染症にかかる緊急事態宣言が3月7日まで延長となりました。
ここまでの取組で年末年始以上の感染爆発は回避することができており、本市の新規陽性患者数は2週間前の272人をピークに、今週は112人にまで減少しています。皆様のご協力とご尽力に心から感謝申し上げます。
しかし宣言の延長が示すとおり、減少傾向にあるとはいえ、新規陽性患者数は引き続き高い水準にあります。ここで緩んでしまっては、また振り出しに戻ってしまいかねません。市民、事業者の皆様の引き続きのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

病床のひっ迫も解消にはいたっていないものの、県により軽症者向けホテルの医療体制が拡充されるとともに、市としても、年明けからすでにスタートしている自宅・施設で療養される方への必要に応じた往診体制の整備に加え、重症化リスクが高いと判断した陽性患者については、パルスオキシメーターの貸出を行い、より細やかな健康状態の把握を行っています。
ワクチンの接種については、1月から新型コロナウイルス感染症対策室内に担当を設置し、かかりつけ医による接種と集団接種を組み合わせることで、円滑な接種環境を確保することを目指して、鋭意準備を進めています。

今後も感染拡大防止、介護・医療体制の確保、市民生活と市内事業者を支えていくための取組を全力で進めてまいります。
この先にある春の訪れを笑顔で迎えられるよう、市民の皆様におかれましても、引き続きの感染予防対策へのご協力を何卒よろしくお願いいたします。

 

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(1月14日更新)

本日1月14日から2月7日まで、兵庫県にも新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令されました。

不要不急の外出(とりわけ夜8時以降)を控えてください。
飲食店には夜8時までの時短営業をお願いします。
テレワーク等の推進に加え、体調が少しでも気になるときは通学・通勤を控えてください。
基礎疾患のある方、ご高齢の方は、特に感染予防行動の徹底とかかりつけ医への早めの相談を心がけてください。

2回目となる今回の緊急事態宣言は、1回目と同様、人と人との接触を減らし、感染者数の急増を抑制することを目的としていますが、とりわけ飲食による感染リスクへの対策を重視しています。
本市の感染事例をみましても、会食歴のある方が多いことに加え、そこからの家庭内感染も多く、また、職場等の休憩室での軽食から感染が広がったとみられる事例もあります。
(毎週金曜に更新する週報ならびに事例集をご参照いただき、感染予防にご活用ください)

皆様、今一度、自分が感染しているかもしれないという前提で、マスク着用の徹底、マスクができない飲食時の感染予防の徹底など、「うつさない」「うつらない」ための感染予防行動の徹底をよろしくお願いいたします。

本市における患者数も年末の急増を経て高止まりの状況が続いており、保健医療現場のひっ迫度は厳しさを増しています。医療従事者をはじめとする関係者の皆さまはもちろん、本市保健所や衛生研究所も本当にギリギリのところで対応にあたっています。
ここが、踏ん張りどころです。3密や飲食時など、注意すべき場面が分かってきており、ワクチン接種に向けた準備もはじまっています。多くの命を守り、この冬を乗り越えられるか、今の私たち一人一人の行動にかかっています。
市としましても、国・県と連携し、より一層の対策、対応に全力を尽くします。
皆様のこれまでのお力添えに感謝するとともに、なにとぞ引き続きのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。


尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(1月8日更新)

2021年は、新型コロナウイルス第三波の大波のなかでの幕開けとなりました。

昨日、国から2度目となる緊急事態宣言が首都圏1都3県に発出されました。同様に感染者が増加している大阪府・兵庫県・京都府も、国に宣言を発出するよう要請するとしています。また、大阪府・京都府に続いて兵庫県(神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市)でも、1月12日から2月7日の予定で飲食店等に対し、営業時間の午後9時までの短縮要請が行われることとなりました。

本市としましても、国・県と連携し、より一層の対策に全力を尽くしてまいります。皆様の昨年来のご尽力、ご協力に感謝申し上げるとともに、引き続きのご理解とご協力を何卒お願い申し上げます。

本市市民の新規陽性患者数は昨年末から激増し、大みそかの12月31日には62人、年が明けてからも1月7日に34人、そして本日1月8日には44人と、これまでの経験を大きく超える状況となっています。感染ルートが確認できているのは約6割で、クラスターの散発に加え、最近はリンク不明の患者数が増加傾向にあります。

本市保健所・衛生研究所においては年末年始、昼夜を問わず対応にあたっており、兵庫県入院コーディネートセンターによる入院調整が困難さを増すなか、軽症の陽性患者の方が高齢者施設等で過ごす際の往診体制を医師会のご協力のもと整備するとともに、介護・障害福祉サービス従事者に対する協力金の給付制度を開始するなど、市としても必要な医療介護サービスと安心の確保に全力で取り組んでいるところです。しかし、保健医療の現場のひっ迫度は厳しさを増しています。

引き続き、多くの新規陽性患者の方に会食歴が確認されています。マスクが外れる会食時等は、特に感染リスクの高い時間です。一日も早く日常を取り戻すためにも、今は大人数での会食等を控えてください。また、職場での休憩時など気が緩みやすい時が要注意です。

皆様には、今一度「自分が感染しているかもしれない」という前提で「うつさない」行動を心掛けていただくとともに、「うつらない」ための生活様式を徹底していただきますようお願いします。

