尼崎市の学校給食で初めて!!ブラジル料理を取り入れました。

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ページ番号1005419 更新日 平成30年2月23日

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 平成28年8月開催のリオデジャネイロ五輪にちなみ、市立全小・特別支援学校42校で「オリンピック応援献立」として、初めてブラジル料理を取り入れました。

 尼崎市では、学校給食が食育の生きた教材として子どもたちの学びの機会となるよう、日本の伝統食だけではなく、国際理解を深めるための諸外国の料理を取り入れています。

 ブラジル料理を開発するにあたっては、ブラジルに住まれていた保護者に、本場ブラジルの家庭料理の作り方を教えていただきながら、尼崎市栄養教諭・学校栄養職員研究会が何度も試作を重ね、日本の子どもたちの口に合うよう、素材や調味料を工夫しました。

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1 平成28年7月11日尼崎市立園田北小学校の様子
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2 今日の献立「ごはん、コシーニャ、フェイジョアーダ、たまごとコーンのスープ、牛乳」

<ブラジル料理について>

「コシーニャ」
鶏肉とトマトを中心にして周りをじゃがいものつぶしたものでくるみ、フライにして油で揚げたブラジルのコロッケです。先のとがったしずく型をしていることが特徴で、名前の由来は、形が「とりのもも肉」に似ていることからポルトガル語の「もも:coxa(コシャ)」からきています。

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3 給食室の回転釜で調理師さんがコシーニャを揚げています。
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4 コシーニャ完成品
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5 コシーニャ断面

「フェイジョアーダ」
 豆類と肉類、ソーセージなどを煮込んだブラジルの代表的な家庭料理です。
 給食室の回転釜でオリーブオイル、にんにく、豚肉、チキンウインナー、たまねぎ、にんじん、白いんげん豆、黒いんげん豆を炒め、水を加えて煮込み、パセリを入れて仕上げます。

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6 給食室の回転釜で調理師さんがフェイジョアーダの材料を炒めています。
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7 フェイジョアーダ完成品

 当日は、テレビ局や新聞社が取材に訪れ、子どもたちや開発する際にご協力いただきました保護者のインタビューもありました。

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8 テレビ局や新聞社が取材に訪れました。

 子どもたちは、「とてもおいしい」と言って食べていました。

<今後について>

 学校給食につきましては、今後も引き続き、栄養バランスのとれた、魅力あるおいしい給食となるよう、食品の組み合わせ、調理法等の改善を図ってまいります。
 また、旬の食材や地元の食材を活用し、国際理解を深めるための諸外国の料理や伝統的な日本料理のメニューを最新の調理器具や技術で工夫し、子どもたちのために食べやすくおいしい給食のメニューを提供していきたいと考えています。

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 学校教育部 学校給食課
〒661-0024 兵庫県尼崎市三反田町1丁目1番1号 教育・障害福祉センター3階
電話番号:06-4950-5675
ファクス番号:06-4950-5658
メールアドレス:ama-gakkokyushoku@city.amagasaki.hyogo.jp