平成26年12月の活動日記

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ページ番号1008495 更新日 平成30年2月23日

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12月26日(金曜日) 仕事納め

仕事納め

 一部の業務を除き、市役所も本日が仕事納めとなります。
 本年は、新たな総合計画が一年目を終え、施策評価の仕組みを構築していく重要な一年でした。秋には市長選挙があり、12月の日数が少ないカレンダーの中、私も最後までバタバタでしたが、来年の宿題がどこに、どれだけあるかの整理までは、何とか年内にできたように思います。
 平成27年、年明けからは、いよいよ市制100周年のプレ記念期間が始まります。市制100周年では、市民や事業者の皆様にもさまざまな場所で、さまざまな取組みを展開していただき、“みんなが主役”による尼崎市の市制100周年を祝っていきたいと考えています。そして、101年目以降のまちづくりの向こうにある「未来予想図」を多くの市民の皆様と共有できるよう、チャレンジを進めていきます。
 これから年末・年始を迎えますが、市民の皆様も健康にご留意いただき、よき新年をお迎え下さい!

 

12月25日(木曜日) あまがすき♥市制100周年推進員 辞令交付式

あまがすき♥市制100周年推進員 辞令交付式

 本日、「あまがすき♥市制100周年推進員」の辞令交付式を行いました。年が明けると、いよいよ平成28年に迎える市制100周年のプレ記念期間がスタートします。まず私達職員一人ひとりが率先垂範して、市制100周年のムードを盛り上げ、引っ張っていくことが大切です。そこで全職員が推進員となって取組みを進めるべく、各局の代表には私から、他の職員には各局長、任命権者から、辞令交付を行いました。
 まず職員から、市役所から!!皆さんの活躍に期待しています!!


 

12月25日(木曜日) 消防局 訓示及び巡視

消防局 訓示及び巡視

 年末火災特別警戒中の消防局・消防団本部、市内の消防署(中・東・北・西)を巡視し、激励するとともに、市内3警察署へご挨拶に伺いました。
 本年は、火災発生件数が昨年より大幅に減少しているものの、救急出動件数が過去最高に達する見込みとの報告を受けました。火災発生件数の減少は、予防活動や啓発活動などの取組みの成果だと思います。また、救急業務をはじめ、災害の備えなど、多岐にわたる業務に日々精励されましたこと、改めて感謝申し上げました。


 

消防局 訓示及び巡視


 消防局職員や消防団の皆様は、24時間・365日、昼夜を問わず業務に取り組んでいただいています。市民の皆様が心安らかに、よい新年を迎えることができるよう、年内最後まで気を引き締めて頑張っていただきたいと訓示しました。



 

12月24日(水曜日) ヘルスアップ尼崎戦略推進会議

ヘルスアップ尼崎戦略推進会議

 ヘルスアップ尼崎戦略推進会議を開催しました。本日は、今年度の各部会(母子・乳幼児、保育・学校教育、重症化予防、介護予防)における事業の進捗状況と来年度の新規政策の概要、また、平成25年度の各ライフスタイルにおける指標の改善状況について、情報共有しました。
 タバコ対策の取組強化と「見える化」、アルコールの多量摂取による健康被害、健診結果の課題分析、新規事業の進め方とスケジュールなど、さまざまな意見が出されました。本市のヘルスアップの取組みについて、市民の皆様にもっと分かりやすく伝えていくとともに、民間企業の皆様とも連携し、多様なアプローチを展開していきたいと思います。ワタクシも、来年こそはお菓子を減らして(これが難しい)、もっと運動せねば・・・!
 皆さま!仲間を作りながら、楽しく生活改善を進めていくためのポイント制度の導入など、いろいろ準備していきますので、まず健診!そして、自分にあった健康づくりを進めていきましょう~!

 

12月22日(月曜日) 第3回 あまがさき100年会議

第3回 あまがさき100年会議

 「あまがさき100年会議」を開催しました。いよいよ27年1月から、プレ記念期間が始まります!本日の会議では、記念式典などの事業の概要やプレ記念期間に実施予定の事業の報告、100周年関係商品等の登録情報について、情報共有しました。その他、プレ記念期間を迎えるにあたり、本市職員の有志による缶バッジの作成・着用などの取組状況等について報告しました。
 本市は歴史や文化が息づくまち。100周年の大きな節目に、さまざまなイベントを実施し、本市の魅力をPRするとともに、市内外の人に足を運んでもらい、体感してもらえるよう取組みを進めていきたいと思っています!