新型コロナ対策は長期戦となりますが、今年も「オールあまがさき」で力を合わせてまいりましょう。皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(12月25日更新)

2020年も残りわずかとなりました。

改めて、皆様の新型コロナウイルス感染症対策へのご協力に感謝申し上げます。

今週の新規陽性患者数は1週間で133人に上り、過去最多を更新しました。1施設で多数の感染者が発生するクラスターの影響を除いても90人と、新規陽性患者数は高止まりの傾向が続いています。

この年末年始の私たち一人ひとりの行動が、来年のスタートを大きく左右することになります。
お正月はできる限りステイホームでお過ごしください。会食の機会や初詣、成人式といった行事に参加する機会のある方もいらっしゃると思いますが、できるだけ普段一緒にいる人と、少人数・短時間で感染予防対策を講じながら実施する、「三密」回避を徹底するなど、感染リスクに十分留意してください。
例年とは違う年末年始になりますが、今年は「新しい生活様式」に基づいて、穏やかにお過ごしいただきますようご協力をお願いいたします。

なお、保健所では年末年始も電話相談窓口を開設するとともに、発熱等の症状がある方への診察のご案内にも対応します。また、感染が疑われる方に対してのPCR検査も実施できる体制を整備しています。

大切な人の命と健康、そして日常を守るためにも、皆様におかれましては、引き続きのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(12月18日更新)

皆様には、新型コロナウイルス感染症対策にご協力、ご尽力いただきありがとうございます。

全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大する中、本市市民においても今週1週間で84人の新規陽性患者が発生しており、このうち31人がクラスターに由来しています。

クラスターが発生すると新規陽性患者が多数にのぼり、不安に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、これは社会的影響の大きい施設で陽性患者が発生した場合、ただちに保健所が調査を行い、衛生研究所と連携して濃厚接触者等へ広くPCR検査を実施し、無症状の陽性患者も含め対応を徹底することで、感染が市中に広がらないように対策を講じている結果でもあります。市では、引き続き迅速な感染拡大防止の取り組みを徹底し、市民の皆様に安心していただけるよう、全力を尽くしてまいります。

一方で、こうした感染者が増加する局面において、新型コロナウイルス感染症に対する不安から、感染リスクがないとされている方に対してまで、施設利用拒否といった差別のほか、当事者に対する誹謗中傷などが行われてしまうことがありますが、こうした心ない差別は、決して許されることではありません。
とりわけ、医療従事者については、今まさに新型コロナウイルス感染症対策の最前線に立ち、使命感をもって職務にあたってくださっています。こうした医療従事者やその家族等が施設利用拒否等の差別を受けると、医療従事者に過大な心的ストレスを与えるとともに、離職にもつながりかねず、医療の確保が困難となってしまいます。懸念される医療崩壊を食い止めるためにも、皆様の協力のもと、医療従事者が安心して働ける環境づくりに取り組むことが必要です。

市では、不確かな情報に惑わされたり、いたずらに不安をあおったりすることなく、「確かな情報」を理解し広めることができるよう、「新型コロナウイルスを『正しく恐れる』ための基礎知識と事例集」を作成し、公表しています。皆様におかれましても、この「事例集」を通じて、正確な情報の理解や、新型コロナウイルスに立ち向かう方々への配慮に、ご協力をお願いいたします。

クラスターを除く新規患者のうち、約半数の方に会食等の行動歴が確認されています。場所は市外が多く、近郊他都市、出張や旅行先のケースもあります。改めて、会食の際は少人数・短時間で感染予防対策を講じながら実施するなど、警戒度を高めていただくとともに、感染拡大地域への移動について慎重な対応をお願いします。また、会食以外の場面についても、新しい生活様式での感染予防行動にご協力をお願いします。

クラスターを除く新規患者数が爆発的に増えているという状況ではないものの、ハイリスクの方が多い施設でのクラスターの発生、高齢者の方がお亡くなりになるなど、厳しい状況が続いています。
皆様におかれましては、大切な人の命を守り、穏やかな年末年始を迎えることができるよう、引き続きのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

尼崎・西宮市長による共同メッセージ(11月27日更新)

感染拡大・医療崩壊を防ぐため最大限の警戒を!

大阪との往来が多く、保健所を所管する中核市である尼崎・西宮両市長による共同メッセージを発信します。

市民・事業者のみなさまにおかれましては、新型コロナウイルス感染症対策へのご協力をいただき、関係者の方々のご尽力に心から感謝申し上げます。

現在、兵庫県は感染拡大特別期の只中にあり、尼崎・西宮市においても新型コロナウイルスの新規感染者は、11月10日以降だけでそれぞれ182人、199人と急増しており、毎日平均10人前後の新規感染者が発生するという状況が続いています。

このような状況の中、入院ならびに軽症者向けホテルでの受け入れが難しいケースが生じており、その結果として、新型コロナウイルス感染症以外も含めた救急搬送の受入れに時間がかかる状況が増えているなど、医療体制の逼迫度がこれまで以上に増しています。

