市民のみなさまへ(市長メッセージ)

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ページ番号1020284 更新日 令和3年4月16日

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皆さまの新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力に感謝申し上げます。

本市が4月5日に「まん延防止等重点措置」の対象地域となって12日目です。変異株が多くを占める第4波は、第3波を超える患者数の増が続いています。また、新規患者の年齢層は分散しており、すべての年代の方に注意が必要です。

対策強化の効果が出るとされる2週間後、つまり来週以降の動向が注視されるなか、今週末を中心とする私たち一人ひとりの行動が、今後を大きく左右することとなります。

大人数・長時間の会食はもとより、不要不急の外出は控え、3密の回避、マスクの着用、手指消毒などの基本的な感染予防行動を今一度徹底してください。ご家庭内や職場の休憩時でも、マスクができない食事等の際には、人との距離をとり、なるべく話さず食べるなどの対策をお願いいたします。

患者数の急増を受けて医療体制がひっ迫しており、兵庫県でも自宅療養を認める方式へと改められました。本市では第3波からすでに自宅療養者(待機者)へのパルスオキシメータ―の貸与や往診体制の確保等に取り組んできましたが、今後は県事業により希望者への食料品の配送も実施されます。市としましても県と連携し、市内における追加病床の確保に向けて取り組んでいきます。

また尼崎市では、独自の取組として、無症状者のPCRモニタリング検査をスタートさせました(4月中の毎週金曜日、検査を希望される約100名を対象に阪神尼崎駅北側にて実施)。
第1回目の4月9日は76名の希望者が検査を受けられ、うち1名の陽性が判明しました。本当にいつ誰が感染していてもおかしくありません。「うつらない」ための対策はもちろん、無症状であっても「自分もうつっているかもしれない」という心構えで、「うつさない」行動を心がけていただきますよう、お願いいたします。

高齢者の新型コロナワクチン接種のクーポン券は4月19日から発送いたします。ワクチン接種の予約は5月中旬頃から開始予定、実際の接種は5月末頃から予定していますので、もうしばらくお待ちください。また、高齢者の方でワクチン接種を希望する人には、8月末までに2回接種を受けていただくことができるように全力で取り組んでいます。

少なくとも、ワクチンの接種が一定割合進むまでの間、感染者の爆発的増加を防いでいかなければなりません。市民の皆さま、事業者の皆さまには、引き続きのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

尼崎市新型コロナウイルス感染症対策本部長
尼崎市長 稲村 和美