 

12月20日(土曜日) クリスマス・キャンドルナイト ~尼崎の公害の歴史を学ぶ~

クリスマス・キャンドルナイト ~尼崎の公害の歴史を学ぶ~

 NPO法人あまがさき環境オープンカレッジと本市主催で、ろうそくの明かりで過ごし、環境や公害について考えるイベント「クリスマス・キャンドルナイト~尼崎の公害の歴史を学ぶ~」を中央支所・開明中公園で行いました。事前に市報やチラシ等でペットボトルを使ったキャンドルホルダーの作成を呼びかけたところ、約700個ものキャンドルホルダーが集まりました!本当に皆様ありがとうございます。


 

クリスマス・キャンドルナイト ~尼崎の公害の歴史を学ぶ~


 成良中学音楽部とマーブルチョコ(フルート演奏のグループ)による演奏の後、本市職員から尼崎市の公害の歴史を説明。そして、尼崎公害患者・家族の会の松会長から、高度経済成長に伴う南部地域の大気汚染や公害訴訟、環境改善に向けたさまざまな取組みや地域活動など、これまでの活動についてお話しいただきました。



 

クリスマス・キャンドルナイト ~尼崎の公害の歴史を学ぶ~

 会場内には、「尼崎の公害の歴史」パネルを展示。このパネルは、かつて尼崎が経験した歴史を振り返り、次世代に伝えることで、同じ過ちを繰り返さず、環境の大切さを感じて欲しいと、オープンカレッジが本市職員とともに制作しました。大気汚染や地盤沈下などの環境問題、また、工業都市としての尼崎の姿や公害に対する市民運動・公害訴訟、そして現在の環境と共生する産業など、尼崎の環境の歩みを写真とともに知ることができます。普段は、あまがさき環境オープ ンカレッジ(塚口さんさんタウン6階)に展示していますので、ぜひお立ち寄りください。
 

クリスマス・キャンドルナイト ~尼崎の公害の歴史を学ぶ~


 歴史の中には、今と未来につながっていく大事なことがたくさんあります。折しも、昨年、尼崎公害訴訟は国との和解協議が一区切りし、同年、尼崎市は国から「環境モデル都市」に選定されました。現在の尼崎市があるのは、市民の皆様の取組みや企業の努力のおかげです。これまでの歴史をしっかりと語り継ぎ、先人たちへの感謝の気持ちを忘れず、環境の取組みを未来につなげていきたいと思います。


 

12月19日(金曜日) 精励賞表彰式

精励賞表彰式

 20年にわたって本市行政運営に尽力し、貢献した職員に対して贈る「精励賞」。本年の精励賞対象者は、平成5年から6年にかけて尼崎市役所に入所した108人。
 バブルの崩壊や阪神・淡路大震災など、大きく時代が変化する中での20年間、幾多の困難に直面したことと思います。また、団塊世代の大量退職を経て、職場は若手職員が年々増えており、組織の中での役割や責任も重くなってきている皆さんだと思います。
 本日の大きな節目を契機に、市民の皆様へのサービスの向上はもちろん、仕事に対する誇りとプライドを持って、気持ち新たに一歩を踏み出して欲しいと思います。そして、時代の変化に対応した未来志向のまちづくりを一緒に進めていきましょう!!

 

12月19日(金曜日) 「人志松本のすべらない話プレミアムライブ」DVD贈呈式

「人志松本のすべらない話プレミアムライブ」DVD贈呈式

 テレビ番組「人志松本のすべらない話」が今年10周年を迎えられることを記念して、4月29日に本市で「人志松本のすべらない話プレミアムライブ in 尼崎」が開催されました。この度、プレミアムライブを集録したDVDが発売されたことから、兵庫県の住みます芸人の「山田スタジアム」さんと第15回新人お笑い尼崎大賞受賞された「ゆりやんレトリィバァ」さんがDVD贈呈に来て下さいました。(珍しく?噛んでしまった私の開会宣言も収録されています~。)また、DVDの贈呈を記念して、「人志松本のすべらない話」で使用されている、松本人志さんの肖像画を貸与していただきました!期間限定(平成27年1月30日までの予定)で、市役所北館4階の都市魅力創造発信課に展示しますので、皆様ぜひ一度、ご覧下さい!!

 

12月19日(金曜日) ひと咲き・まち咲き・あまがさき創生本部&市制100周年記念事業連絡調整会議

ひと咲き・まち咲き・あまがさき創生本部&市制100周年記念事業連絡調整会議

 ひと咲き・まち咲き・あまがさき創生本部を開催。初会議となる本日は、「まち・ひと・しごと創生法」の概要、「ひと咲き・まち咲き・あまがさき創生本部」の所掌事項や協議事項、本市の人口動態の概要について情報共有を行いました。
 民間有識者でつくる日本創生会議が人口推計に基づき、このままだと「消滅可能性自治体」が相当数あるというセンセーショナルな発表をしたことを記憶している方も多いと思います。国の方でも、人口減少社会の本格到来を受け、2060年に1億人程度の人口維持を掲げるとともに、地方における雇用創出など東京一極集中の是正や、インフラのコンパクト化により都市運営を持続可能なものにしていくための「長期ビジョン」、「総合戦略」の策定が、「まち・ひと・しごと創生本部」によって進められています。
 本市においても既に、長期にわたり人口減少が続いていることを受け、とりわけ就学前児童のいる世帯の流出を食い止めることに重点をおいた定住転入促進のためのプロジェクトを立ち上げて、分析や事業構築のための取組みを進めてきましたが、このような国の動きを受け、さらに体制を強化して設置したのが、尼崎版まち・ひと・しごと創生本部である「ひと咲き・まち咲き・あまがさき創生本部」です。
 定住転入促進については先述の通り、すでに取組みを始めていますが、計画2年目に入っている総合計画の方向性をさらに具体化するため、産業構造の変化に伴う土地利用の変化なども含め、まちづくりの戦略を総合的に議論し整理したうえで、法に基づく5年間の「総合戦略」の27年度中の策定を目指します。折しも平成28年には市制100周年を迎える尼崎市。これまで、総合計画だけでなく、都市計画マスタープランの改正や産業振興基本条例の制定に取組み、現在は、公共施設マネジメント基本計画や総合交通政策の策定に向けた取組みを進めています(限られた人員の中、苦戦中ではありますが・・・)。コンテンツはかなり出揃っていますので、この「総合戦略」で、101年目以降に向けたまちづくりの戦略を客観的なデータとともに「見える化」するべく、鋭意取り組んでまいります!