加えて、高齢者や障害者など重症化リスクの高い方々が入所、利用される施設でのクラスターが散発しており、今後、重症者が増えていく可能性も懸念されます。

県においても緊急に病床を100床追加するなど医療体制の強化に取り組んでいるところですが、感染確認数増加のスピードを抑制することが急務の状況となっています。

みなさまには改めて、県が呼びかけている以下の取り組みへのご理解、ご協力をお願いいたします。

  • 東京、大阪など感染拡大地域への不要不急の往来を控える
  • 高齢者、基礎疾患のある方など、重症化リスクの高い方の感染予防行動の徹底
  • 発熱はもとより、体調に異変を感じたら通勤、通学を含めて外出を控え、電話で医師等に相談する
  • 感染リスクが高まるとされる5つの場面(1.飲食を伴う懇親会等、2.大人数や長時間におよぶ飲食、3.マスクなしでの会話、4.狭い空間での共同生活、5.休憩室、喫煙所、更衣室等)に注意する

特に、マスクの着用や手洗い、換気などの基本的な感染防止対策については、その効果が科学的に確認されていますので、改めて、これらの対策を徹底していただくようお願いいたします。
今がまさに正念場です。市民・事業者のみなさまは、最大限の警戒をしてください。
市としても近隣自治体や関係機関と連携を図りながら、引き続き全力で対応にあたってまいります。
みなさまのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

尼崎市長  稲村 和美 
西宮市長  石井 登志郎

市民のみなさまへ(11月20日更新)

市民の皆様には、新型コロナウイルス感染症対策にご協力、ご尽力いただきありがとうございます。

現在、本市におきましても陽性患者数が急増しており、その数は第一波、第二波を上回るものとなっています。(これは市中の医療機関における検査の実施など、検査体制の拡充に取り組み、早期に発見できるようになったことも、その要因の1つです。)

兵庫県では、「感染拡大特別期」に入り、病床確保の取組みがさらに強化されることとなりました。本市では、現時点で陽性事例のほとんどが軽症か無症状ですが、陽性者の入院先の病院が遠方になるケースや高齢者施設におけるクラスターが発生しているなど、一層の警戒が必要な状況となっています。

尼崎市としましても、今まで以上の迅速な対応に向け、保健所の調査体制の充実に加え、予防対策の強化や就労支援事業にかかる補正予算の計上など、引き続き全力で取組みを進めてまいります。

明日から三連休の方が多いと思います。今一度、新しい生活様式での感染予防行動へのご協力をよろしくお願いいたします。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(11月13日更新)

全国的に新型コロナウイルスの陽性患者数が増加しており、兵庫県は「感染拡大期II」に入りました。本市も先月末から増加傾向が顕著となり、この状況は、いわゆる第三波と考えられます。若者の感染が多かった第二波(7~8月)に比べ、年代が幅広く分散しています。現在のところ多くが軽症例で、市内で大きなクラスターは発生していないものの、尼崎市民が近隣市の陽性患者の濃厚接触者となり、本市で検査対応を行う事例も増えています。

本市保健所による調査では、陽性患者となった方の約4割が「会食・飲み会」に参加していることが確認されています。これから年末に向けて、会食や飲み会の機会がある方も多いと思いますが、国が示す「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」を参考に、会食中でも話すときはできるだけマスクを着用するとともに、「少人数・短時間で、なるべく普段一緒にいる人と、適度な酒量で楽しむ」ようご協力をお願いします。

喉の痛みや倦怠感が少しあるだけだったので仕事や会合に参加した後、実は感染が分かったという事例も複数あります。発熱や味覚・嗅覚障害などの症状がなくても、体調に違和感がある場合、急がない外出や対人の仕事は控える、デスクワークの方でも食事は一人で取るなど、人との距離を十分確保するといった予防行動を心掛けてください。発熱がすぐに治まった後の1~2日も慎重な対応をお願いします。

また、本市では「新型コロナウイルスを『正しく恐れる』ための基礎知識と事例集」を作成し、適切な感染予防行動の推進と差別の防止に取り組んでいます。今回、最近の感染事例などを取り入れ「第2版」に更新しましたので、ぜひ参考にしてください。

尼崎市としましては、今後も保健所等による迅速な感染対策と正確な情報発信に全力を尽くしてまいります。市民の皆様におかれましては引き続き、ウイズコロナにおける「新しい生活様式」へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(10月30日更新)

日暮れが早くなり秋の深まりを感じるようになりました。市民の皆様の新型コロナウイルス感染症予防へのご協力と関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げます。

本市では先週今週と、1週間の1日当たり新規陽性患者数が1人を下回る状況が続いていますが、県や近隣他都市をみるとやや感染増加傾向となっており、改めて気を引き締めて感染予防の取組を続けていくことが必要です。

国の対策分科会から、これまでのクラスター発生事案の分析に基づく「感染リスクが高まる『5つの場面』」と「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」が公表されました。

飲酒を伴う懇親会等のほか、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話における感染リスクの高さが指摘されています。

年末が近づくにつれ、会食の機会が増える方も多いと思いますが、感染リスクを避けるために、とりわけ飲酒する際には、少人数・短時間で、なるべく普段一緒にいる人と、適度な酒量で楽しむことが重要です。

市民の皆様、事業者の皆様には「ウイズコロナ」の意識のもと、引き続き感染予防のための「新しい生活様式」へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(9月18日更新)

暑さが少しずつ和らいできました。市民の皆様の新型コロナウイルス感染症予防へのご協力と関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げます。

