令和2年9月の活動日記

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ページ番号1023075 更新日 令和2年10月5日

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9月29日(火曜日)明石こどもセンター等視察

明石こどもセンター等視察

 本市では、昨年10月に子どもの育ち支援センター「いくしあ」を開設。県が設置する児童相談所と連携、補完しあう機能として基礎自治体が担う「子ども家庭総合支援拠点」に位置付けています。児相が実施する「介入」が緊急手術なら、総合支援拠点が実施する「寄り添い型支援」は予防と回復を担うパート。「いくしあ」では保健福祉や教育委員会、地域や団体の皆様との連携のもと支援情報を一元化して、切れ目のない支援を目指しています。
児童虐待事例が増加しているなか、尼崎市のような中核市も児相を設置できるように法が改正されましたが、私はかねてから基礎自治体における寄り添い型支援の抜本的な強化が急務だと考えていたので、まずは「いくしあ」の開設に全力で取り組んできました。そして「いくしあ」が始動した今、人材の育成とさらなる支援機能の強化を目指し、早ければ令和6年度をめどに児童相談所設置市となり、すべての支援を総合的に市で実施していく方向で取組を進めることとしました。
 本日は「いくしあ」の担当者とともに、先行して中核市として児相を設置された明石市へ視察に。泉市長が全行程に同行して、一時保護のあり方は管理型ではなくオープン型、里親支援の充実、子ども食堂をはじめとする地域との連携など、さまざまな点について想いとねらいをレクチャーしてくださいました。心から感謝です。今後の取組にしっかりと活かしていきたいと思います。「いくしあ」の事業内容を高めつつ、県児相の尼崎センターが来年度から同敷地内にオープンするのを機に、業務移管に向けての準備も進めていく予定ですが、明石市は全国的にも珍しく一時保護所と児相事務所を同一施設で整備されているなど、県児相の尼崎センター機能と「いくしあ」を足しただけでは、明石市の機能には及びません。ハード整備にはいろいろな制約もあるなかですが、そもそもの寄り添い型支援機能の強化に児相の介入権限を加えていく、尼崎方式の支援、児相のあり方を実現するべく鋭意取組を進めます。

 

9月29日(火曜日)尼崎信用金庫へ感謝状を贈呈

尼崎信用金庫へ感謝状を贈呈

 平素より地域振興、産業振興に係るさまざまな分野で連携やご協力をいただいている尼崎信用金庫様が、この度、「あましんSDGs宣言」を掲げ取り組まれている活動のひとつである「SDGs応援融資」の実績の一部を本市に寄付してくださいました。このご寄付は、“高齢者疑似体験教材”の購入にあてさせていただき、子どもたちなど若い世代にとって認知症を含む高齢者を理解するきっかけとし、様々な世代がともに生活しやすいまちづくりにつながるよう、活用していきます。


 

9月28日(月曜日)本会議~高齢者等のインフル予防接種無償化へ

本会議~高齢者等のインフル予防接種無料化へ

 新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行が懸念される冬場に備え、医療体制のひっ迫や病床不足の防止を図るため、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者等のインフルエンザ定期予防接種費用を今年度に限り無償とします。10月1日~25日までを65歳以上の高齢者等の優先接種期間とするとの国からの通知が9月11日。独居高齢者が多いこと、直近で高齢者施設のクラスターが発生していること、隣接の大阪府と伊丹市が無償化することを勘案し、本市でも無償化の判断をしました。
 急遽の取組となりましたが、9月定例会開会中の市議会で本日臨時の本会議を開いてくださり、10月1日の優先接種期間に間に合うよう補正予算が上程、可決されました。一人でも多くの対象者の方に重症化を予防していただけるよう周知に努めるとともに、引き続き全力で感染症対策を進めてまいります。

9月25日(金曜日)NPO法人C.O.Nへ感謝状を贈呈

NPO法人C.O.Nへ感謝状を贈呈

 この度、動物愛護基金へ寄付をくださったNPO法人C.O.N(Cat Operation Network)さんへ感謝状を贈呈しました。動物愛護基金は愛護団体の皆様の熱意のもと市で設置しており、猫の不妊手術等に活用しています。現在、市の動物愛護センター内の動物収容スペースをできる範囲ではありますがリフォームする計画を進めており、基金を活用させていただく予定です(国庫補助金も申請中です)。地域猫のサポートや譲渡会、基金への寄付の呼びかけなど、本当にお世話になっています。いつもありがとうございます。