 引き続き、市制100周年記念事業連絡調整会議では、平成27年から始まる100周年のプレ期間において、本市をはじめ、企業や市民団体が実施予定の事業及び関連商品、ロゴマーク利用の登録状況などについて共有しました。
 その他、100周年記念缶バッジの取組状況、本市職員・嘱託員に対して行う「あまがすき♥市制100周年推進員」の発令について共有しました。 

 

12月19日(金曜日) 政策推進会議

政策推進会議

 本日の政策推進会議の議題は、尼崎市国民健康保険事業実施計画(データヘルス計画)の策定について。
 平成20年度から、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)に着目した生活習慣病予防のための特定健診・保健指導の実施が医療保険者に義務化されました。尼崎市国民健康保険においても、医療費の適正化が喫緊の課題であったことから、法に基づき「尼崎市国民健康保険特定健康診査等実施計画」を策定し、健康寿命の延伸、結果としての医療費適正化を目指し、生活習慣病有病者・予備群への早期介入を図るとともに、重症化予防に取り組んできました。そのような中、国民健康保険法で規定された保健事業について、国の指針が改正され、健康・医療情報を活用しPDCAサイクルに沿った保健事業の実施計画(データヘルス計画)を策定したうえで、当該計画に基づく保健事業実施及び評価を行うこととなりました。データヘルス計画の策定にあたっては、実施計画の策定趣旨を踏まえつつ、改めて健康・医療情報等を活用したデータ分析を行い、この結果に基づいて、保健事業として必要な事業を構築するための計画化を行っていきます。

 その他、ボートレース尼崎のイベントや1月29日に開催される「地域と産業」講演会、尼崎商店街新聞の発刊について情報共有しました。

 

12月18日(木曜日) 阪神水道企業団定例会

阪神水道企業団定例会

 阪神水道企業団の定例会に出席しました。本日は、任期満了に伴う副議長選挙が行われ、議長の指名推選により、私が引き続き、副議長をさせていただくことになりました。折りしも、宝塚市への新規供給を控え、さまざまな協議や調整が本格化していく大切な時期です。平成29年度に宝塚市が構成市に加わる際には、現在は議員として企業団議会に参画している神戸・尼崎・西宮の3市長が、議員ではなく、芦屋・宝塚市長とともに構成5市の首長で組織する運営協議会のメンバーとして企業団に関わる形へと変更になります。これは、私自身かねてから問題提起してきた改革で、配分水量の見直しとは別の組織上の論点がまだ少し残っていますので、平成29年3月までの残りの任期、微力ながら、議長を補佐し、議員の皆様とも力を合わせて円滑な運営に力を尽くしたいと思います。
 本日の議案は、平成25年度決算認定及び平成26年度補正予算、企業団職員の給与の臨時特例に関する条例について。決算認定では、委員長から構成市(神戸、尼崎、西宮、芦屋)ごとの分科会での協議内容について報告の後、可決されました。その他の案件についても、原案通り可決されました。

 

12月18日(木曜日) 定例記者会見

定例記者会見

 12月の定例記者会見の案件は4件。

1.『「ひと咲き・まち咲き・あまがさき創生本部」を設置!』
 急速な少子高齢化の進展に的確に対応し、将来にわたって活力ある社会を維持するため、「まち・ひと・しごと創生法」が成立しました。法では、人口減少や地方創生に取組み、2060年に1億人程度の人口を維持することを目指した「長期ビジョン」と、それを基に今後5か年の施策の方向性を提示する「総合戦略」が示されることになっています。
 本市では、昨年7月から関係課長によるプロジェクトチームを立ち上げ、現役世代を中心としたファミリー世帯の転入・定住に向けた検討を進めてきましたが、この国の動きを捉え、プロジェクトチームの上位の会議体として、市長を座長とする「ひと咲き・まち咲き・あまがさき創生本部」を設置します。創生本部では、まちづくりの総合計画をより具体化する形で、全庁的な議論のもと「尼崎版総合戦略」を策定します。

 

定例記者会見

2.『「親子で住み続けるあまがさき~3歳からのあまらぶBOOK~」を発行!』
 本市の人口減少傾向の特徴として、居住期間の短い方で就学前の子どものいる世帯の市外転出が多いという結果が出ています。そこで、定住促進の一環として、尼崎のまちの魅力や学力の状況、子育て支援などの情報を分かりやすく伝える「親子で住み続けるあまがさき~3歳からのあまらぶBOOK~」を発行し、3歳になるお子さんのいるファミリー世帯にお届けする事業を始めます!私や市職員が気持ちを込めて手書きでメッセージを書いた「バースデーカード」も同封。その他、冊子の発行にあわせ、まちづくりのアンケート調査を実施するとともに、本市に定住・転入を検討している方等に対するセミナーを開催します。アンケートでいただいたご意見は、今後の施策に反映していきたいと思います。3歳になる子どもがいらっしゃる皆様、お楽しみに!