本市発表の感染者数が多い日があり、ご心配の方もいらっしゃると思いますが、今週の市内新規陽性患者23人のうち9人は同一の高齢者施設内での感染で、これを除く新規陽性患者は14人となっており、全体的には減少傾向にあります。
施設における集団感染については濃厚接触者を特定し、必要な方すべてに対してPCR検査を進めており、今後、新たな感染の広がりがないよう全力を尽くしています。
市内医療機関(約90か所)での唾液によるPCR検査の実施や衛生研究所の体制の充実など検査体制の強化を進めており、今後も、施設における集団感染などが疑われる際には、これらを最大限に活用して感染拡大防止に向けた取組を実施します。

新型コロナウイルスへの感染が確認されると、発症日の2日前から感染力があったとみなして濃厚接触者の特定等、感染拡大防止に向けた対応を進めていきますが、感染した方が無症状のままだった場合、知らないうちに周囲に感染が広がってしまう可能性が高くなります。改めて、「自分も感染しているかもしれない」という意識のもと、感染予防のための「新しい生活様式」へのご協力をお願いします。
このような無症状での感染事例は、陽性患者となった方が、行動歴や職歴などの必要な事項についての保健所の聞き取り調査に協力してくださることにより確認できているものです。プライバシーには十分に配慮して対応していますので、さらなる感染拡大を防ぐための聞き取りにぜひご協力をお願いいたします。
また、陽性患者となった方が聞き取り調査に協力しやすい環境を作るためにも、市民の皆様には、陽性患者や濃厚接触者等その関係者に対する誹謗中傷、心ない差別が起こらないよう、ご理解とご配慮をお願いいたします。新型コロナを正しく恐れ、正しく向き合っていきましょう。

明日から4連休です。お出かけ等のご予定のある方もいらっしゃると思います。市民の皆様、事業者の皆様には引き続き、「ウイズコロナ」の意識のもと、感染予防のための「新しい生活様式」へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(8月7日更新)

市民の皆様の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力に感謝申し上げます。
尼崎市内の感染者数は増加傾向にあり、兵庫県においても、今月から「感染拡大期2」となりました。市民の皆様には、お盆休みにおきましても、感染予防対策への引き続きのご協力をお願いいたします。

感染の拡大を受け、県においても医療体制の強化が図られているほか、尼崎市におきましても、積極的な疫学調査はもとより、PCR外来機能の強化や、繁華街で酒類を提供する店舗等への監視指導・感染予防対策への協力依頼を進めています。
皆様におかれましても、対策が取られていない施設や店舗の利用を避けていただくとともに、接触確認アプリや兵庫県新型コロナ追跡システムの活用にご協力をお願いいたします。

また、尼崎市では保健所のデータ班による指標等の公表に積極的に取り組んでいます。一週間ごとに、感染者数だけでなく、検査状況や陽性率、入院等の状況、聞き取り調査にもとづく傾向や特徴等についてお知らせしています。

梅雨が明け、暑い日が続きます。熱中症をはじめ、心身の健康に気を付けてお過ごしください。市民の皆様の引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(7月28日更新)

市民の皆様、医療福祉関係者の皆様、多くの方々の感染症対策へのご尽力とご協力に感謝申し上げます。
東京、大阪などの大都市圏を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、尼崎市においても20代、30代の方を中心に感染確認数が増加しています。直近では職場内、家庭内感染による高齢者、10歳未満の子どもへの感染例や、市立小中学校の教職員の感染が確認されました。

本市においては、データにもとづく注意喚起や正確な情報発信に取り組むとともに、保健所では迅速かつ積極的な疫学調査を、衛生研究所では着実にPCR検査を実施しています。
陽性が確認された方には適切に入院対応を、濃厚接触者として今後発症する可能性があると判断された方には検査結果が陰性であっても自宅待機等をお願いし、2週間の健康観察を実施しています。

市民の皆様には改めて、患者やそのご家族への偏見、感染が確認された方と同じ職場や学校の方々やその施設等への風評被害が生じないよう、ご理解とご配慮をお願い申し上げます。

若い方は軽症のケースが多いですが、高齢者など重症化リスクの高い方に移してしまう可能性を十分に踏まえ、いま一度、感染予防対策を強めていただきますようお願いします。
また、発熱後に一度熱が下がり、その後もう一度発熱などの症状が出てから陽性が確認されるケースが少なからずあります。また、味覚や嗅覚の異常など別の症状が出る方もいます。一度発熱や症状が治まっても出勤などは控え、もう数日様子をみるなど慎重な対応をお願いします。

感染者の増加に伴って、濃厚接触者も増加しています。現在、濃厚接触者は全員がPCR検査の対象となりますが、無症状で陽性のケースも少なくありません。そのまま特段の症状が出ない方もいます。
私たちの誰もが、無症状でも新型コロナウイルスに感染している可能性があります。会話時のマスクの着用やソーシャルディスタンスの確保、こまめな手洗いなど、新しい生活様式へのご協力を改めてお願いします。

新型コロナウイルスとの共存は簡単ではありませんが、市も全力で対応してまいります。今後もオールあまがさきで取り組んでいきましょう。市民の皆様の引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(7月24日更新)

市民の皆様には、新型コロナウイルス感染症対策にご協力をいただき感謝申し上げます。
しかしながら新型コロナウイルスへの感染確認が全国的にも増加しており、尼崎市内においても、今週は19名の方の新規感染が確認されています(先週に比べ14名の増加)。
兵庫県においても直近1週間の移動平均が20人を超え、「感染警戒期」から「感染増加期」に移行しました。

