A-LAB Exhibition Vol.35「目で目は見えぬけれども」

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印刷 ページ番号1031605 更新日 2022年9月14日

「目で目は見えぬけれども」

趣旨

  尼崎市は、10月15日からアートスペース「A-LAB」(えーらぼ)において、グループ展「目で目は見えぬけれども」を開催します。“私たちは普段自分の目で何かを見ているようで、自分の目だけで何かを捉えるのは難しい。”本展は、視覚をテーマにした展覧会です。本展を通じて、自分と世界のつながりや、目に見えるもの以上のなにかを感じていただければ幸いです

会期

令和4年10月15日(土曜日)から令和4年12月11日(日曜日)

会場

A-LAB(尼崎市西長洲町2-33-1)

時間

(平日)午前11時から午後7時
(土日祝)午前10時から午後6時
※火曜日休館

入場料

無料

出展作家

加納俊輔、堀川すなお、吉野もも

関連イベント

 美学・感性学を専門とする近畿大学 文芸学部 文化デザイン学科准教授の岩城覚久氏と、
追手門学院大学 社会学部 社会学科教授の松谷容作氏をゲストに迎えて、出展作家とのトークを
実施します。各々の作品やゲストの研究分野について紹介いただいた後、視覚を通じた感性の
あり方やその変化についてディスカッションいただく予定です。

日 時:11月27日(日曜日) 午後2時~午後4時 
定 員:先着15名 
申込方法:「イベント名(A-LABトーク)、氏名、年齢、電話番号、人数」を明記の上、
     メールでお申し込みください。(宛先 amalove.a.lab@gmail.com

主催

尼崎市

協力

Maki Fine Arts、rin art association、株式会社ベイ・コミュニケーションズ

フライヤーデザイン

貞雄大

問い合わせ

尼崎市文化振興課(平日のみ午前8時45分から午後5時30分)
電話:06-6489-6385
FAX:06-6489-6702

A-LAB
電話/FAX:06-7163-7108

添付ファイル

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このページに関するお問い合わせ

総合政策局 協働部 文化振興課
〒660-8501 兵庫県尼崎市東七松町1丁目23番1号 本庁中館7階
電話番号:06-6489-6385
ファクス番号:06-6489-6702
メールアドレス: ama-art@city.amagasaki.hyogo.jp