 

定例記者会見

3.『こどものための「あまらぶ」ワークショップを開催!』
 尼崎のまちの魅力や子育てしやすさを実感していただくため、1月24日にあまがさきキューズモールや関西国際大学等において、『こどものための「あまらぶ」ワークショップ』を開催します。本市で活動なさっているさまざまな企業や団体の皆様による、子ども向けの楽しーいワークショッブ企画がいっぱいです!内容の詳細は、市ホームページ等でご確認下さい。市内居住の方はもちろん、市外にお住まいの方もぜひご参加下さい!百聞は一見に如かず、多くの皆様のご参加をお待ちしています!!


 

定例記者会見

4.『絵はがきデータベース「あまがさきPCD」を公開!』
 本市は、市制施行100周年を迎える平成28年に完結するべく、新「尼崎市史」編集事業を進めています。この度、気軽に尼崎の100年の歴史にふれていただけるデジタルコンテンツとして、絵はがきデータベース「あまがさきPCD(PostCard Database)」を公開します!明治から昭和期に発行された尼崎と周辺地域の絵はがきが閲覧できるデータベースです。地域研究資料館と教育委員会が所蔵する絵はがきと関連資料を中心に656点を収録しており、今回初公開となる貴重な絵はがきも含まれています!キーワード検索に加え、項目ごとの一覧表示や撮影地検索など、多面的な検索を実現しています。スマートフォンにも対応しているほか、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の共有ボタンを配置し、お気に入りの絵はがきを他のSNSユーザーに紹介することもできます。尼崎の歴史を身近に楽しみ、感じることができる絵はがき。皆様、ぜひご覧下さい!!

 

12月17日(水曜日) 尼崎地区年末安全衛生大会

尼崎地区年末安全衛生大会

 尼崎労働基準協会が主催する「尼崎地区年末安全衛生大会」に出席させていただき、永年にわたり各企業内において安全、衛生教育訓練、労働災害防止などにご尽力いただいた方に「尼崎市労働安全衛生功労者表彰」をお贈りしました。
 労働基準協会をはじめ、大会に参加されている各企業の労働安全衛生担当者の皆様方には、平素から職場の安全・衛生を推進するため、強いリーダーシップを発揮されていますことに、改めて敬意を申し上げました。事故は、日々の業務の中での気の緩みや慣れによって起こります。事故を起こそうと思っている人などいないのに、ついつい人間の弱い部分が顔を出します。だからこそ、本日のような大会を通じて、研究の成果や各企業内の情報を共有し、気持ちを新たにすることが、大変重要だと思います。皆様方の安全とご多幸、ますますのご発展を祈念して、お祝いのご挨拶としました。みなさん、「ご安全に!」。

 

12月17日(水曜日) 12月市議会定例会が閉会

12月市議会定例会が閉会

 12月市議会定例会の最終日。各常任委員会での審議結果について委員長から報告の後、企業立地促進条例の一部改正や平成26年度補正予算案など、市長提案の全22件の議案と、本日追加提案した人事案件(村山副市長の再任及び人権擁護委員の候補者の推薦)について、無事可決されました。
 また、本年最後の本会議でしたので、年末のご挨拶をさせていただきました。総選挙が終わり、国においても「まち・ひと・しごと創生本部」の下、「地域創生」を合い言葉とする取組みが加速していくものと思います。本市でも、国に先駆けて、ファミリー世帯の定住転入促進など、さまざまな取組みを行ってきましたが、こういった国の動きにあわせ、さらに取組みを強化するため、「ひと咲き・まち咲き・あまがさき創生本部」を設置します。体制を整備し、着実に施策を推進していくことで、都市の体質転換や確かな未来の実現を目指して来年も頑張ります。改めて決意を申し上げるとともに、今年1年のご審議に対する感謝を申し上げました。

 

12月16日(火曜日) 国際ソロプチミスト尼崎の皆様と懇談

国際ソロプチミスト尼崎の皆様と懇談

 国際ソロプチミスト尼崎の定例会にお招きいただき、食事(注:会費制です!))をしながら懇談をさせていただきました。国際ソロプチミスト尼崎の皆様には、本市市政運営にも多大なお力添えをいただいています。特に、若い人たちや女性の背中を力強く押して下さる皆様の活動に、改めて敬意と感謝を申し上げました。
 懇談では、尼崎のイメージアップについてや、子どもたちの英語教育についてなど、いろいろな話題が出ました。今後も引き続き、尼崎の魅力を発見・発信していくシティープロモーションの推進など、多くの皆様の実感につながる取組みを進めていきたいと思っています。