県市ともに検査、医療体制などの備えを一段と強めてまいりますが、市民及び事業者の皆様におかれましても、改めて感染予防対策へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(7月17日更新)

兵庫県において本日、新型コロナウイルスへの新規感染者が24名確認され、直近1週間の移動平均が10.7人となったことから、県が定めていた指標にもとづく「感染警戒期」に入りました。
尼崎市内においても、今週は5名の方の新型コロナウイルスへの感染が確認されています(先週に比べ3名の増加)。緊急事態宣言解除後の感染例の多くは20代30代の方で、大阪市内での会食を通じての感染が疑われるケースが複数発生しています。
市保健所におきましても迅速に対応にあたっているとともに、県においても「感染警戒期」への移行に伴う医療体制の強化が行われますが、今一度、重症化リスクの高い方への感染拡大を防ぎ、病床のひっ迫を生じさせないよう、警戒を強める必要があります。

市民の皆様におかれましては感染拡大地域への不要不急の往来や、接待を伴う飲食店及び酒類の提供を行う飲食店で感染拡大予防ガイドラインを遵守していないところへの出入りを控えてください。また、事業者の皆様にはガイドラインに基づく感染防止対策の徹底をお願いします。
加えて、国においては新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」、兵庫県や大阪府では各施設の利用やイベント参加の際にQRコードを読み込むシステムの導入拡大を図っています。多くの方に登録にご協力いただくことで効果が発揮されますので、積極的な活用にご協力をお願いいたします。

市としましても、医師会や市中病院の協力による各医療機関でのオンライン診療を実施しているほか、市衛生研究所の検査機器整備などによる検査可能件数の引き上げ等の新型コロナウイルス対策、市民生活や市内事業所への支援策に取り組んでおり、今後も全力で対応を進めてまいります。

また、各地で豪雨災害が発生しています。被災された方々に心からお見舞い申し上げるとともに、市としてもコロナ禍における災害対策をさらに進めてまいります。皆様におかれましても備えをよろしくお願いいたします。

晴れ間の少ない時期ですが、くれぐれも心身の健康に気を付けてお過ごしください。
市民の皆様の引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(5月29日更新)

日差しが強くなってきました。外出を控えていた分、体が暑さに慣れていない方も多いのではないでしょうか。今年の夏は、新型コロナウイルス感染症と熱中症の両方に注意が必要です。兵庫県においても、6月1日より店舗等への休業要請が全面解除となりますが、くれぐれも体調管理に気を付けて、徐々に活動を再開していただければと思います。

市内では、再陽性の方を除き20日間連続で新たな感染は確認されていません。また、感染された方々も回復され、本日付時点での入院・療養者はゼロとなっています。改めて、市民、事業者の皆様のご協力に感謝申し上げます。

しかし、活動を再開していくなかにあっては感染をゼロに抑え続けることは難しく、市としても引き続き、第2波への備えを進めるとともに、感染拡大の兆候を決して見逃すことのないよう取り組み、迅速に情報を発信してまいります。

大変お待たせしております特別定額給付金については、5月27日に郵送申請書を一斉送付いたしました。返送いただいたものから順次、速やかに確認のうえ、振り込み手続きを進めます。専用コールセンターを設置していますので、ご不明な点がありましたらご活用ください。

また、ワンストップ・寄り添い型の相談支援を実施する「総合サポートセンター」については、6月1日より、本庁に加えて市内6か所の各地域課においても同様の相談支援を開始します。なんでもご相談ください。

感染予防と生活・事業の両立を目指す新たなステージは始まったばかりです。皆様におかれましても、感染予防のための新しい生活様式へのご協力をお願いいたします。

皆様の引き続きのご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(5月22日更新)

皆様の取り組みにより緊急事態宣言が解除されました。
皆様の多大なご協力、そして医療関係者をはじめとする多くの方々のご尽力に心から感謝申し上げます。
しかしながら、「宣言解除」=「終息」ではありません。市民生活や事業を徐々に再開していくなかにあっても、新規感染者数を一定数に抑制し、爆発的感染拡大を防止していくことが重要となります。
尼崎市では第2波に備えてPCR検査体制を増強しています。今後も感染拡大を防ぐとともに、その兆候を見逃すことのないよう、積極的疫学調査と迅速な情報発信に取り組みます。市民の皆様におかれましても、引き続き「新しい生活様式」(手洗い、咳エチケット、人との距離を保つ、時差出勤や在宅ワーク等)へのご協力をお願い申し上げます。

また、以下の点については、引き続きの自粛にご協力ください。

  • ・不要不急の帰省や旅行など、都道府県をまたぐ広域の移動
  • ・接待を伴う夜の飲食店、カラオケ、ライブハウス、スポーツジムの利用
  • ・密集・密閉・密接となる環境や行為

なお、休業要請が解除されるお店やサービスのご利用にあたっても、定められたガイドライン等に沿った感染予防対策が求められています。事業者の皆様、利用者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
尼崎市におきましても、学校園や施設の利用等について段階的に制限を緩和していきますが、感染予防対策との両立が前提となりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