 

9月24日(木曜日)トヨタカローラ神戸株式会社と防災協定を締結

トヨタカローラ神戸株式会社と防災協定を締結

 この度、トヨタカローラ神戸株式会社さんと、災害発生時に電源供給車や、感染症対策用車両をご提供いただく協定を締結しました。このほか、有事の際は緊急避難所として店舗を利用させていただけるとのこと。トヨタカローラ神戸さんは尼崎に営業所を置いて50周年の節目を迎えられ、より地域に貢献していこうとの活動の中で市に今回の提案をくださったそうで、大変心強く、ありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします。


 

9月23日(水曜日)定例記者会見

定例記者会見

 今回の定例記者会見の内容は以下の通りです。
1.産後に不安をもつ方によりそう「産後ケア事業」を始めます
 10月1日より、産後4カ月未満の母子を対象として、助産師がご自宅を訪問してさまざまなご相談をうかがうサービスを開始します。自己負担額は一回2千円で、一人当たり4回(多胎児の場合は6回)まで利用できます。

2.尼崎歴史博物館が10月10日に開館します
 いよいよオープン間近となりました。尼崎の通史を分かりやすく、興味をもっていただきやすいように展示したい!と準備を進めてきました。有料でもいいのでは?という出来栄えだと思っていますが、無料です。皆様のご来場をお待ちしています!

3.親子で楽しめる「あまがさき忍×人(にんにん)ツアー」を開催
 10月10日(土曜日)~10月25日(日曜日)まで、城址公園や新しく開館する歴史博物館、開明庁舎など阪神尼崎駅付近の各所をめぐる重ね捺しスタンプラリー「あまがさき忍×人ツアー」を開催します。週末限定企画や、忍者風の装いで参加してくれた方には特典をご用意など、ご家族で楽しんでいただけるイベントとなっていますので、是非ご参加くださいませ!

9月22日(火曜日)歴史・文化シンポジウム“地域歴史遺産の「保存」と「活用」-博物館・公文書館の役割-”

園田女子大学シンポジウム

 文部科学省の地(知)の拠点事業の一環として、歴史・文化シンポジウム『地域歴史遺産の「保存」と「活用」-博物館・公文書館の役割-』が園田学園女子大学で行われました(コロナ対応のためオンラインでの生配信)。まずは兵庫県立歴史博物館の藪田館長から、県立歴博のこれまでの歩み、いま博物館に求められる視点や課題を中心とする基調講演。所蔵するコレクションを整理するという”内向き”の仕事と、新たな文化財の発見発掘につながる”外向き”の仕事(外部との連携や調査事業)のバランス・両立の難しさや、”私たち”=社会、集団の歴史文化についての興味・学習ニーズと、”私”=多様化する個々人の歴史・関心へのニーズ(レファレンス機能の充実)の両方にいかに応えていくかなど、大変示唆に富んだお話でした。続いて、園田学園女子大の大江先生をコーディネーターに、藪田館長、神戸大学の市澤教授、そして私でパネルディスカッション。10月10日にオープンする尼崎市立歴史博物館が、文化財保護を中心とする博物館機能と公文書館機能を融合した全国的にも珍しい施設となることを受け、双方の機能をどのように活かしていくか、専門人材の確保・育成の重要性、そのために大学との連携を含めてどのような取組が考えられるかなどについて、基調講演も踏まえながら、やり取りしました。いずれにせよ、博物館が内向きになりすぎないこと、すべてを行政が担えると思わず民間団体と連携すること、専門家と市民がよき関係を築きながら取り組んでいくことの重要性などを改めて確認。歴史博物館はまさにこれから皆様とともに育てていく施設です。多くの皆様の来館を心からお待ちしています!また、市では地域研究史料館の博物館への融合を踏まえて公文書管理条例の準備も進めており、私もますます気合が入りました!昨年に続き大変貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