 

12月15日(月曜日) いなむら市長の「ひと咲き まち咲き あまがさき」

いなむら市長の「ひと咲き まち咲き あまがさき」

 8月以来、4カ月ぶりの収録となった「FMあまがさき」。今回からタイトルを「ひと咲き まち咲き あまがさき」に変更しました!「ひと咲き まち咲き あまがさき」は、まちづくりの方向性を示す総合計画のキャッチフレーズです。それぞれの市民が出番と役割をもち、学び活躍するなかで花を咲かせ、それがまちの魅力となって、実を結び、種を落として、次世代に引き継がれていくという思いを込めて使っています。今後のこの番組では、尼崎市で活躍している人やまちの魅力をたくさんご紹介していきたいと思います!
 今日の収録分では、市長就任2期目を迎えるにあたり、私から今後の市政運営についての考えや想いをお伝えしました。また番組の最後に、私が選んだ尼崎市関連のお薦めの一曲をお届けしました。さて、その曲は・・・?番組は音声データで市ホームページにもアップしていますので、皆様、ぜひお聴き下さいませ!

 

12月14日(日曜日) 潮江素盞鳴神社 大絵馬・大算盤奉納除幕式

潮江素盞鳴神社 大絵馬・大算盤奉納除幕式


 地域で再建に取り組んでこられた潮江素盞鳴神社の社殿完成に伴い、落成記念式が行われました。合わせて、尼崎市在住の漫画家である尼子騒兵衛さんより「大絵馬」、珠算教育諸団体の皆様から「大算盤」が奉納され、私も除幕式に出席させていただきました。




 

潮江素盞鳴神社 大絵馬・大算盤奉納除幕式

 大絵馬には、忍たま乱太郎の登場人物「潮江文次郎」が描かれています。忍たま乱太郎の登場人物の名前には、尼崎市の地名が用いられており、全国各地からファンの皆様が尼崎を訪れ、好きなキャラクターの「地名めぐり」を楽しまれていますが、潮江素盞鳴神社も、これまで以上に多くのファンが来られることと思います。また、潮江文次郎が会計委員としてアニメのなかでソロバンを使うこと、なにより、本市がソロバン特区で、珠算教育に力を入れていることにちなんで、大算盤が合わせて奉納されました。来年1月3日には、長い算盤を使った「新春はじき初め大会」が開催されるとのことですので、皆様ぜひご参加下さい!

 

潮江素盞鳴神社 大絵馬・大算盤奉納除幕式


 潮江素盞鳴神社が、今後も地域コミュニティの拠点として、また、市内外の方が訪れる場所として、多くの皆様に親しまれることを祈念しています。

 その他、NPO法人みんなの労働文化センター30+1周年記念「古謝美佐子コンサート」にも伺いました。



 

12月13日(土曜日) 瑞宝双光章を祝う会

瑞宝双光章を祝う会

 平成26年秋の叙勲において、元尼崎市職員であり、保護司会の会長をなさっている寺本啓志氏が「瑞宝双光章」を受章されました。
 瑞宝双光章の受章をお祝い申し上げるとともに、平素より更生保護活動に多大なお力添えをいただいていますことに、改めて敬意と感謝を申し上げました。この度の受章は、支えて下さったご家族や、ともに活動してこられた保護司会をはじめとする更生保護関係団体の皆様など、多くの方の力が合わさっての受章だと思います。
 また、寺本氏は、本市在職中から積極的に地域行事に参画されていて、このような地域に根ざした活動のうえに、保護司としてのご活躍があるものと実感しています。尼崎市では、企業の皆様とも連携を深めて更生保護活動を推進していることが自慢の一つですが、協力企業に対して入札時に加点する制度改正や、更生保護サポートセンターの設置指定を受けるにあたり、市と連携して取組みを進めていただきました。大変心強く思っています。社会環境の変化が激しいなか、家庭に多くの課題を抱えているケースが増えています。市としても、早い段階で手を差し伸べて、犯罪の予防に力を入れていきたいと思っています。寺本氏から学んだ、家庭に困難を抱えている人に寄り添う気持ち、そして地域や企業など多様な皆様と連携して取り組む姿勢をしっかりと引き継ぎ、ともに学びながら取組みを推進していく所存です。
 今回の受章を機に、ますますのご健勝にてのご活躍を祈念しますとともに、引き続きのお力添えとご指導をお願いしました。

 

12月12日(金曜日) プロボクサー野中悠樹選手 表敬訪問

プロボクサー野中悠樹選手 表敬訪問

 尼崎市在住のプロボクサー野中悠樹選手が、日本スーパーウェルター級タイトルマッチの報告に来て下さいました。
 野中選手は、平成20年に日本王者、翌年には東洋太平洋王者に。世界タイトルマッチを控えた一昨年、練習中に大けがをされたのですが、リハビリやトレーニングを重ねて克服。本年8月に大阪で開催された日本スーパーウェルター級タイトルマッチに出場し、見事、チャンピオンに返り咲きました!対戦相手は元後輩で、負けられないと思ったと話して下さいました。本当におめでとうございます!
 12月28日には防衛戦を控えていて、元チャンピオンで世界ランク1桁の相手と戦うそうです。世界を目指して頑張ってほしいとエールを送りました!