尼崎市では、商工会議所等と連携した地元事業者を支えるプレミアム付きクーポンの発行や、医療・福祉現場の方々への支援、コロナ禍の下で困っている人を支える活動を実施する市民グループを支援する「あまがさき新型コロナウイルス感染症対策みんなで応援寄附金」の受付を始めています。
情もある、城もある、「ジョーのあるまち」あまがさき。力を寄せ合い、まちの元気を取り戻していきましょう。(ちなみに尼崎城は感染予防対策を講じたうえで23日より営業再開、夜は医療従事者等への感謝を込めてブルーライトアップ実施中です)
どうぞ、皆様の引き続きのお力添えをよろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(5月15日更新)

暑さを感じる日が増え、季節が変わろうとしています。
長きにわたる緊急事態宣言下、さまざまなご協力をいただいており、心から感謝申し上げます。
皆様の取り組みにより、尼崎市内における感染患者数は着実に減少しています。直近一週間はPCR検査数が前週より増えている中、新規感染者数は1名のみでした。しかし、ここで気を緩めることは禁物です。この方は無症状でしたが濃厚接触者としてPCR検査を実施したところ陽性が判明したケースです。皆様には改めて、無症状であっても感染している可能性があるということを念頭において、「うつらない、うつさない」ための感染予防対策の徹底をお願いいたします。

兵庫県においては、新規感染者数や重症病床の空き状況の指標が改善していることを踏まえ、16日から休業要請の範囲が縮小されます。ただし、ナイトクラブ等の接客を伴う飲食店やライブハウス、屋内運動施設等は休業要請が継続され、対象外となるところにも、感染拡大予防ガイドラインにもとづく対策の徹底が求められます。事業者、利用者、まさに各関係者がワンチームとなって「新しい生活様式」を定着させていく必要があります。

尼崎市においても、来週から学校園において週に1回の登校可能日を設けるなど、感染予防と市民生活の両立に向けて準備を進めてまいりますが、まずは子どもたちから、段階的に取り組むこととしています。これまでの取り組みの成果をベースに、新規患者数を一定レベルに抑制し続けられるよう、引き続き、力を合わせていきましょう。今後も皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(5月7日更新)

 市民の皆様には、新型コロナウイルス感染拡大防止のために多大なご協力をいただき、本当にありがとうございます。
 5月6日までとされていた緊急事態宣言が5月31日まで延長されました。国、兵庫県ともに、今後の感染状況および医療提供体制等を踏まえ、期間内であっても緊急事態措置の見直しを検討するとしていますが、いずれにしても、対策は長期戦となることが見込まれます。
 尼崎市としても、「ウイズコロナ」(新型コロナウイルスとの共生)、「アフターコロナ」(今回の経験を次につなげる)ということを見据えつつ、引き続き、感染拡大防止と市民生活や事業者を支える取り組みに全力を尽くします。

学校園の休業期間が長期化していることへの対応として、新学期の内容を扱うプリント学習をスタートさせるとともに、インターネットを活用して学校ごとに教員が作成した動画や教材等を配信します。加えて中高生向けには民間のオンライン学習支援システム「スタディサプリ」を導入します。ご家庭にインターネット環境がない生徒は別途対応します。
 また、困難を抱えるご家庭の子どもたちの昼食を支援する「あまっ子応援弁当緊急事業」を拡充し、市立小中学校の要保護、準要保護児童生徒にお弁当クーポン券を配布します。市内飲食店の応援にもつなげていくため、取扱店を広く募集します。
 また、高齢者の皆様で希望される方に、100歳体操などを収録したDVDをお送りします。お家の中でもぜひ、積極的に体を動かす時間を作っていただければと思います。
 特別定額給付金の支給につきましては、5月3日よりマイナポータルによる電子申請の受付を開始しており、5月15日より順次郵送による申請書類を送付します。5月下旬の給付開始を予定しています。お待たせしており申し訳ありません。ご不明の点は、総合サポートセンターや11日に開設する専用ダイヤルにお問い合わせください。

皆様の取り組みにより市内の感染者数は減少傾向にあります。兵庫県においても重症者向け病床や軽症者向けホテルの確保が進んでいますが、これらを上回る感染者増を生じさせないよう、引き続きの行動変容が求められています。国の専門家会議からは、今後の緊急事態措置の緩和に向けて、感染拡大を防止するために私たちが日常生活の中で心掛けるべき「新しい生活様式」が提言されました。

尼崎市では感染予防対策の一助となるよう、「つなごう“善意のマスク”プロジェクト」として、ご寄付いただいたマスクを妊婦の皆様や優先度の高い施設等にお届けしています。さまざまな形での支え合いがあり、本当に心強く、ありがたいです。市もさらに取り組みを進めていきます。
 今後もオールあまがさきで、感染予防対策と学校生活・社会生活の両立を見据えた「新しい生活様式」を定着させていきましょう。引き続き、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(5月1日更新)

今年のゴールデンウィークは、「お家で過ごそうウィーク」です。
この連休は、大変重要な期間となります。どうぞ広域の移動を控えてください。また、公園の利用やスーパーでの買い物も少人数で混雑時を避けるなど、密集・密接にならないようご協力をお願いします。

本日までの1週間に尼崎市で確認された新規患者数は3名で、前週より5名減少しました。PCR検査数は96件で、陽性率も3.13%と減少傾向にあり、私たちの取り組みは患者の減少につながっていると思われます。しかしながら、全国的な数字や医療現場における感染者の増加をみると、いまだ厳しい状況にあり、緊急事態宣言が延長される見込みです。