 

9月20日(日曜日)令和2年度 兵庫県・阪神地域合同防災訓練

兵庫県・阪神地域防災訓練

 兵庫県・阪神地域合同防災訓練が尼崎市立中央中学校をメイン会場として実施されました。尼崎市が広域訓練の会場になるのは平成6年以来とのこと。三木市にある広域防災センターや、西宮臨海部にある阪神南広域防災拠点と結んでの連絡や物資輸送訓練、グランドでの総合訓練、そして体育館ではコロナ禍に対応した避難所設置・運営訓練が行われました。
 尼崎市としても、さっそく今回の訓練で得た気付きを避難所運営マニュアルに反映させ、今後の台風等に備えた避難関係を担当する職員の研修を実施することとしています。


 

9月19日(土曜日)小田南生涯学習プラザ「乱太郎と尼崎の地名展」

小田南生涯学習プラザ「乱太郎と尼崎の地名展」

 尼崎市の地名が登場人物の名前に使われている、人気漫画&アニメの忍たま乱太郎。昨年に原作者の尼子騒兵衛さんから原画等の寄託・寄贈をいただき今年に展示会を予定していましたが、コロナの影響で来年に延期としました。でも今年は何もなしなんて、やっぱりもったいない!ということで、規模縮小版の企画がいくつか。今日は、小田南生涯学習プラザの開設記念イベントとして開催中の「乱太郎と尼崎の地名展」をのぞきました。小田地区の地名にちなんだキャラクターの登場シーン原画を間近に見ることができます!小田地区だけでも、かなりの数。作品にますます愛着がわきます。全国から忍たまファンの方々が地名めぐりで尼崎に来てくださっていますが、地元の皆様にもその魅力を改めて知っていただきたいと思います!ぜひお立ち寄りください。29日火曜までです。
 その他、同プラザで開催された稲川橋社会福祉連絡協議会敬老会にご挨拶に伺いました。

 

9月15日(火曜日)住宅マスタープラン答申

住宅政策審議会答申

 住宅政策審議会に諮問していた「住宅マスタープラン」の改定作業が本日で区切りとなり、答申を受け取るため私も参加しました。建物の質はもとより、いわゆる住環境を重視した分野横断的な議論が展開され、大変意欲的な計画となりました。多様な住まいがあり、自分らしい暮らしが実現できるまちを目指す内容で、計画名称も「尼崎市住まいと暮らしのための計画」となりました。尼崎に住んでみたい、住み続けたいとワクワクしていただける計画になったと思います。熱心にご審議くださった委員の皆様に心から感謝申し上げます。

 

9月15日(火曜日)政策推進会議

政策推進会議

 今回の政策推進会議の議題は以下の通りです。

1.次期総合計画策定に向けた第5次尼崎市総合計画の点検について
2.尼崎市総合計画(第6次)の策定に係る「市民意見聴取に係る施策の概要」及び「政策形成プロセス計画書」の公表について
3.西宮市との情報システム連携・共同化にかかる協定の締結について


 

9月15日(火曜日)「災害発生時等における支援協力等に関する協定」締結式

日本スピンドル防災協定

 日本スピンドル製造株式会社さんと、本市において災害や停電が発生した際、休憩所として施設の一部を開放してくださること、また、電力供給のため発電機の提供をいただくことを内容とする協定を締結しました。2年前の台風21号で周辺地域の多くが停電となった際に、業務用電源を確保している日本スピンドル社では停電を免れたとのこと。今後、災害や停電があった場合には、より積極的に貢献できることがあるのではないかと検討と準備を進めてくださったものです。日本スピンドル社はJR福知山線の脱線事故のときも人命救助にあたってくださいました。地域の安全と発展のためにいつもご尽力くださり、心から感謝申しあげます。

 