 

12月11日(木曜日) 尼崎工業会 第55回会員交流大会

尼崎工業会 第55回会員交流大会

  尼崎工業会主催の「会員交流大会」にお招きいただきました。
 第一部は、県知事表彰や市長表彰の受賞者を支えてこられた夫人に対して贈られる表彰式。そして、第二部では会員企業の交流会が行われました。ご家族で一緒に表彰を祝い、会員同士の交流も兼ねて、みんなで喜びを分かち合う交流大会は、他に類のない素晴らしい取組みだと思います。市としても、尼崎市で創業して下さる多くの企業の皆様を支援し、まさにファミリーとして、一緒に頑張っていきたいと思っています。

 12月市議会定例会で企業立地促進条例の改正案を上程しており、本日、関連の常任委員会において無事に賛成していただきました。今回の改正では、尼崎市で新たに創業していただく企業はもちろんのこと、すでに市内で創業していただいている企業の皆様が事業拡大や設備投資をされる場合の支援策を税金の減免から補助金へと変更するとともに、対象の業種や規模の見直しを行い、より使いやすい制度に改善しました。制度活用を契機に、皆様が大きく発展されますことを期待しています。
 本日、表彰を受賞された皆様方にお祝い申し上げるとともに、工業会のますますのご発展を祈念して、お祝いのご挨拶としました。

 

12月9日(火曜日) 企業訪問(住友精密工業本社工場)

企業訪問(住友精密工業本社工場)

 航空宇宙油機や熱交換器など、精密機械の設計・製造をなさっている住友精密工業株式会社の本社工場を訪問しました。本年9月に「障害者雇用優良事業所」として厚生労働大臣表彰を受賞され、本日は、障害者の方が働いていらっしゃる熱交換器の製造現場を見学させていただくとともに、MRJ(三菱リージョナルジェット=三菱重工業の子会社・三菱航空機を筆頭に開発・製造が進められている小型旅客機で、約40年ぶりの国産旅客機)の降着システム担当の現場も見せていただき、お話を伺いました。最新鋭の工場設備に加え、製造現場で働く方の高度なものづくり技能を拝見することができました。
 環境に優しく、高効率で高性能な機器の開発を行い、地球環境を守る取組みや、本市小学生の見学受入れにもご協力をいただいており、今後も改めて、本市まちづくりとの連携をお願いしました。

 住友精密工業の皆様、お忙しいところ本当にありがとうございました。

 

12月9日(火曜日) 尼崎市地域公共交通会議

尼崎市地域公共交通会議

 市バス民営化の取組みに伴い、道路運送法の規定に基づいて設置する「尼崎市地域公共交通会議」。地域の実情に即した輸送サービスの実現に向け、関係者が集まり、協議します。本日はその初会議で、冒頭にご挨拶させていただきました。
 尼崎市は鉄道やバス路線が整備されている交通至便な地域ですが、産業構造の変化や人口の減少など、環境の変化が著しく、高齢化の進展やライフスタイルの多様化、民間事業者の送迎サービスの発達なども踏まえ、バスを含めた公共交通全体の今後のビジョンを見据えた中で、市営バスの移譲を進めることが求められています。多くの人が尼崎市の利便性を活かし、いつまでも元気に活力ある生活を送っていくために、地域の公共交通を持続可能な形でしっかりと発展させていくことが大切だと考えています。
 委員の皆様には、さまざまな角度から忌憚のないご意見をいただき、尼崎市のまちの活力を支える市民の移動手段の実現に向けて、お力添えをお願いしました。

 

12月8日(月曜日) 阪神水道企業団 決算特別委員会分科会

阪神水道企業団 決算特別委員会分科会

 阪神水道企業団議会の予算・決算を審議する際には、構成市(神戸、尼崎、西宮、芦屋)ごとに分科会を設置します。尼崎分科会のメンバーは私と市議会から3名の計4名。本日は尼崎市役所において、平成25年度決算認定に係る「尼崎市側分科会」が開催されました。

 折りしも、各構成自治体の今期市議会に、宝塚市への新規供給に伴う、阪神水道企業団規約の改正にかかる議案が提出されたタイミングでの分科会。尼崎市は責任水量制(かつて必要と申請した量をもとに投資を行っているので、その分は一定引き受けるという考え方)のもと、阪水から水を買っていますが、人口減少や節水の進展等により、取り残し(買った分すべてを使えていない状態)が発生しています。宝塚市の新規参入に向けて、各構成市の配分水量を見直すこととなりますが、今回の規約改正にあたっては、宝塚市分の議席を確保するため、配分水量の変更に先駆けて、尼崎市側の議員定数を1名減らすことを決めましたので、その点にも配慮した配分水量の見直しについて、尼崎市側として意見を述べました。
 その他、資産の有効活用・売却や資金運用の状況、施設規模や費用負担の見直し、台風の被害状況と各市への影響など、さまざまな意見が出されました。今後、尼崎市側分科会としての意見をまとめ、阪神水道企業団議会で報告します。