市民生活や事業活動への影響が大きくなるなか、尼崎市では、水道の基本料金・下水道の基本使用料を7月検針分から6カ月分、全額減免といたします。また、国民1人につき10万円が支給される特別定額給付金支給の準備を鋭意進めており、専用ダイヤルを5月11日に開設、5月中旬から下旬にかけて、約23万世帯の市民の皆様に順次、申請書をお届けする予定です。
総合サポートセンターでの相談や、テナント業者向け緊急つなぎ資金貸付などは連休中も受け付けております。

市の木ハナミズキが満開の季節となりました。一日の間でも気温の差が大きくなりやすい時期です。「食事、適度な運動、休養、睡眠などで抵抗力を高める」といった基本の体調管理に気を付けてください。1日でも早く日常を取り戻すために、感染予防対策に引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(4月24日更新)

緊急事態宣言発令から2週間あまりが過ぎました。
社会生活を維持するために必要な仕事にあたってくださっている方々、そして宣言下のさまざまな取り組みにご協力いただいている皆様に感謝申し上げます。
尼崎市内では新規患者数の大幅な増加はみられていませんが、市外の勤務先での接触による感染例、そこからの家庭内感染、そして医療関係者の感染が散発しています。
在宅ワークなどのさらなる推進、職場と家庭内における感染予防対策の徹底を引き続きお願いします。

国の専門家会議によると、宣言から1カ月後に新規感染者数を限定的な水準(全国で1日100人程度)に抑制するためには、人と人との接触を8割減らすことが必要とされています。達成されない場合は対策期間がさらに長くなってしまうことから、「接触を8割減らす10のポイント」が新たに提言されました。このポイントを守り、緊急事態宣言の取り組みを確かなものにしていきましょう。

尼崎市におきましては、

  • 必要なPCR検査に対応するため、医師会の協力を得て帰国者・接触者外来を増強
  • 市内テナント事業者向け緊急つなぎ融資を開始。連休中も市が直接貸し付けを実施
  • ワンストップ・寄り添い型の「総合サポートセンター」を開設

などの取り組みに加えて、全国民に10万円を給付する(仮称)「特別定額給付金」を迅速に支給するための組織を設置し準備を進めています。学校園の休業期間については今後の専門家会議の分析を踏まえて判断していきますが、連休明けの再開は難しいと考えています。5月以降の学習のフォローについて取り組みを進めていきます。

また昨日より、医療関係者等へのエールとして尼崎城などをブルーにライトアップする取り組みがスタートしました。感謝の気持ちとともに、医療現場の負担を減らし、多くの命を救うために、一人一人が感染予防を徹底していく誓いの光となることを願っています。

皆様の引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(4月16日更新)

 医療関係者の皆様をはじめ、最前線で頑張ってくださっている方々に心から敬意と感謝を申し上げます。そして、先の見えない不安やストレスのなかでご協力いただいている市民、事業者の皆様も本当にありがとうございます。

 4月7日に発令された緊急事態宣言にもとづき、兵庫県においても4月15日から休業要請が始まりました。尼崎市としても対処方針を決定し、県が実施する措置に適切に対処するとともに、市民生活を支えるセーフティネットの機能を果たせるよう、スピード感をもって事業を構築し、取組を進めています。
 また、お問い合わせを受けるだけでなく、様々なご相談に寄り添い、できる限りワンストップで対応する「総合サポートセンター」の開設に向けて準備を進めており、早く、そして適切に皆様のもとに支援が届くよう全力で取り組みます。

 現在の市内感染状況については、爆発的な患者数の増加にはいたっていないものの、集団感染に由来しない個別の感染例や市外の方の濃厚接触者としての感染例、家庭内での感染例が増えています。

 市民の皆様におかれましては、「自分も感染しているかもしれない」という心構えで外出を最小限に控えていただくとともに、ご家庭内においても、近距離での発声などを避け、手洗いや咳エチケットなどの感染予防対策をお願いします。
 自分と大切な人を守るため、多くの命を救うために、力を合わせていきましょう。引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(4月7日更新)

尼崎市を含む7都府県を対象に緊急事態宣言が発令されました。爆発的感染拡大を防ぎ、多くの人の命を救うための取組です。期間は4月7日から5月6日までです。

人と人との接触を大幅に減らすため、市民の皆様は外出を控えてください。
とりわけ、夜間から早朝にかけて営業し接客を伴う飲食店、カラオケなどの利用は控えてください。
一方で、通院、必要不可欠な職場への通勤、生活必需品の買物、健康維持のための散歩やジョギングなど、生活維持に必要な外出は可能です。
これまで以上に一人一人が行動を変え、感染予防対策の徹底をお願いします。

尼崎市では、保健所における積極的疫学調査の速やかな実施に加え、帰国者接触者外来の拡充と無症状・軽症者受入れ施設の確保に向けて取組を進めています。
引き続き、市内感染状況や感染拡大予防についての正確な情報発信に取組みます。

また、すでに実施している高齢者・障害者施設への消毒液等の配付に加え、休業中の子どもたちの学習・運動支援と困難を抱える家庭の子どもたちへの対応、市内事業所の状況把握と対策など、私たちの生活を支えるために必要な取組を迅速に進めます。

市民のみなさま、「食事、適度な運動、休養や気分転換、睡眠などで抵抗力を高める」ということを基本に、お互いの距離をとる今こそ、心を寄せ合い、オールあまがさきで感染拡大を防ぎましょう。
みなさまの引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(4月6日更新)

