中学校給食に向けたこれまでの経緯について

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ページ番号1005443 更新日 平成30年11月29日

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 尼崎市では、現在、中学校での昼食は家庭からの弁当を持参していただくことを原則としておりますが、弁当を持参しない日の昼食は菓子パンやおにぎりのみで済ませている生徒も多くいる現状があります。
 この背景には、共働き世帯の増加や保護者のさまざまな就労形態に伴い、昼食のみならず、朝食を欠食したり夕食を一人で食べるなど、子どもをとりまく食の環境が大きく変化していることが挙げられ、中学校における給食実施の要望が大変高まっています。

(尼崎市の食育の現状については、「第2次尼崎市食育推進計画」における「食育に関するアンケート調査」をご覧ください。)

 一方で、尼崎市は他にも多額の財政負担を伴う教育環境の課題があるため、平成26年度に「総合計画キャラバン事業」を実施し、市長と教育長が市民・保護者・学校関係者・中学生と意見交換を行い、その結果を踏まえ、まずは小中学校の空調整備を進め、そのあと、中学校給食について速やかに着手できるよう平成27年度から準備を進めております。

(平成26年度「総合計画キャラバン」について、詳しくは以下のページをご覧ください。)

 そこで、平成27年度より、「尼崎市立中学校給食検討委員会」を立ち上げ、具体的な給食実施方式や、キャラバン事業の中で出された課題の解決に向けて、検討を行い、平成28年度末に検討報告書がまとめられました。

 尼崎市立中学校給食検討委員会の開催報告及び報告書等については、以下のページをご覧ください。

 平成29年度には、検討委員会からの報告内容や市民意見聴取プロセスに基づいた市民意向調査の結果も参考に、「尼崎市中学校給食基本計画(素案)」をまとめ、パブリックコメントを実施しました。パブリックコメントの実施を通じて、今後の取組を推進する上で参考とさせて頂くご意見、計画に対するご要望があったことを踏まえ、素案を基本として「尼崎市中学校給食基本計画」を策定しました。
 しかしながら、基本計画策定当初より給食の早期実現を求める声が大きいことから、開始時期の前倒しの可能性も視野に入れ、建設候補地3箇所について検討した結果、公設地方卸売市場は、当初スケジュールの前倒し実施が困難であることなどから、建設を見送ることとしました。また、西向島公園及び小田南公園は、課題解決に相当の時間が見込まれることなどから、建設予定地とはしないこととしました。
 このため、候補地を再検討した結果、事業開始スケジュールを最大で6カ月程度前倒しできる可能性が見込まれることなどから、平成30年11月に基本計画を改定し、旧若草中学校を給食センター建設予定地とするとともに、給食開始時期を当初よりも6カ月程度前倒しし、平成34年1月からの給食開始を目指して取り組んでいくこととしました。

(基本計画の詳細や改定の内容については以下のページをご覧ください。)

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 学校教育部 中学校給食担当
〒661-0024 兵庫県尼崎市三反田町1丁目1番1号 尼崎市教育・障害福祉センター3階
電話番号:06-4950-5680
ファクス番号:06-4950-5658
メールアドレス:

  • ama-chugakkobento@city.amagasaki.hyogo.jp(中学校弁当担当)
  • ama-chugakkokyushoku@city.amagasaki.hyogo.jp(中学校給食担当)