 

12月2日(火曜日) 12月市議会定例会開会

12月市議会定例会開会

 12月市議会定例会が本日開会。 会期は12月17日までの16日間です。今期定例会では、来年3月末に失効する規定となっている「尼崎市企業立地促進条例」を3年間延長するとともに、適用要件等の一部見直しを行う条例改正案や補正予算、工事案件等を含め、全23件の議案を上程させていただき、本日は、これらの案件の主な内容について提案理由説明を行いました。また、阪神水道企業団への宝塚市の新規参入等に関連する議案については、委員会付託を省略し、全会一致で可決されました。
 明日から3日間は一般質問(市政全般の事務について本会議場で行う質問)です。市長選が終わって初の定例会ですので、政治姿勢や公約に関係する質問が多く出されると思いますが、答弁作成のための打ち合わせは、政策の方向性や考え方等を庁内で確認、共有する機会でもあります。
 市議会の本会議はインターネットで見ることができますので、皆様、ぜひご覧下さい!

 

12月1日(月曜日) 第4回あましんグリーンプレミアム授賞式

第4回あましんグリーンプレミアム授賞式


 本日、尼崎信用金庫主催の「第4回あましんグリーンプレミアム授賞式」が開催されました。「あましんグリーンプレミアム」は、尼崎信用金庫の営業エリア内の法人・個人・団体を対象に、環境改善に対する優れた技術や製品・工法、取組みやアイデアを表彰し、新技術の開発や環境文化の創造につなげていこうという事業で、創設以来、私も最終選考委員として参画させていただいています。


 

第4回あましんグリーンプレミアム授賞式

 過去最多となる133案件の中から選ばれた本年の最優秀賞は、尼崎市東部を流れる猪名川と藻川の合流地点にある面積500平方メートルほどの小さな島(豆島)を地域の名所に育てようと取り組んでいらっしゃる「出会いの島(豆島)プロジェクトチーム」!その他の各部門賞は、建材合わせガラスのリサイクルや都市部のそよ風で動く低風型風車ロータを搭載している風力発電機など。いずれも確かな技術が基盤にあることでエコが実現していることを実感しました。
 尼崎市内をはじめ、市外の企業や団体からもたくさんご応募いただいており、尼崎市発の取組みが、確実に根ざし広がっていることを大変誇らしく、心強く思っています。本市は産業界の皆様とECO未来都市を目指す共同宣言を行うとともに、昨年4月には国から「環境モデル都市」として選定され、さまざまな取組みを進めています。また、9月には地域や経済振興を目指す「産業振興基本条例」を市議会で可決していただきました。この条例では、産、学、公、そして金融のネットワークを尼崎の強みと位置付けて、それぞれの役割を定めています。このような取組みを全国や近隣他都市に発信していくとともに、このような具体的事業を通じてネットワークをさらに深め、広げていきたいと思います。
 栄えある賞を受賞された皆様方にお祝い申し上げますとともに、このような素晴らしい取組みを継続・発展して下さっている尼崎信用金庫の皆様に心から敬意と感謝を申し上げました。

 

12月1日(月曜日) 阪神水道企業団議会定例会

阪神水道企業団議会定例会

 阪神水道企業団の定例議会に出席しました。
 定例会の冒頭に宝塚市からの正式な受水依頼を受け、構成4市(神戸市・西宮市・芦屋市・尼崎市)において、新規供給に係る議案を上程していることが報告されました。今期議案としては、平成25年度決算認定や26年度補正予算、職員給与の減額措置期間の延長等が上程され、決算認定にかかる特別委員会が設置されました。今後、構成4市の各市分科会に分かれて審議を行います。


 

12月1日(月曜日) 尼崎市こども青少年未来対策本部会議

尼崎市こども青少年未来対策本部会議

 政策推進会議に引き続き、こども青少年未来対策本部会議を開催。
 本日の議題は、尼崎市次世代育成支援対策推進行動計画(後期計画)の内部評価書(総括評価)及び、行動計画に係る中高校生向け意識調査(案)について。行動計画の内部評価書については、総括評価としてこれまでの4年間を振り返り、課題に対する主な取組みとその成果、今後の取組方針等について情報共有し、意見交換しました。今後、外部評価として、子ども・子育て審議会の計画推進部会で審議していただき、3月下旬頃に外部評価書として取りまとめ、市ホームページで公開する予定です。
 次に、計画期間中における中高校生の意識の経年変化を捉えるため、「次世代育成支援に関するニーズ調査」を実施することについて情報共有しました。この調査の目的や狙いを明確にすることとあわせ、実施方法の見直しや他調査との連携または棲み分けをしていく必要などを協議しました。アンケート項目については、子ども・子育て審議会で審議していただき、1月中旬から2月上旬に実施します。

