武庫庄小学校(市報あまがさき令和2年3月号掲載)

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ページ番号1020114 更新日 令和2年3月1日

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武庫庄小学校(市報あまがさき令和2年3月号掲載)

地域の人たちと共に

本校の特色として、地域の皆さんにご協力をいただく教育活動があります。児童の健全育成のため、1年を通して協働しながら進めている活動を紹介します。

 

武庫一寸豆の種入れから収穫まで

10月下旬、武庫一寸豆の種を植えます。種植え作業を行うのは3年生で、校内の学級園から土を運び、ポットに種を植えていきます。一寸豆の種は植える向きが決まっているので、間違えないように慎重に作業していきます。植え終わると、学校で世話をし、苗になるまで成長させます。

11月下旬から12月上旬にかけて、今度は苗を畑に植えていきます。この畑は、地域学校協働活動推進員の西村さんにご厚意で貸していただいています。場所だけではなく、植える時に注意するポイントなどのご指導もいただくのですが、児童たちは西村さんの話を真剣に聞き、武庫一寸豆が大きくなることに期待を膨らませながら植えていきます。

4年生になった5月下旬には収穫体験を行います。自分たちの植えた豆がとても立派になった様子を見て、みんなニコニコ、いい笑顔で収穫しています。

稲作体験

5年生は、稲作体験を行います。5月上旬、苗作りのための種まきを行います。種まき後は学校で育て苗にします。

6月、いよいよ田植えです! 普段入ることのない田んぼに入ります。田んぼの土のなんとも言えない柔らかい感触に歓声を上げ、汗と泥にまみれながら田植えを行います。初めて行う田植えでも、西村さんのご指導のおかげで何とか苗を植えることができます。稲作は田植えが終わった後から、稲穂が実るまでがとても大変なのですが、西村さんが心を込めてお世話をしてくださいます。

稲穂が実った秋には、稲刈り、脱穀まで、普段体験できないことを教わり、児童たちにとってかけがえのない経験となっています。収穫後に残ったわらは12月に、保護者の皆さんと児童たちでしめ縄作りに使います。

西村さんの話を真剣に聞く児童たちの様子

児童たちは西村さんの話を真剣に聞いています

しめ縄作りの様子

わらに触れるのも貴重な体験の一つです

データ

校章

武庫庄小学校:兵庫県尼崎市武庫之荘本町3丁目21-1。

電話番号:06-6433-6746