9月13日(日曜日)「若者が、SDGsをヒントに日本の未来を考える」

SDGs若者が未来を考える

 NPO法人ドットジェイピー主催、学生と議員、NPO職員の交流ワークショップイベント「僕らが未来年表プランナー!~若者の声を社会へ~」に冒頭のごあいさつにいってきました。ドットジェイピーは学生の議員インターンシップのコーディネートを行っている団体で、私も県議のころはインターン受入れでお世話になりました。川西市役所にインターンに来ていたスタッフの企画イベントなのだそうで、川西の越田市長も来られてました!
 学生の皆さんが自ら主体的に学ぶ姿勢には、こちらも刺激と元気をもらいます。今回はSDGsがテーマということで、SDGsの観点で整理した市の取り組みについて、また、10月から実証実験を行う電子地域通貨「あま咲きコイン」によるSDGsポイント制度について紹介させてもらいました。

 その他、あまらぶアートラボ(A-Lab)展覧会「ディスタンス~間隔と感覚~」を見に行きました。

 

9月8日(火曜日)9月市議会定例会 開会

9月市議会定例会 開会

 決算議会となる、令和2年第21回定例会が開会しました。今議会では、決算認定案5件、補正予算案2件、条例案3件、その他案件10件の計20件を提案しています。また、本会議で設置された決算特別委員会が開かれ、正副委員長や各分科会のメンバーが決まるとともに、代表監査から決算監査にかかる説明が行われました。
 市議会の皆様には、新型コロナ対策を速やかに実施するための専決処分や臨時議会の開会にご理解ご協力をいただいてきましたが、現在もコロナ対策の臨時交付金を活用した事業構築についての協議調整を進めており、今議会中も追加送付で議案を上げていく予定としています。明日から3日間は本会議で一般質問。その後は決算委員会での分野別の分科会審議、10月1、2日には各会派ごとの総括質疑へと続きます。

 

9月4日(金曜日)きょうちくとう賞 表彰式

きょうちくとう賞授賞式

 人命救助や、身近な善行者などにお贈りしているきょうちくとう賞。本日、澤野幸雄さん、東良光さん、安德大輔さんの3名の方へ表彰状をお贈りしました。澤野さんは自宅隣のマンションの9階から転落しそうになっている女性を、東良さんと安德さんは、踏切内に侵入した高齢男性を踏切外に連れ出し、人命を救助されました。いざというとき、とっさに行動をとるのは簡単なことではありません。市民を代表して、感謝の意をお伝えしました。



 

9月2日(水曜日)青少年健全育成・非行化防止標語表彰式

青少年健全育成・非行化防止標語表彰式

 今年度も、市民のみなさんから募集した青少年健全育成・非行化防止標語の入賞作品の表彰式を行いました。応募人数6,427人、作品数12,297点の中から市長賞に入賞したのは、杭瀬小学校5年生金子和さんの作品「SNS 今の言葉は もう“消せない”」でした。最近は幅広い世代がネットやSNSを利用するようになりましたが、心無い言葉や行き違いによるトラブルも増加しています。この標語がいま一度みんながSNSの使い方や付き合い方を考えるきっかけになってくれればと思います。


 

9月2日(水曜日)尼崎健康医療財団第二回理事会

尼崎健康医療財団第二回理事会

 私が理事長を務めています尼崎健康医療財団の理事会を開催しました。議題は医師会の役職者変更等に伴う評議員会議員の変更にかかるもので、議案は異議なく可決されました。あわせて報告事項として、今年度いっぱいで期限を迎える経営改善計画について進捗と次期計画の骨子について理事の皆様に説明を行い、がん検診の受診率向上や看護学校の質の向上ならびに収支改善についてなど、さまざまな指摘やご意見をいただきました。それらを踏まえ、年度末の理事会までに、改めて次期の計画案を提示していく予定としました。その他、新型コロナに関する状況等についても情報を共有しました。

 

9月2日(水曜日)大阪ガス「小さな灯運動」兵庫支部寄付受領式

大阪ガス「小さな灯運動」兵庫支部寄付受領式

 大阪ガス株式会社さんが従業員の皆さまからの募金を福祉関係の活動へ寄付されている「小さな灯運動」。本市の福祉分野にも、毎年寄贈をいただいています。今年度は、身体障害者デイサービスセンターへ、電子ピアノ、キーボードスタンド、キーボードベンチ、ヘッドフォンをいただきました。さっそく、利用者の方に大変よろこばれているそうです。大阪ガスの皆さま、いつもありがとうございます。



 

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