 

12月1日(月曜日) 政策推進会議

政策推進会議

 本日の政策推進会議の議題は大きく分けて6件。

1.『(仮称)尼崎市老朽危険空き家等の適正管理に関する条例骨子(素案)及び、(仮称)尼崎市犯罪被害者等支援条例骨子(素案)へのご意見募集!』
 (仮称)尼崎市老朽危険空き家等の適正管理に関する条例及び、(仮称)尼崎市犯罪被害者等支援条例を制定するにあたり、庁内検討会議を立ち上げ、課題整理等の議論・検討を重ねるとともに、市民説明会でご意見をいただき、条例骨子(素案)としてまとめました。12月2日から12月22日までパブリックコメントを実施します。皆様のご意見をお待ちしております!

2.『統合宛名システム及び地方税に関する賦課徴収事務 全項目評価にかかる特定個人情報保護評価』
 個人情報の漏えい、毀損などのリスクを軽減させるための手順を示した「全項目評価書(素案)」について、10月7日から11月5日までパブリックコメントを実施した結果、意見はありませんでした。その後、「尼崎市情報公開・個人情報保護審査委員会」において第三者点検を受け、いただいたご意見をもとに一部修正を行いました。

3.『第6期尼崎市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)の中間まとめへのご意見募集!』
 高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画は、3年を計画期間として、高齢者を取り巻く社会環境の大きな変化に総合的に対応し、高齢者の保健福祉施策と介護保険事業を円滑に進めていくための取組みを定めています。団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据えた、地域包括ケアシステムの構築を進めていくための方向性等について検討を行い、第6期計画では介護予防の推進及び地域包括支援センターの機能強化、地域ケア会議の推進、認知症の人と家族の支援施策の推進、在宅医療・介護の連携推進、生活支援サービスの基盤整備、情報の共有に向けた基盤整備等を中心に取り組むこととしました。12月16日から翌年1月5日までパブリックコメントを実施します。皆様のご意見をお待ちしております!

4.『尼崎市子ども・子育て支援事業計画(素案)へのパブリックコメント結果&最終答申』
 平成27年4月から本格実施の子ども・子育て支援新制度。サービスの見込み量とその確保策等について定める「尼崎市子ども・子育て支援事業計画」を策定するにあたり、昨年4月に「尼崎市子ども・子育て審議会」に諮問していました。国が定めた基本方針、ニーズ調査の結果、事業者の意向や施設・事業の利用状況等を踏まえ、供給の確保方法や時期について議論していただき、10月に中間答申をいただきました。その後、パブリックコメントの実施を経て、国の検討状況等も確認する中で、要保護児童等に対する支援や計画の進行管理における庁内体制と審議会の連携などの追記・修正を行い、最終答申をまとめていただきました。国から詳細情報が出ていない部分があり、まだ最終版ではありませんが、市の案として形を整え、市議会の協議会に説明していきます。 

5.『就学前の子どもの教育・保育についての基本的な考え方(素案)へのパブリックコメント結果及び(案)の策定』
 11月6日から11月25日までパブリックコメントを実施した結果、3人から5件の意見をいただきました。より分かりやすく文章を一部修正し、「素案」を正式に市の案としました。
 幼児期における子どもの発達過程(特性)や重視することなどを明らかにし、就学前(幼児期)の子どもの教育・保育の基本的な考え方をまとめています。すべての就学前の子どもへの教育・保育、地域の子育て支援のより一層の充実を図るため、市民の皆様とともにさまざまな取組みを進めていきたいと考えています。

6.『平成26年度全国学力・学習状況調査報告』
 小学6年生と中学3年生を対象に、全国的な児童生徒の学力や学習状況の把握・分析するために実施される「全国学力・学習状況調査」。尼崎の調査結果と課題、今後の取組みについて情報共有しました。
 今回の調査結果では、平均正答率の調査が始まった平成19年度から順調な学力改善が見られ、全国平均に近くなってきています。特に中学校では、知識・活用ともに、昨年度よりさらに改善が進み、全国との差は確実に縮まりつつあります。家庭における予習・復習については、19年度と比較すると、小・中学校とも大きく改善が見られます。学校や家庭における学習支援への取組みの成果だと考えています。一方、全国との間には一定の開きがありますので、さらなる工夫改善で、家庭での予習・復習の習慣を身につけることが課題と考えています。
 各学校においては、市・全国の状況を勘案しながら自校の課題を把握し、学校内での情報共有を行い、課題解決に向けた「学力向上アクションプラン」の策定や「学力向上クリエイト事業」を効果的に活用するなど、PDCAサイクルの確立を図るとともに、学校と家庭が協力して、自ら学習する習慣を身につけてもらうような取組みを進めていくとのこと。市としても、教育委員会と連携し、さらなる学力向上の取組みを進めていきます。

 その他の案件として、ふるさと納税・市税口座振替利用への協力依頼や、防災ブック(保存版)の市内全戸配布、12月20日に開催する「クリスマス・キャンドルナイト~尼崎の公害の歴史を学ぶ~」などについて情報共有しました。

 

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