改めて、市民の皆様にお願いします。
自分自身と大切な人の命を守るために、感染予防行動の強化をお願いします。

4月1日、新型コロナ感染症対策専門家会議による「分析と提言」が更新されました。
現時点で、尼崎市は新規感染者やリンク不明感染者の増加が一定幅に収まっている「感染確認地域」との認識ですが、爆発的感染のリスクが高いとされる大都市圏に位置しており強い警戒が必要です。

尼崎市は大阪と神戸の通勤・生活圏であり、大阪府内におけるリンク不明感染者数の増加や県下での高校生以下の感染確認を受け、本日6日に正式決定としていた学校については、5月6日まで休業を延長することとします。
子どもたちの学びと育ちにおいて、学校生活が果たす役割は決して小さくありません。
そのようななかで、学校の休業を延長することの意味を大人の皆様にはご理解いただきたいのです。
今、極めて重要なのは、若者を含む大人が行動を変え、まち全体で一層の感染予防対策を徹底することです。

尼崎市としましても、すでに実施している高齢者・障害者施設等への消毒液等の配布のほか、休業中の子どもたちの学習支援と課題を抱える子どもとその家庭への対応、市内事業所の状況把握と対策、市職員の時差出勤の徹底などに迅速に取り組みます。

保健所では、感染者確認後の濃厚接触者等への健康観察など、積極的疫学調査を速やかに実施しています。さらに、専門家会議から示された、まん延状況を判断する指標の公表に向けてデータ班を設置しています。今後も正確な情報発信に取り組み、状況変化に迅速に対応してまいります。

最後に、この感染についての患者をはじめとする関係者への誹謗中傷や偏見、差別につながる行為は、決して許されません。
市民の皆様、体と心の健康に気をつけて、声をかけあい、感染予防行動を広げていきましょう。
引き続きのご協力を重ねてお願いいたします。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
 尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(3月25日更新)

新型コロナウイルス感染症は、大都市圏で爆発的感染拡大のリスクが高いとされています。いま、私たち一人一人の行動が極めて重要です。

「食事、適度な運動、休養、睡眠などで抵抗力を高める」ということを基本としつつ、以下の感染予防行動の徹底をお願いします。

【外出についてのお願い】
・咳や発熱等の症状がある場合は、外出を控える。
・広域から不特定多数の人が集まり、密集する場所への不要不急の外出を控える。
・海外から帰国した人はその後2週間、不要不急の外出を控える。
 (咳や発熱等の症状があれば速やかに相談センターに連絡してください)

【生活上のお願い】
密閉・密集・密接の3条件が揃う環境を避ける。
・手洗い、咳エチケットの徹底。 
・複数人で食事をする際は、食べ物、飲み物、食器の共用を避ける

 尼崎市では、専門家会議の見解にもとづき、「環境の感染拡大リスクの度合い」と「対象者の重症化リスクの度合い」を勘案するとともに、環境と行動によっても感染リスクが異なることを踏まえ、対策を進めます。(下図参照) 

条件別の感染リンク

私たち一人一人の行動が、多くの命を救うことにつながります。
市民の皆様、力を合わせ、「ONE TEAM」となって取り組んでいきましょう。
皆様の引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美

市民のみなさまへ(3月20日更新)

新型コロナウイルス感染症について、尼崎市在住で、海外留学や出張から帰国された方の感染が確認されました。
 海外から帰国された方は、その後2週間は健康状態に留意し、咳や発熱等の症状が出た場合には「尼崎市帰国者・接触者相談センター」に相談いただきますようお願いします。

 保健所においては、集団感染が発生している伊丹市内デイケア施設関連のケースも含め、速やかに、感染された方の濃厚接触者等を調査、特定するとともに、必要な方や施設には個別に連絡を取り、健康観察等を実施しています。
 今後も感染拡大防止に向けて全力で対応していくとともに、迅速な情報発信に取り組んでまいります。

 3月19日、国の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議より、対策の状況分析と提言が公表され、以下のように述べられています。

  • 基本戦略の柱は(1)クラスター(集団感染)の早期発見、(2)重症者への集中治療の充実、(3)市民の行動を変える、の3点。
  • 現在、国内の感染状況としては引き続き持ちこたえているが、今後、感染源の分からない患者が増えると、それが爆発的感染につながりかねない。そして、そのリスクは人が密集し、都市としての人の出入りが多い大都市圏の方がより高いと考えられる。
  • 「(1)換気が悪い密閉空間、(2)人が密集している、(3)近距離での会話や発声、という3つの条件が同時に重なる場所や場面」を避けることが極めて重要。

 現時点で、尼崎市内において、感染源が分からない患者が増えている状況にはありませんが、専門家会議からの提言を踏まえ、引き続き感染予防対策を進めてまいります。
 収束までには一定の時間を要することを想定し、市民生活への影響等とのバランスを図るとともに、専門家の見解、市内や近隣市での感染拡大状況などを注視しつつ、対応してまいります。

市民の皆様におかれましては、
「こまめな手洗いや咳エチケットの徹底」
「発熱等の風邪症状がある場合は外出を控える」
「密閉、密集、密接の3点が揃うことを避ける」

などの感染予防を徹底していただきますよう、ご協力をお願いいたします。

 

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美